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これで晴れてハッピーエンド・・・で、終わらせないのが紅猫クオリティwwwww
まぁ次回を待つんだ!
そういえばラストシーンどうしようか迷ってるw
幻想郷を出てENDにするか、一生暮らしてENDにするかw
いやまぁ一生暮らしてENDはしたいけどさwwwww
という訳で次のあとがきで!
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こんにちは、ゲストさん
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これで晴れてハッピーエンド・・・で、終わらせないのが紅猫クオリティwwwww
まぁ次回を待つんだ!
そういえばラストシーンどうしようか迷ってるw
幻想郷を出てENDにするか、一生暮らしてENDにするかw
いやまぁ一生暮らしてENDはしたいけどさwwwww
という訳で次のあとがきで!
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※この話は6話(紫と紅猫が始めて会う話)の続きになっています。6話のネタバレも含みます。まだ6話を読んでない人は6話から読んで下さい。
「緊急事態」 終わった・・・これですべてが終わった。俺の最初の思考はそれだった。 そして奥の部屋から声が聞こえた。 「あれ?ここはどこだ?」 「俺は何をしてるんだ?」 どうやら俺の記憶が消えた事によって葬式の事も忘れたらしい。 しかし気付くのも時間の問題だろう。 紫「・・・成功した、わね」 パチェ「紅猫?」 紅「これでいいんです。俺はこの世界はもう嫌です」 紫「そう・・・」 その時、奥の部屋の声が騒がしくなった。
「い・・・遺体だ!」 「誰かー!」 紫「まずいわ・・・帰るわよ」
パチェ「そうねぇ」 紅「・・・」 紫「紅猫?」 紅「いや、なんでも無いです」 紫「未練があるの?」 紅「いや、それは無いです!・・・でもなんかすっきりしないというか・・・」 パチェ「まぁそう思うのも無理ないわね」 さらに奥の部屋の声が騒がしくなった。
紫「ここを見つけられるのも時間の問題よ!」
紫はそう言うと部屋から出て、そしてトイレのドアにスキマを作った。
そこは俺が幻想入りしたスキマの貼ってあった場所のトイレだった。 紫「いくわよ紅猫!」
紅「ちょ・・・」 俺が発言する前に、紫はもうスキマの中に入っていた。
そして紫の姿が消えた。 パチェ「早く来るのよ!」
そしてパチュリーもスキマの中へ入っていってしまった。
残るは俺だけだ。 後に続いて飛び込もうとしたその時、背後から聞きなれた声がした。 友人A「あの・・・誰ですか?」
紅「!!」 そこに立っていたのは俺の友達・・・いや友達だった友人Aだった。
トイレのスキマが見られると思ったが、スキマはトイレの壁と色と一体化していて、見られても問題は無かった。 恐らく紫がやったのだろう。 紅「俺の事、覚えてないか?」
友人A「え?」 紅「そうか・・・」 どうやら記憶が消えているのは確かだった。
紅「そうだ」
俺は部屋に戻ると、1つの箱を取り出した。
その中には一枚のカードがあった。 紅「前から欲しがってただろ?このカード」
友人A「ああっ!これは入手困難な幻のカード、【闇の大魔王 ダイマ=ヤミオウ32世】だ!」 友人Aに見せたこのカードは非常に価値が高いらしく、友人Aがいつもくれくれ頼んできていた。
そのたびに俺は絶対譲らないって言っていた。 紅「俺はもう使わないからね、あげるよ」
友人A「え?でもこれってここの人の部屋のカードじゃ?」 紅「え・・・そ、それはーああ、あの箱だけは俺が家から持ってきた奴だよ!」 友人A「そうだったのか、でも・・・これは貰えない」 紅「何で?遠慮なんて要らないから」 友人A「何でだろう・・・分からないけどこれは譲ってもらったらいけない気がするんだ」 紅「欲しくないのか?」 友人A「欲しいけど、何故か貰ったらいけない気がする」 紅「そうか・・・」 俺はそのカードをポケットの中にしまった。
友人A「そういえば、君誰?」
紅「この家の人の知り合いって言えばいいかな?」 友人A「知り合いかー!」 紅「さてと、俺そろそろいかなくちゃ」 友人A「もう?」 紅「急な事情があるんだ・・・またね!」 友人A「わかったよ」 紅「あ、ちょっと後ろ向いてくれる?」 友人A「?」 友人Aがゆっくりと後ろの壁を見た。
友人Aが背中を見せたその時を狙って、俺はトイレのスキマに飛び込んだ。 紫「よかった、ちゃんと入ってきたわ」 パチェ「なかなか入ってこないから心配したのよ?」 紅「すみません」 紫「まぁ謝る事は無いわ。私は先に待ってるわよ」 先にスキマに入った紫とパチュリーはもう出口まで来ていた。
一方俺は出口まで結構長い道のりがある。 紫「ともかく、無事に終わって良かったわよ」
パチェ「レミィがきっと喜ぶわね」 紅「無事戻ってこれて良かったです」 紫「じゃあ、待ってるわよ」 紫とパチュリーは光の中に消えていった。
光の奥では歓声が聞こえているだろうと予想した。 幻想郷では。
レミ「あっ!帰ってきた!」
パチェ「ただいまー」 紫「紅猫は少し遅れてくるわ」 藍「お疲れ様です紫様!」 小悪魔「パチュリー様ー!」 フラン「紅猫まだかなー?」 美鈴「無事戻ってきて何よりです!」 咲「後は紅猫だけね」 紫「紅猫はそろそろ来る筈よ。スキマが閉じるまでにまだ2分ぐらいあるけどそれまでには帰って来るわ」 しかし、1分が経過しても紅猫は戻って来なかった。
レミ「どういう事なのよ!?」
紫「分からないわ・・・どうして?」 パチェ「紅猫!何があったのよ!」 小悪魔「紅猫さんっ!」 そして時は過ぎ・・・30秒が経過。
美鈴「紅猫さん!あと30秒ですよ!」
咲「スキマの中まで時を止める事は出来ないわ・・・」 フラン「紅猫どうしたの?」 藍「紫様・・・」 紫「こんな事は初めてよ・・・私がスキマの中に行くわ」 しかし、それを藍が止めた。
藍「だめです!今入っても出られなくなるだけです!」
紫「っ・・・」 そして残り十秒。
レミ「紅猫!早く!」
咲「急いで!」 スキマが閉じるまで残り9秒、8
フラン「おねがい!」
藍「紅猫さん、何があったんですか?」 7・・・6・・・
美鈴「急いで下さい!」
小悪魔「紅猫さん・・・!」 5・・・4・・・
パチェ「何故!?何故なの!?」
紫「さっきまで一緒だったのにっ・・・」 3・・・2・・・
レミ「紅猫!!おねがい・・・」
1
一同「紅猫さん!」
・・・0
レミ「紅・・・猫・・・?」
たった今まで、目の前に開いていたスキマが突然閉じた。
そしてその場所に、紅猫は、現れなかった。 12話に続くんだ!
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