|
全く関心なし。だけれども…。政党助成金廃止すべき!!
カギは金庫に眠る150億円
日本維新の会の分党が飛び火して、にわかに民主党内が騒がしくなってきた。水面下で蠢(うごめ)いていた「海江田降ろし」が先鋭化、公然と海江田代表の退陣を求める動きが出ている。
前原誠司元代表は7日、民放の番組に出演して、「野党の遠心力を求心力に変える努力が足りない」「このままでは民主党への期待は戻ってこない」と海江田体制を批判。日本維新の会の橋下共同代表と将来的に合流する可能性については、「100%」と言い切った。
前原一派のひとり、玄葉光一郎前外相も、「政権に再挑戦するには、代表選が行われるのが望ましい」と言い出した。
海江田の代表任期は来年9月までだが、前倒しして、今夏にも行うべきだと主張している。
今さら、シャッポを替えたところで、民主党への期待が戻るとも思えないが、前原に近い民主党議員は、こう言って息巻く。
「11日の党首討論で安倍首相を追い込めなければ、今月20日に開かれる両院議員総会で、海江田代表の責任を問う声が上がる。執行部が代表選の開催に応じないなら、党は完全に割れますよ。前原さんと志を同じくする50人規模が結束して、維新の会のように“分裂”を求めることになるでしょう」
彼らが想定しているのは、前原グループ(約20人)に加え、野田グループや細野グループなどを合わせた総勢50人前後だという。
しかし、前原一派は本当に離党に踏み切れるのか。カギを握るのは、党の金庫に眠るカネだ。
「民主党には、積もり積もった政党交付金の残高が150億円以上あり、今年度も66億円が支払われる予定です。このカネがあるから、割れそうで割れない。もし、前原グループが離党の動きを見せたら、海江田執行部はカネにモノをいわせて、ひとりひとり切り崩していくでしょう。離党するとしても、せいぜい数人ですよ」(民主党事情通)
政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏は、「だからこそ、代表選の前倒し実施を求めている」と、こう指摘する。
「自分たちで執行部を握れば、分党も可能だという考えです。離党では一銭ももらえないが、分党なら、人数に応じて政党交付金が分配される。ただ、海江田代表は加点もないが大きな失点もなく、今は降ろす理由がない。それに、民主党が今やるべきことは、代表を代えるよりも、自分たちの党の足元を見つめ直すことです。政策や理念を徹底的に党内で議論し、その上で、割れるなら割れればいい。そうしないと、野党再編も前に進みません」
前原一派の分裂騒ぎも、結局はカネの話だ。
8日の読売新聞は「前原氏、離党も視野」と書いていたが、“言うだけ番長”の前原に、無一文で離党する覚悟があるのか。
|
いよいよ、政党助成金も終わりにしなければいけませんね!
転載させていただきます。
2014/6/10(火) 午後 7:42 [ はやぶさ ]