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※この話から話が大きく変わります。前の話を見てなくても普通に読めます。前回までのあらすじはあとがきに置いておきます。
紅「紫って白玉楼に住んでると思ってました」
レミ「コメントでやっと気が付いたのね・・・」 紅「どうしよう!今更変更するわけには・・・」 サク・シャー「私がなんとかしてやろう」 紅「よし、頼んだ」 レミ「という訳で目的地は変わらず白玉楼になるわ」 紅「紅猫式幻想入り小説6話、始まるぞっ!」 レミ「まだ始まってなかったのかー」 「原因」
紅「レミリアさん・・・」
レミ「?」 紅「まだ・・・ですか?」 俺はレミィに連れられて空を飛んでいた。
横では咲夜さんがじーっと見ている。 レミ「まだ出発したばかりじゃないの」
咲「(羨ましい・・・)」 紅「だって落ちたら・・・」 レミ「落ちないから大丈夫よ」 咲「竹にプロペラがついた道具よりは安心ですよ」 紅「信じていいんですよね?」 レミ「信じるも信じないも貴方次第よ」 紅「ですよねー」 レミ「咲夜、紅猫。ここからは真面目に行くわよ」 咲「承知しました」 紅「真面目に執筆モードに突入します」 レミ「2人共いい?速度を上げるわ」 紅「えっ、ちょ」 咲「準備万端です」 レミィが軽く翼を動かすと、体がさらに浮いた。
紅「ああぁぁぁぁぁぁぁ!」
レミ「目的地は白玉楼。先を急ぐわよ」 咲「分かっております」 次の瞬間、景色が目で追えなくなった。
レミ「着いたわよ」 3人は地面に着地すると、目の前にある屋敷を見た。
一人を除いて。 紅「あ・・・あ・・・」
咲「お嬢様・・・紅猫さんが・・・」 レミ「着いたわよ!」 紅「あぁーあぁー」 咲「重症ですね」 レミ「流石に急ぎすぎたかしら?」 紅「あーうー・・・はっ!」 咲「大丈夫みたいですね」 レミ「紅猫ー」 紅「はいぃー?何でしょー」 咲「大丈夫・・・ですよね?」 レミ「紅猫っ!」 紅「は、はい!」 急に誰かから呼ばれた気がした。
レミ「問題ないわね。早速お邪魔しましょうか」
紅「ここは?」 咲「白玉楼の目の前です」 レミ「全く覚えてないのね」 紅「でも紫は白玉楼に住んでいないんじゃ・・・」 ???「その通りよ」 紅「!?」 レミ「現れたわね・・・八雲紫」 突如背後から現れたのはスキマ妖怪、八雲紫だった。
恐らくスキマを使って現れたのだろう。 その後ろには紫の式の八雲藍もいた。 紫は真面目な顔ではなく、しかしふざけてるような顔でも無かった。 一方、式の藍は紫を見上げながらおどおどしていた。 紫「目的は分かってるわ。私を探しに来たんでしょう?」
咲「なっ・・・」 紅「どうして俺の名前を」 紫「理由は1つよ」 レミ「やっぱり貴方の仕業なのね?」 紫「・・・」 藍「紫様?」 咲「何故黙ってるの?」 紫「・・・そうよ」 紅「!!!」 紫「紅猫さん。貴方を幻想郷に連れてきたのは他の誰でも無い。私、八雲紫よ」 紅「ええっ!」
レミ「ふっ、やっぱりね。目的は?」 藍「いいえ、紫様のミスなんです」 咲「ミス?」 レミ「という事は――」 紫「どうやら私の言いたい事は分かってるらしいわねぇ」 咲「まさか・・・」 紫「貴方はこの幻想郷に存在してはいけないのよ」 紅「え・・・」 紫は覚悟を決めた様に言った。
そこにいた者の全員の表情が、さっと暗くなった。 今回はここで切る!7話へ続く〜 あとがきもよろしくね! |

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