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イライラ社会

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土曜の深夜に東京に戻ってきたときのこと。
僕は出張にはキャリーバッグを使っている。
後から僕のキャリーバッグをけっている中年のヨッパイがいた。
「ジャマなんだよ、ボケが」と千鳥足で文句を言っていた。
お前の方が社会のゴミなんだよアホがと思ったのだが、馬鹿を相手にしても仕方ないので無視した。
いつも体の近くに寄せて気をつけているのだが、全くどうしようもない。
そんなに大きなものではないのだが、心臓を悪くしてから医者から荷物を持つなとも注意されたからだ。
マスコミではキャリーバッグに足を引っ掛けて怪我をしたとか、そんな批判記事を良く見かける。
最近の日本人はめっきり余裕というものをなくしてしまったのだろうか。
僕は心臓が悪いのでできるだけ階段を登らないようにしているが、前にエレベーターで婆さんに
「若いのに階段登らなくちゃ駄目じゃないと」言われた。
全くどうしようもない。
どうしてこんなに殺伐としているのだろう。
もっと余裕を持って周りの人に優しく接することはできないのだろうか。
そうは言っても僕も急いでいるときや、仕事で煮詰まっているときは周りに当り散らしているのだが。
自分から変わらなければ、社会は変わらないんだな。

写真は道後温泉駅。
そういえば坊ちゃんにも、最近の若い奴はとか、昔はよかっただとかあったような。

働くということ

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東風吹かば 匂いをこせよ 梅の花 主なしとて春な忘れそ
菅原道真の有名な句です。
もうすぐ春ですね〜はキャンディーズですね。
ああ俺も左遷されて楽になりたいは贅沢な悩みか。
大学受験シーズンも真っ盛りです。
我が家の息子もセンターが終わりいよいよ私大の受験が来週、国立二次が再来週に迫ってきました。
どうなることやら、とにかく体調万全で受験できればいいかなと。
自分の受験の時はどうだったろうと。
藤井寺にある道明寺天満宮で合格祈願をした。
中学時代の同級生と一緒に行ったのだが、効果があったようで同じ大学に合格し、進学した。
あれからもう30年か、月日の経つのは早いものだ。
今年の正月には近所の天満宮に行き、息子の合格祈願をして破魔矢を頂いてきた。
破魔矢にはこの句が書いてあった、学問を究めた道真ですら困難な時があったのだ。
努力を怠ってきた私が今大変なのは因果応報というものだろう。
努力しても幸せになれるとは限らない、しかし努力することをやめれば絶対に幸せにはなれないのは当然のことだろう。
先日、釧路に行ったときに、現地の取引先にぽっちゃり系スナックに連れて行ってもらった。
そこのホステス(体重約90KGほど)と世間話をしていたのだが。
釧路では離婚して子供がいるいわゆるシングルマザーが多いのだが、有利な就職先も無く、かなりの割合で生活保護を受けているものが多いという。
彼女は平日はスーパーのレジ、夜は二人の子供を寝かしてからスナックで週3日働いて月収18万だという。同じような境遇の友人が鬱で働けないと生活保護を申請して20数万も貰っているとのこと。
まじめに働いているのがバカらしくなるわねと言っていたのだが、そいつは違う。
子供のためにも必死で頑張らなければならないのだ、本当に偉いと思う、尊敬する。
自分達の為に必死に働いている母親を見て、子供は育つのだ。
きちんとした勤労観を持つ、子供を大切にするいい親になるだろう。
いつから日本は必死で頑張ることが美徳ではない風潮になってしまったのだろうか。
どんな境遇でも必死にもがいてなんとかしようとしている人は偉いと思う。
時代、運、めぐり合わせ、どんなに頑張っても思いのとおりにいかない時がままある。
しかし、そんなときこそ前向きに生きなければならないと思う。
不遇の時代は長い人生で何度かめぐってくるものだ。
あきらめてはいけない、なげてはいけない、くさってはいけない。
それはすべて自分の人生と受け入れなければならない。
今の仕事が辛いとき、しんどいときには昔を思い出す。
自営していた店がにっちもさっちもいかず、昼は店で働き、深夜にS急便で働いていたことがある。
一回り以上も年下のチンピラのような奴に指図され、俺の人生は一体どうなってしまうのだろうと不安でしょうがなかった。
そのときの経験があるから多少のことは我慢できるようになったし、辛い人の気持ちも分かるようになったと思う。
普通に生きていくことが難しい時代になっているが、せめてまじめに生きていこうとする人が幸せに暮らせる社会にしていきたいものである。

不思議

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なんだこりゃ、なんか意味あんのかな。
羽田空港で見つけた変な物体。
地方に行くと変な名前の店も多い。
山口のスナック「ちょっとオバチャン」
苫小牧の雀荘「文化人」
どこだかのバー「禁酒時代」
たこ焼や「どやこれで」、とんかつ屋「うし」
武蔵五日市には「青春の湯つるつる温泉」など
個人的にはスナック「ちょっとオバチャン」には入ってみたいような気もしますが、、、。

これからの経済

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ついにGMがチャプター11(日本では民事再生法)の適用申請を行うようである。
GMといえばアメリカを代表する車メーカーであるが、近年は製造業というより
実態は金融業だったようである。
例えば200万円の車を3年後に150万に買い戻す条件でリース販売する手法を取って
いた。これにより車をリースした人は50万を36ヶ月で分割した金額、1万5000円程度
を払えば高級車を使うことができるのだ。しかしこれにはカラクリがあって車が売れなくなり
3年後の価値が50万しかなければ差額の100万円はGMの損失ということになる。
つまり200万の売上が一時的にたっても3年後には100万円の損失が発生することとなる。
つまり物が売れなくなると、とたんに金融の逆流が起こるのだ。
同じようにアメリカのクレジットカードは所得が低い人々には一種のセーフティネットになっていて
毎月小額の支払いで大きな買い物ができる、いわゆるミニマムペイメントによって稼いでいる。
一枚のカードで200万の負債残高があっても毎月の支払いは金利分の1万円だけでいいことになる。
年に12万円の返済をしても200万の負債は全く減らないのだ。
クレジット会社は返してもらいたくないのである。しかしこれもいつまでも12万の返済ができれば
ということであり、失業率が10%近くになり、自己破産による貸し倒れが急増しているようだ。
日本でも企業の業績は多少上向きの統計が出てきているが、相変わらず失業率は上がり続けている。
物が売れないと言っているが、当たり前である。
企業は正社員を派遣やパートに置き換え人件費を削るだけ削った。
消費の主役は企業ではなく労働者であるということを考えれば、銀行のみならず製造業の大企業
まで公的資金で救済を行っても、労働者をリストラすれば消費は上向かないのは明らかである。
アメリカのように個人が借金をして大消費するのは修整されるのだが、日本ではこのような政策(年金
や雇用、保険)を続けている限り将来の不安から消費が復活するのは遠い話だと思う。
そういえば吉祥寺の伊勢丹も閉店するそうである。
立川の高島屋もガラガラだ。
平均賃金は下がり続け、100円ショップやユニクロで買い物を済ます。
夏のボーナスも大企業でさえ19%減とのこと、厳しい時代はまだまだ続きそうだ。

孤独なボウリング

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先日、テレビでボウリングのNHK杯というものが放送されていた。
僕達が小学生の頃、ボウリングは大流行で、あちこちにボウリング場があった。
当時は中山律子さんとか、美人プロボウラーがストライクを連発して、パーフェクト
なんてだしたりして僕達は律子さんのミニスカートに釘付けになったものだ。
先日のNHK杯では、久しぶりの中継ということもあってレーンの前にはテレビカメラ、ライト
がまぶしくあたり、横には偉そうな20年程前のダブルのスーツを着た重鎮の方々が貴賓席に
座っているという状況であった。
決勝戦だったのだが、なんとスコアは負けたほうが150点程度、優勝者のスコアも180点という低レベル
だった。
自慢するわけではないが、僕のハイスコアは中学3年の時の188点である。
先日中間試験が終わった息子達が国分寺のボウリング場でのスコアシートの平均点が140点程度だった。
負けた選手は気の毒なほどうなだれていたいのが、妙に印象に残った。
テレビの解説者は「このような注目されている経験が無いので仕方ないですね」なんて見放した
コメントを連発していた。
なんともさえない始末で、これではボウリング人気が再来する確率は日本沈没以下であろう。
ボウリングはいうまでもなく娯楽である。
しかも誰でも出来るスポーツ娯楽である。
ひとたび、近所の方々、たまたま一緒のクラスになったクラスメイトがやればたちまち打ち解け、連帯感ができるという優れのもである。
しかしながら、どうして誰でもできるこのような娯楽が廃れたのであろうか。
昔学生の時に読んだ社会学の名著「孤独なボウリング」にはコミュニティの崩壊と再生について論じられていた。
ボウリング人口は減っていないのに、社交としてのボウリングが激減したのはなぜなのか。
近所づきあい、地域活動、学校行事への参加などの人間関係を社会関係資本 と位置づけ、その変遷を表していた。
自由主義経済の行き過ぎでぎすぎすした世の中、周りの人たちとボウリングでもしてみる価値もあるかと思った次第である。

写真1:長崎市電
写真2:長崎中華街「江山楼」の海鮮ちゃんぽん1050円也

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