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少し前になりますが、昨年の12月に渋谷のBunkamuraへアンドリュー・ワイエス(Andrew Wyeth)の展覧会「創造への道程」を観に行って来ました。小学校の頃に美術の教科書にあった絵を見て以来、好きになった画家の一人でした。という訳で、この展覧会で流されていたVTRの中で、彼がいまだに現役で活躍しているということには驚きましたが、彼の発する衰えを感じさせない言葉の数々には元気というか勇気をもらえるような気がして、嬉しく思いました。・・・が、年が明けて去る16日、ペンシルベニア州チャズフォードの自宅でお亡くなりになられてしまいました。享年91歳・・・存命中に自分の絵が社会的に評価された希少なアーティストの一人です。・・・心からお悔やみ申し上げます。 |
アート・デザインの話
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今回の出張中に滞在した福岡・小倉にて、画像の「故郷からのおくりもの」なる創作人形展のチケットをひょんな事から頂きました。折角ですので観に行く事に・・・人形そのものなのか自分自身の記憶にある人達に似ているだけなのかは微妙ですが、何となく見覚えのある人形たちで、高橋まゆみさんという作家の方の作品でした。画像の3枚目4枚目にある老婆の人形のみ撮影が許されておりましたので、すかさずパシャ☆と記録しました。体高は40cmくらいで他の人形も同じスケールで製作されているようでした。それにしても、端正な顔立ちの人形はいませんでしたが、その豊かな表情と仕草には唸らされるばかりでした。 |
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先日、以前の記事でアップしました門司港駅駅舎のある「門司港レトロ地区」へ、再び訪れる機会に恵まれました。その際に九州鉄道記念館なる施設へ立ち寄ったのですが、おそらく何らかの古いレンガ造の建物をリノベーションしたと思われる本館が良い雰囲気を出していました。いつになくゆっくりとディテールに至るまで見て回る事が出来ましたので、こちらの書庫でアップする事にしました♪ |
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ちょっと見ておきたい建物があって、仕事先の大分から福岡へやって来ました。それは福岡市の東側にあるアイランドシティ中央公園の中核施設として3年程前に建てられた「ぐりんぐりん」という建築で、世界的に有名な建築家、伊東豊雄氏の設計によるものです。内は植物園のようになっていますので、「グリーン」と建築の形状をかけて「ぐりんぐりん」と言ったところなんでしょうか?建築の完成度は別として、建築の内外の関係が複雑にリレーしているデザインは着想として面白いと感じました。言い訳のような感じですが、ゆえに1枚の写真としてサイズもさることながら収めにくい形状をした建築です。一番下の白模型を見なければ最後まで全体像を把握できなかったかもです。(笑) |
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前回よりのバウハウス展ネタです。今回は展示数も多く、今までに実物を見た事が無かったものもいくつかありましたが、何と言ってもオスカー・シュレンマーの舞台工房の映像を沢山見る事ができた事には大満足です♪その中に混じって上映されていたモホリ=ナギの「ライト・スペース・モジュレーター」を映像化した「光の戯れ 黒・白・灰」は頭の中が活性化される感じで個人的には一番感動しました。画像は今回の戦利品になります。 |





