京都鴨川観察

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雀の親子

雀のひなが巣立ち、親鳥の後を追って飛び回り、餌をねだっている。

毎年恒例のこの時期の出来事。

雀はまだよちよちの段階で巣立ち親鳥から餌をねだっている。

しかし、鳩やカラス、サギなどはこういう光景は見られない。

鴨は現在、この雀の親子と同様に、親鳥と一緒に行動している。

しかし、親鴨から餌を与えられるということはない。

巣立っているというのに、くちばしで餌を貰っているというのは雀特有の事象か。

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ユリカモメの旅立ち


3月4日に鴨川の正面橋に行った時には、まだ10羽ほどのユリカモメがいた。

しかし、3月14日に正面橋に行った時には、ユリカモメは1羽もいなかった。

3月5日は24節句の啓蟄で虫が飛び始める時期だ。

まさにこの頃に、虫が飛び始めたのを見た。

今後、鴨川でも虫が飛び始め、自転車で進んでいると目に虫が入って困るようになる。

そして、ちょうどこの頃に、また、燕が鴨川上空を飛んでいるのを見かけた。

ユリカモメが旅立ち、虫が飛び始めると同時に、虫を餌とする燕がやって来た。

うまい巡りあわせだ。

冬が終わり、春が近づいていく。


3月4日 昼過ぎ 数羽のユリカモメが残っている
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3月14日 夕方 1羽のユリカモメもいない
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再び、鴨川のユリカモメの個数調査をしてきた。

調査区間は今出川の賀茂大橋から正面橋の間。

○荒神橋の南に60羽の群れ
○三条大橋の南に40羽の群れ
○五条大橋の南に10羽の群れ
○正面橋の前後に300羽程の群れ

と昨日と同様、合計400羽ほどのユリカモメを観測できた。
二日続けての観測で共に400羽を観測できたので
400羽いるのは間違いないだろう。

以前は良く集まっていた丸太町橋の南。
ここはいつもおじいさんが丸太町から御池にかけて
食パンをいっぱいぶら下げて鴨たちに餌を与えながら歩いていた区間だ。
そういえばこのおじいさんを見かけることがなくなった。
体調が悪いのか病気か亡くなられたのか。
あるいは役人に餌を与えないように指示されたのか。
いろいろと言われていたみたいだからな。
そのおかげこの区間の鴨やユリカモメの集まりが悪い。

ともあれ、これでいつもの本調子、いつもくらいのユリカモメが集まった。
これで調査終了。

正面橋の北側にいるとき
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正面橋の南側にいるとき
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鴨川のユリカモメの個数を調査した。

調査区間は出町柳の鴨大橋から七条大橋まで

○荒神橋の南側、いつもユリカモメが集まる場所に50羽ほどの群れがあった。

○よく集まっている丸太町橋の南側に一羽もいなかった。

○三条大橋のすぐ南に50羽ほどの群れがあった。

○四条大橋のすぐ北側に70羽ほどの群れがあった。

○五条大橋の北側に110羽ほどの群れがあった。

○正面橋の北側、定番のねぐらに140羽ほどの群れがあった。

○正面橋の南側に30羽ほどの群れがあった。

途中で50羽ほどの群れが北上しているのを見かけた。
そして後で荒神橋のあたりを見るとユリカモメはいなかったので
荒神橋にいた群れが餌を貰えないので諦めて北上したと思う。

というわけで50+70+110+140+30=400

現在、賀茂大橋から七条大橋の間に400羽ほどのユリカモメがいることになる。

これは、かなり集まって来た。

12月19日のユリカモメ保護基金の調査で
桂川との合流点から柊野までで269羽だから、かなり数が増えている。

寒くなって益々集まって来たようだ。

これで、本調子に集まって来た。
京都新聞に鴨川のユリカモメの飛来数の調査が載っていた。

「ユリカモメ保護基金」が12月19日に

鴨川は桂川合流地点から志久呂橋までの17キロ、

高野川は鴨川との合流点から三宅橋までの4キロのユリカモメを数えた。

総数は269羽で前年の518羽より249羽減だった。

過去最少であった2013年の281羽を更新した。

幼鳥率も3.8パーセントと過去最少だった。

高野川は3年連続でゼロだった。

幼鳥率も低いので、繁殖地のカムチャッカの環境変化などで

繁殖数が減っているのかもしれないとのことだ。

1980年代には毎年数千羽のユリカモメが鴨川で見られたそうだ。


昔は、夕方になるとユリカモメが多数集まり鳥柱と呼ばれる群れになって

北東の琵琶湖のほうに飛んで行っていた。

ねぐらは琵琶湖にあったのだ。

しかし、数年前から正面橋の辺りをねぐらにする群れが現れたそうだ。


琵琶湖までは遠いからな。

30分以上かかるだろう。1時間くらいかかるかもしれない。

毎日夕方になるとユリカモメが上空でぐるぐると竜巻のように旋回し、

その群れにあちこちからユリカモメ加わっていき大きくなりながら移動していた。

敵を防ぐためもあり群れになって集まって移動していたのだろう。

そういえば、この鳥柱を見ることも無くなった。

つい最近まで見られたのだが、今では見ることはない。

夕方になるとユリカモメが急に群れで南の方に飛んでいくのだ。

正面橋までなら10分もかからないだろう。

この辺りは近いし広々としていて飛びやすいし

川の中に中洲がないから降下しやすいのだろう。


今年の12月の調査ではユリカモメの数は269羽であった。

桂川との合流点からだから、

合流点の当りは川幅が広くて桂川のすぐ近くだから多数いるだろう。

先日、正面橋で確認した130〜150羽くらいが7条以北にいるユリカモメだろう。


「ユリカモメ保護基金」では幼鳥率が過去最少だったので

繁殖地のカムチャッカの環境変化が心配された。

今年は観測史上平均気温が過去最高であったそうだ。

今年は秋も遅く、冬になってもそう寒くない。

そういうところからユリカモメが来るのが、個数が少ないのではと考えている。

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