京都鴨川観察

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要法寺

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要法寺の池の鴨のヒナが今年も無事鴨川へ移動したそうです。

6月8日の夕刻、10羽のヒナが親鴨にしたがって1時間かけて移動したそうです。

http://www.47news.jp/CN/201306/CN2013060701002283.html

引用開始

京都市左京区にある要法寺の清涼池にいたカモの一家が7日、西に約500メートル離れた鴨川へ引っ越した。親ガモが10羽のひなを約1時間かけて先導。近所の住民らがよちよち歩きを見守った。
 境内でカモの世話をしてきた住友宏子さん(68)によると、清涼池では8年前から毎春、鴨川からカモが飛来して産卵。子ガモが成長する6月ごろ、鴨川に帰る。
 カモの親子はこの日午後6時20分ごろ、要法寺を出発。途中で川端署員らが駆け付け、交通整理した。近くに住む高校3年の岡田祐佳さん(18)は「かわいい。来年も来たら見たい」とほほ笑んだ。

引用終了


私は9日の日曜日に要法寺へ鴨を見に移行していました。

鴨川沿いに下って行ったのですが、二条大橋あたりで10羽ほどの大きくなった鴨のヒナを見かけたので

もう鴨川へ渡ってしまったのではないかと思ったのですが案の定そうでした。

二条大橋から御池大橋の辺りにはその他にも多数の鴨のヒナがいます。

鴨のヒナは30羽以上いるのではないか。

ここらは良く餌をあたえる方がいて

片手にパンをたくさん入れた袋を持ち鴨たちに餌を与えながら歩いている。


下記の画像の中に要法寺から来た鴨のヒナもいるでしょうか。

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先月末に要法寺に鴨のヒナが孵化して早一ヶ月。

鴨川へ歩いて渡るのが生後40日後ぐらいだから後残り10日程となった。

今年は私が足に怪我をしたのもあってあまり見に行けなかったのが残念であった。

先日見に行くと当然であるがかなり大きくなっていた。

羽は産毛が生え変わり成鳥らしくなってきた。

くちばしも色合いが変わりオスメスが判別できそうになってきた。

ここでヒナのくちばしにクローズアップしてオスメスを判定したい。

要法寺の境内にある小さな池
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父親らしき鴨
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父鴨についていくヒナたち。
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下記の鴨はメスでしょう。
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下記の鴨はメスでしょう。
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下記の鴨は難しいがオスのような気がする。
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下記の鴨はメスでしょう。
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下記の鴨は上はオス、下はメスでしょう。
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下記の鴨は右端の上下の鴨はオスでしょう。色合いが青みがかった黄色。
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下記の鴨も右の上下の鴨はオスでしょう。
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下記の鴨はともにメスでしょう。
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本日、要法寺のカモのヒナ達が鴨川まで移動しました。

NHK京都のPM6:10からの番組「京いちにち」でも報道されていました。

4月30日に孵化し本日6月10日に移動と、約40日間池に滞在していました。

鴨達の世話、お疲れ様ご苦労様でした。


NHKオンライン
http://www.nhk.or.jp/lnews/kyoto/2015769361.html

京都市中心部の寺院の池で暮らすカモの親子が、交通整理の警察官などが見守る中、
鴨川までおよそ600メートル歩いて引っ越しをしました。
京都市左京区の要法寺の池では毎年、カモのつがいが子育てをしていて、
梅雨の時期になると、子ガモを連れて手狭な池から近くの鴨川に引っ越します。
12日は親ガモが子ガモ10羽を連れて午前11時半頃に寺の池を出発し、
まとまって、小さな通りをぬうように進みながら600メートル先の鴨川を目指しました。
寺から連絡を受けた警察官8人が出て道中の交通整理にあたり、
カモの親子は川の手前の大通りの横断歩道も無事に渡っておよそ30分かけて引っ越しを終え、
川面を泳いでしました。


Yomiuri Online
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20120612-OYO1T00630.htm

京都市左京区の要法寺の清涼池にいたカモの一家が12日、
寺の西にある鴨川までの約900メートルを、よちよち歩いて“引っ越し”した。
途中、車の通行量の多い川端通(幅約15メートル)を横切るため、
川端署員約10人が急きょ出動して交通整理した。
午前11時20分頃、小雨の中、母ガモとヒナ10羽が移動を開始。
母ガモが列から遅れたヒナを待ちながら、約30分かけてたどり着いた。


朝日新聞
http://mytown.asahi.com/kyoto/news.php?k_id=27000001206130002


左京区の要法寺の清涼池にすみついていたカモの一家が12日、
約650メートル離れた鴨川まで「引っ越し」をした。母ガモを先頭に、
10羽の子ガモがよちよちと続く姿を、近所の住民ら約40人が温かく見守った。
 境内でカモの世話を続けてきた住友宏子さん(67)によると、カモの夫婦が清涼池にやってきたのは2月下旬。4月末に卵からかえった子ガモを親ガモが育てた。住友さんは静かに成長を見守ってきた。
 清涼池では、7年前から毎春カモが来て産卵。
この時期の雨の日に子ガモを連れて鴨川に引っ越すのが恒例になっている。
この日も雨の中、カモの一家が引っ越しを始め、連絡を受けた川端署員とパトカーが「交通整理」。
一家は約30分をかけ、道に迷うことなく鴨川にたどり着いた。
 市動物園によると、カモは安全な場所を求めて住宅街の池などで産卵し、
子ガモが生まれると子育てのためにより広い河川に移動することがよくあるという。
住友さんは「巣立ちは寂しいけれど、元気に育ってほしい」と話す。
 左京区の主婦中村いつ子さん(34)と長男の怜央君(2)は、カモ一家と一緒に川端二条交差点を横断。
いつ子さんが「一生懸命歩いていてかわいかったね」と話しかけると、怜央君は「うん」とうなずいていた。



NHK京都の番組では、今回の母鴨は昨年この池で生まれた鴨だと言っていた。
そんなの分かるのだろうか?。

一昨年までは毎年同じ鴨がこの池にやって来ていたようです。
しかし、その年に何か(アライグマ、イタチ、猫?)に荒らされたか襲われたかしたそうです。
そのためヒナが死んだのか何かで春の鴨川への移動がなくなったそうです。
その代わり、その年の秋に別の鴨がやって来て産卵しヒナを育て秋に鴨川への移動が行なわれたそうです。

昨年生まれた鴨が、自分の生まれた場所を覚えていて、里帰りしてお産をしたということですか。
うーん、そんなことあるのですかね。

あの辺りは人家が密集している所で川や大きい池など全くない所です。
鴨川の鴨たちは鴨川の上空か少し逸れた所しか飛ばないと思います。
このお寺は川から少し逸れた所にあるのですが池は大変小さいので
飛びながらではなかなか気づきにくいと思います。

人間では生まれてすぐのことなど全然覚えていないものですが
鳥たちは覚えているのでしょうかね。

また、鴨のお寺から川への移動は母鴨が自主的に移動していくものだそうです。
ということは道筋も把握しているということです。
鴨川から池まで飛んで移動しているようでしたが、上空を飛びながら道筋を確認していたのでしょう。

お寺から鴨川までは1キロ未満だそうで、約30分の移動です。結構な距離です。
道は狭くまあまあ車などが通る所だと思います。
人間が警護していなければ危なくて通れないと思うのですが、人間の警護も予測できているのでしょうか。

大変な信頼感ですね。いつも餌を貰ったり世話をしてもらっていたからでしょうか。


要法寺のカモのヒナ-6

前日の土曜日に要法寺に行った。

鴨のヒナ達はお尻のあたりの産毛も生え変わっていた。

体は親鴨より少し小さいくらい、一回り二回り小さいくらいにまで成長していた。

ヒナ達は小さい間はオス、メスの区別がつかなかったが大きくなってきたので分かってきた。

クチバシが青みがかっていればオス、橙色っぽければメスです。

もう、すっかり鴨川への旅立ちの用意は整った。


以前は石橋の下に浮き板が吊るしてあったが、それは取り払われていた。

そのかわり、別の場所に添えつけられていた。

この池は鴨にとっては壁が高く、ヒナ達はどうやって地上に上がるのかと疑問に思っていた。

答えは、この浮き板を池から地上へと斜めに備え付けられていたのだ。

地上への入り口、道となっていたのだ。


土曜日はヒナの移動があるかもしれないというので朝から報道関係の方が詰め掛けていたらしい。

また、移動が始まると警察に連絡して交通整理をしてもらうのだろう。


本日の日曜日には、鴨の移動が行なわれると思っていたのだが、

鴨川に行くと要法寺のカモのヒナらしきものがいないのでお寺に見に行くとまだ池の中にいた。

お寺に着く手前で鴨川方面からオスのマガモが「グェーグェー」と鳴きながら要法寺方面に飛んでいった。

ヒナ達の父親が上空から池の方へ降りて行ったのである。

やはり鴨川から来ているようだ。


ヒナ達はまだ池の中に居た。

世話をしている方は餌を上り口の板や地上に撒いてヒナが地上に上がるようにしていた。

ヒナ達は餌に釣られて地上に出て来た。

中には1羽だけ池の中に残りなかなか地上に出てこないヒナも居たのだが、

やはり1羽でも残っていると気がかりなようで母鴨は上ってくるのを持っていた。

しばらくしてようやく最後の1羽が上がってくると、やっとヒナ達全体が境内を移動し始めた。

ここはお寺の境内で、車の駐車場もあり広いのだが、この中を少し移動していた。

このまま鴨川まで移動していくかと思われたが、しばらくして母鴨がまた池に戻ろうとしだした。

鴨たちは、こうして地上に出たり池の中に戻ったりということを何度もしているらしい。

その度に、鴨川まで移動していくかと誘導してみたが鴨達の気が進まず池に戻るということを

ここ2、3日ほど繰り返しているらしい。

報道の方は待ちくたびれたり、警察の方も交通整理で待機しているようだ。

世話している方が鴨川に移動させようとして池に戻るのを防ごうとしていたが、

母鴨は戻れないので少し怒っていた。

結果は妥協して池の中に戻った。

しばらく、こうして地上の様子や人間に慣れた後、鴨川へと移動していくようだ。


カルガモのヒナの移動の話は、銀座の三越のカルガモなどで聞く。

これはカルガモが勝手に移動していくのだと思います。

要法寺の鴨も同じように鴨が勝手に移動していくものだと思っていた。

しかし、どうも異なり餌で釣りながら鴨川まで誘導していくのではないかと思う。


ちなみに、母鴨はヒナ達を監視し誘導していたが、父鴨は池の中でいてのんびりしていた。

父鴨は何もしていないのですが、母鴨にとっては支えになるのだろうか。

きずながあるのが面白い所です。


明日くらいが移動する日だろう。


追記 6/12 

世話をされている方から非公開のコメントがあり、
鴨の要法寺から鴨川への移動は餌で誘導して行なっているものではないとの指摘がありました。
ということは母鴨が道を分かっていて自主的に行ったということです。
池を留守にして何処かへ行っているときが時々ありましたが多分鴨川へ行っていたのだと思います。
空を飛びながら道を確認していたのでしょう。
道は狭く交通量もままあります。
また、交通量が多く信号もある川端通りを横切らなければいけないのですがよく通る気になるものです。

両親
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父鴨
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母鴨
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浮き板が外されていた




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浮き板が地上への上りの道となっていた。
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要法寺の鴨 旅立ち前-1


要法寺の鴨 旅立ち前-2


要法寺の鴨 旅立ち前-3


要法寺の鴨 旅立ち前-4


要法寺の鴨 旅立ち前-5


要法寺の鴨 旅立ち前-6


要法寺の鴨 旅立ち前-7


要法寺の鴨 旅立ち前-8







要法寺の鴨のヒナ-5

誕生から1ヶ月あまり、要法寺の鴨のヒナは大きくなってきた。

羽根は、産毛から羽根にかなり生え変わってきた。

お尻のあたりの毛はまだ産毛が残っている。

鴨川へ渡るまであと10日ほどです。

この日は両親の鴨は共にいなかった。

鴨川に渡っていたのだろう。


橋の下に掛けられていた黒い網ははずされていた。

大きくなってきたのでもう大丈夫ということだろう。


要法寺の鴨のヒナ

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