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京都市動物園で飼育されていたカピバラのカリンが亡くなったそうだ。


先代の”やすし”も京都市動物園に来て一年もたたずに亡くなったと思うが、

今回やって来た”カリン”も一年ももたずに亡くなってしまった。

カピバラのやすし死亡

やすしは長崎バイオパーク、那須どうぶつ王国から京都市動物園に2013年3月に来園した。

カリンは2014年6月15日に長野県須坂市動物園よりやってきた。


あの飼育場自体にも問題があるのではないか。

アクリル張りで外部が透けて見えるので落ち着ける場所がない。

また、飼育場自体が狭い。

一匹飼いなので孤独で張り合いがない。

室内の飼育場なので日光が当たらず暗い。気が滅入る。

などの理由があるのではないだろうか。

カリンちゃんは最後までおどおどしていてなじめないままに亡くなってしまったような気がする。

やすしの時もそうであったと思う。

外でもう少し広い飼育場に出してあげたいものだ。




YouTubeにあった動画が面白かったので載せます。

怪我をして飛べなくなったミミズクを保護し、怪我の治療を続けていたら飛べるようになった。

すると狩りに出かけるようになり、ネズミやヘビを狩ってきては

家族である猫や他の鳥(多分カラス)や飼い主の人間に持ってきて差し出すようになった。

2ヶ月間治療を行い、その後旅立っていったのだが、

それ以降現在まで、ほぼ毎日のように家を訪ね食事を振舞っていくそうだ。

家の中には猫やカラスも飼われている。

本来ならば猫などは天敵のはずだし、カラスも敵のはずだ。

しかし、猫に捕まえてきた鼠を差し出すし、カラスに羽繕いをしてもらっている。

どうなっているんだ。

布団で寝ている人間に鼠を咥えて差し出す。

恩返しでやって来ているのか、

怪我の治療中に貰っていた餌がおいしかったのでまた貰いに来ているのか。

人間が与えていた餌がまずかったので、粗末なものを食べていてと思って

おいしいネズミやヘビを摑まえて持ってきているのか。

どうなのだろう。


【感動】怪我したミミズクを保護したら、恩返しにネズミやヘビを狩ってきて家族に振舞うようになった。The owl that got to bring family to come hunt snak
2月28日は京都市動物園で新たに建設された象園の”ゾウの森”のお披露目日であった。

出かけると、テレビ局が何局か来ていて、撮影したりインテビューをしていたりした。

ゾウの森は地面は土で柔らかそうであった。

ゾウたちが動き回って、地面はかなりぐちゃぐちゃになっていた。

これでは雨がふったらかなりぬかるんでぐちゃぐちゃになりそうだ。

子ゾウたちは4頭が体を寄せ合いながら動き回っていた。

以前からいた象の美都は40歳くらいとかなり高齢で、体が大きい。

そのせいか動きはかなり遅く、ゆっくりと動いていた。

このたびラオスから来た象は3〜6歳と若い。

そのせいで大変元気で動き回っていた。

時にはかなり早くダッシュすることもあり、こんなに早く動くものかと思った。

いつも美都ちゃんがトロトロ動いているところを見ていたので新鮮な驚きだ。

そういえば、以前、京都市動物園か王子動物園かでレッサーパンダが飼われていたが

これが大変高齢だそうでトロトロとのっそりと動いていた。

しかし、新たに若いレッサーパンダがやって来て、大変元気に動くので驚いたことを思い出した。

美都はあいにく建物から出てこないそうだ。

自分から出てくるまで待っているそうだ。

工事期間も体験して新しい生活の場に慣れていないのだろうか。

高齢だし、長年あの建物グランドで生活してきたのだからな。すぐに切り替えができないのだろうか。

また、美都ちゃん用のグラウンドは別個にあるらしくそちらはまだ出来ていないようだ。


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神戸花鳥園は破産宣告したが、その後4月から運営会社が変わり
 
アニマルエスコートサービスという会社が運営することになった。
 
この会社は那須どうぶつ王国を運営しているところだ。
 
7月から神戸花鳥園は「神戸どうぶつ王国」と名称を変更するそうだ。
 
神戸花鳥園は4月末から「カピバラの森」という温室が作られ、7頭のカピバラを飼育している。
 
カピバラには100円で餌の笹を与えることができる。
 
また、カピバラたちは放し飼いで自由に触ることができるそうだ。
 
 
ここはくちばしの大きい鳥「オオハシ」を飼育していた場所で、
 
そこにこのカピバラとマーラーを入れた模様。
 
このカピバラたちはどう会社が運営している那須どうぶつ王国からやって来た。
 
那須どうぶつ王国といえば
 
京都市動物園で飼育されていたカピバラの「やすし」も那須どうぶつ王国から来たのだった。
 
京都市動物園は狭い屋内で日光がささず、一匹だけで気の毒であったが
 
ここなら広いし明るいし仲間も多数いるので長生きしそうだ。
 
京都市動物園の温室館の現在空いている旧カピバラの場所はヌートリアの飼育場にすればよい。
 
夜行性で小型なので丁度よいだろう。
 
一度カピバラの聖地の長崎バイオパークに行きたいと思っていたのだが
 
近くに直接触れる施設が出きてよかった。
 
神戸花鳥園は破線宣告後も経営を続けると言っていたがどうなるかと思っていたのだが
 
結果として私にとって良い結果が一つ出てきてよかった。
 
カピバラ 鬼天竺鼠
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

熊森協会について

以前、日本熊森協会の方が鴨川へヌートリアの視察に来て、
 
その後京都府と京都市に要望に行ったという記事を書いた。
 
 
ところで、最近、寒さがきつかったのだが(本日は暖かかったが)、
 
いつもの場所ではヌートリアを全然見かけなくなった。
 
もしかしたら死んでしまったのか、あるいは、別の場所に移動したのか、
 
冬眠みたいに巣穴の中に閉じこもっているのか。心配である。
 
 
ところで、熊森協会について調べてみた。
 
日本熊森協会
 
会長の主著の『クマともりとひと』というのを図書館で借りて読んでみた。
 
会長の森山まり子しは1948年生まれ。
 
大阪教育大学で物理学を専攻。
 
その後、小中学校で理科教師を31年間務める。
 
学校では自主勉強を勧めていたが、1992年、女子生徒が新聞記事に作文を添えて提出したものから
 
日本の森林の破壊が行われ、それによりクマなどが生活できなくなり
 
人間の住んでいる里まで降りてきて農作物を荒らすようになり、
 
その結果有害獣として駆除されることが多くなったということを知った。
 
森山氏はもともと物理が専攻のためクマなど何の関心もなかったそうだ。
 
しかし、日ごろから生徒に「正しいと思うことがあったら、たった一人でも声を上げること」
 
と教えていた手前、逃げることができずこの問題と取り組むようになったそうだ。
 
それにより日本の森林問題、そしてクマなど大型獣の問題について取り組むこととなった。
 
 森山 まり子 日本熊森協会 会長
 
 クマの農作物を荒らす有害獣化は森林問題から発する。
 
戦後、木材の需要から「拡大造林」が行われた。
 
 
拡大造林について調べてみた。
 
引用開始
 
戦後の拡大造林政策
 
昭和20年〜30年代には、日本では戦後の復興等のため、木材需要が急増しました。
 
しかし、戦争中の乱伐による森林の荒廃や自然災害等の理由で供給が十分に追いつかず、
 
木材が不足し、高騰を続けていました。
 
このため、政府は造林を急速に行なうため「拡大造林政策」を行いました。
 
「拡大造林」とは「おもに広葉樹からなる天然林を伐採した跡地や原野などを
 
針葉樹中心の人工林(育成林)に置き換えること」です。
 
伐採跡地への造林をはじめ、里山の雑木林、さらには、奥山の天然林などを伐採し、
 
代わりにスギやヒノキ、カラマツ、アカマツなど成長が比較的早く、
 
経済的に価値の高い針葉樹の人工林に置き換えました。
 
政府は「木材は今後も必要な資源で、日本の経済成長にも貢献する」と判断しました。
 
そして、木材の生産力を飛躍的に伸ばし木材を大量確保するため、
 
拡大造林政策は強力に推し進められました。
 
引用終了
 
森林・林業学習館 日本の林業の現状
 
引用開始
 
拡大造林の歴史
 
日本に於ける造林の歴史は古くからあり、
 
神社仏閣の造成の為の資材確保等の資料にその遍歴が見て取れる。
 
また戦国時代にも城や城下町等を造成する必要もあって森林の人工林化が奨励されている。
 
 1950年代 - 1970年代前半には、空前の住宅建設ラッシュが発生し国内の木材需要が逼迫。
 
木材が高いから住宅が建てられない、売り惜しみだという非難が当時の林業界に集中。
 
新聞記事でも大々的に取り上げられている。
 
このため、天然林を伐採した跡などにスギやヒノキ、カラマツを植栽する「拡大造林」が
 
農林水産省等により奨励された。
 
その後、1970年代後半 - 80年代にかけて外材の輸入制限が緩和、海外からの輸入量が急増すると
 
一転して木材価格は暴落。日本の山には、採算の取れない人工林の多くが取り残されることとなった。
 
 
wikipedia 人工林
 
 
戦後復興のための木材の需要が追い付かず、民間の要望もあり
 
政府は原生林を切り、林業として高く売れるスギ、ヒノキ、カラマツなどの針葉樹を植えることを進めた。
 
そのため人工林はこうした針葉樹だけになった。
 
ところが、1970年代後半 - 80年代にかけて外材の輸入制限が緩和、
 
海外からの輸入量が急増すると一転して木材価格は暴落。
 
日本の山には、採算の取れない人工林の多くが取り残されることとなった。
 
そのため伐採が行われないし、
 
枝打ち(下枝を切り落とす作業)、間伐(木を切って間引く作業)も行われなくなった。
 
こうして針葉樹は切られることなく超過密状態で残ることとなる。
 
こうした山では外見は青々としていても地面には日が通さず草など生えないありさまである。
 
針葉樹は葉が苦く動物は食べられない。おまけに生物が食べれる実は実らないい。
 
針葉樹は葉も実も生物が食べれるものではない。
 
そのためクマなど大型獣は食べ物を求めて人里近くまで降りてきて農作物を荒らすようになったのだ。
 
この拡大造林の件は花粉症の話でよく聞く。
 
この時植林されたスギ・ヒノキが伐採されないで大量に残っているため
 
毎年春に大量の花粉を撒き散らし国民に花粉症を引き起こしているのである。こうしたことも引き起こしている。
 
また、スギなど針葉樹は寒地の植物のせいか根が浅いそうだ。
 
広葉樹は根が深く地中に張りめぐらして地盤を強く固め、雨水もしっかりと貯めていく。
 
また広葉樹は意外に日光を下の地面によく落とすそうで草がよく生えるそうだ。
 
そうした草や広葉樹自身の根により地面をしっかりと固めて土砂崩れなど起こさなくなる。
 
地中深く張り巡らした根により雨で降った水分をしっかりと貯めるそうだ。
 
針葉樹は根が浅いので雨で降った水分は地中にあまり貯まらず地面の表面を流れていくそうだ。
 
そのため都市で水枯れが起き、水量制限が行われることにつながる。
 
と、この拡大造林によって天然林を伐採し針葉樹を植林し、
 
しかもその後林業が荒廃して枝打ち、間引き、伐採が行われなくなったことにあらゆること、
 
クマなどの生物の生存減少、農作物荒らし、土砂崩れ、水の枯渇、花粉症などが起きているのだ。
 
その他、拡大造林以外にも国立公園、ゴルフ場、スキー場、ホテル、巨大ダム、林道などで
 
木々が切り取られている。
 
こうしたことのためにクマなどは住処と餌場を失い人里近くまでおりてくるようになったそうだ。
 
 
私は最初、熊森協会はツキノワグマを守る会だと思っていたのだが
 
そうではなくて大型獣で食物連鎖で一番上位のクマでも住めるような森を守り作ろうという
 
森林保護・植林運動の団体のようだ。
 
それが山・森の本来の健全な在り様でありそのことによって現在生じているさまざまな障害、
 
農作物荒らし、土砂崩れ、水の枯渇などが防げるとする。
 
また、この団体は言論や役所などへの要望などにより圧力をかけて政策を変更させようとする。
 
実際、役所は保守的であまり当てにならないようだし、
 
研究者も自分の研究発表をするための調査・データー集めをすることに重点を置き
 
変に動物や自然をいじくり回すことがあり、結果として悪化させることもあるようだ。
 
たとえば当時、兵庫県でクマを守るために予算が付いたが、
 
係官たちはその予算をクマを守るためでなくクマの調査と研究のためだけに使おうとした。
 
まず2年間かけて兵庫県にいったい何頭のクマがいるか調べてみるといわれた。
 
調査研究といえば聞こえは良いが実態は次のようだった。
 
研究者と捕獲業者を使い最奥地のクマの生息地に蜂蜜を入れたわなを仕掛け
 
次ぐ次とクマをつかまえ、恐怖がいっぱいになっているクマに全身麻酔をかけ、
 
年齢測定のためにと歯茎の奥深く隠れている歯を無理矢理一本抜き
 
首に一生はずれない思い発信機を付け、耳に目印になるタグをつけるなど
 
クマの体を弄繰り回してデータを取り、頭数を数えながら放す。
 
当時研究者は、ある小熊の首に太い革のベルトについた一生はずれない発信機を取り付けた。
 
何年か後に、この熊は成長して首がしまって山の中で死んでいるのが発見された。など。
 
 
また、役所、知事、天皇など著名人や責任者に要望をかけることによって
 
話を理解してもらい急に政策が変更されることもあるようだ。
 
そうした自然保護や研究だけでなく要望を出して圧力をかけて政策を変えさす実践的な団体のようです。
 
 
 

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