四季の香り

なんだか、バタバタ・・・忙しい〜イェイ!

映画

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今日はSさんとランチの予定だったのですが
お店の都合で 延期に
急に時間が空いてしまったので 映画を観に行ってきました
 
「そして父になる」。。
カンヌ映画祭で 審査員賞を受賞したこともあり
この映画についての予備知識はバッチリ
 
もう 実際に見る必要ないんじゃない?
なーんて思いつつ
是枝監督の 「誰も知らない」 を見た時の あの感動をもう一度〜
ということで 行ってきましたの
 
う〜〜ん、是枝ワールドは 健在でした!
 
是枝作品の特徴は 自然体
作品を 変にドラマチックに描いていない
それが 却ってリアル感を生み出しているような
 
 
わが子が 病院で取り違えられていた という事実をめぐって
二組の夫婦の苦悩と葛藤を描いているのだけれど
その描写は あまりにも静か
 
映画を見ている というよりもドキュメンタリーを見ている感じで
こういう 感情を抑えた作り方が
ヨーロッパ人に評価されるのね〜 なんて思ったり
 
それでも 最後のクライマックスでは 涙がホロリ。。
ドライアイの私としては もう少し泣きたかったけど、、
私の周りの人たちは ウルウルでしたよ
 
福山君も
わが子が他人の子であった という事実を知った父親が
動揺し 苦悩しつつ 一人の人間として成長していく姿を
見事に演じていましたが
 
私としては リリーフランキーの妻、ゆかりを演じた真木よう子に
注目しました。
 
彼女は素晴らしい!
ピカッと光ってましたよ。。
 
 
そして父になる・・・
秋にふさわしい 静かな感動を与えてくれる映画です。。
 
 
 
 

映画〜Dearフランキー

昨夜は なぜか眠れなくて…
時計を見たら 深夜の1時を回っている。

寝返りを打っても ちっとも眠れない。
こんな時は 起きちゃうに限る。

トントントン…

居間に下り、ソファーにゴロン。
そして TVのスイッチON。



いきなり 哀しげな表情をした少年の顔が 目に飛び込んできた。
少年の耳には 補聴器。

少年を見つめる母の眼差しには 辛い過去の翳りが見え隠れしている。
バックのピアノ曲が 胸に響く。

番組表をチェックしてみると、、
「 Dearフランキー 」 イギリス映画。

あーん、これはもう 見るしかない!




少年の名は フランキー。 9歳。
海の見える小さな港町で 母と祖母と3人で暮らしている。

母親のリジーは 暴力夫から逃れるために
フランキー、そして老いた母を連れ、スコットランドの見知らぬ町から町へと、
逃避行を続けている。


フランキーは、
なぜ、町から町へと 引っ越さねばならないのかを知らない。
ただ、いつか父に会えることを楽しみに、ひたすら 手紙を書いている。




リジーは 暴力夫のことをフランキーには伝えず、
父親は ACCRA号という船に乗り、世界中を航海していると告げている。

それは嘘。
しかし、フランキーはそれを信じ、ひたすら父に 手紙を書き続けている。
その手紙に返事を書いているのは 母のリジーであるということを全く知らずに。



フランキーの部屋の壁には
父が航海している場所を示す 世界地図が貼られている。

このシーン、泣かせます。。




ある日、リジーの予想外の出来事が。
架空だと思っていた 船ACCRA号が存在し、しかも そのACCRA号が町に寄港するという。

そのことを知ったリジー。
動揺し 困惑するが、息子のために 「 一日だけの父親 」 を探すことを決意する。

そんな彼女の力になるのが 友人のマリー。
マリーは リジーのフランキーへの愛を知り、リジーの求める 「 過去も現在も未来もない男 」 を
紹介すると約束。

そして、マリーの計らいで 一日だけのパパを演ずる男と フランキーとの出会いが実現。。
ぎこちない二人…
が、一日を共に過ごすうち 二人の心に ある種の感情が芽生える…






パパに会えることを楽しみにしている少年の小さな背中が
何とも儚く哀しげで 涙を誘うけど、人の優しさを やんわりと伝えてくるストーリ。

ラストシーンでは ちゃんと希望の光を印象づけてくれるのが
爽やかで嬉しい。。


落ち着いた映像… 心に響く音楽…
ゆったりと進んでいくストーリーは いかにもイギリス映画って感じ。


何の予備知識もなく見始めた 「 Dearフランキー 」 だったけど、
私の中では、あのドイツ映画 「 善き人のためのソナタ 」 以来のヒットでした〜〜♪


眠れない夜も
こんな良質の映画に出あえれば、いいものですね〜〜♪


 「 Dearフランキー 」 2004年イギリス

  監督     ショーナ・オーバック
  リジー    エミリー・モーティマー
  パパ     ジェラルド・バトラー
  フランキー  ジャック・マケルホーン


☆☆

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ブログ友の記事を読んで
「 ALWAYS三丁目の夕日 」 を観たいな〜って、ずーっと思っていました。

その 「 ALWAYS 」 昨夜 TVでやったんですよ!
もちろん見ました!

夜更かしが苦手な私…
最後まで 見ていられるかどうか 心配だったけど、ちっとも眠くなんかなりませんでした。
何しろ 最初からストーリーの中に どっぷりとハマッってしまったんですから…


怒ってテーブルひっくり返す鈴木オートの社長 ( ? ) に 近所のおじさんを思い出し…
はたまた 「 鈴木オート 」 の看板に 昔の商店が重なって見え…
子役の淳之介少年には、ウルウル〜…


衣装も車も流れてくる音楽も、全てが昭和、昭和、、昭和、、、
ああ〜、懐かしい!

次から次へと 「 昭和の日々 」 が目の前に再現され、
あの頃の 空気、匂い、そして人々の息づかいが、ぶわ〜っ! と蘇って来ちゃいました。

この映画の中には 根っからの悪人が出てこない。
昭和の時代の 普通の人々の 「 人情 」 が あちらこちらに散りばめられていて
笑いあり、涙あり、、、

この映画は そうですね〜… 添加物を使用してない自然食。。

赤ちゃんからお年寄りまで 安心して食べられて、
お腹も心も たっぷり満たされる、、
そんな映画ですね。

見終わって、心が ホンワカ〜 ほのぼの〜、、
ちょっと早い クリスマスプレゼントを頂いた気分に浸れました。

ちょっと疲れたな〜…
って思っている方には おススメの映画ですよ〜☆

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昨日、待ちに待っていた映画「スタンドアップ」を見た。
文句なしによかった!

去年だったかな〜…この映画の予告を見て「絶対見よう!」と決めていたのは。
ずーっとDVDになるのを待っていたんだけど、
昨日ぶらりとTSUTAYAに立ち寄ったら、あったのだ!
準新着の棚に並んでいたのだ!

うれしくて早速レンタル。
昨日は夕飯を早めに済ませ、たった独りのロードショー。
うっふっふ…ラッキー!

主演はシャーリーズ・セロン。
「トリコロールに燃えて」では愛に生きる大人の女性を見事に演じていたシャーリーズ。
が、この「スタンドアップ」では一変してどこにでもいる2児の母(ジョージー)を演じている。

しかし単なる2児の母ではない。
ジョージーは故郷である北ミネソタの鉱山で
荒くれ男たちと一緒に泥まみれになって働くシングルマザーなのである。

しかも男性による女性への性的嫌がらせに対し史上初の集団訴訟を起こし見事勝利してしまう。
この強い母をシャーリーズは演じているのだ。

実力派の女優がここにもいたのか!
シャーリーズの渾身の演技!いや〜、まいった!まいった!

ストーリーを書くと長くなってしまうので割愛。
とにかく私はこの映画のように弱者が体制に向かい諦めずに戦い続ける。
そして最後には勝利する…という社会派的なストーリーのものが大好きだ。

特にこの映画は事実をもとにしているせいか内容に説得力がある。
そうえいばラッセル・クロウ主演の「インサイダー」もよかったな〜。

最後のシーン。
ジョージーの思いに賛同した仲間が、1人、2人、3人…とスタンドアップして行く。
ウルウル…感動!

「私なんか、と何度も思った。
   お前なんか、と何度も言われた。
     それでも、立ち上がってみようと思った。」

映画の核心をついたこのフレーズに私は心から拍手!(気分はアメリカン!?)

監督はニキ・カーロ。
脇をかためていた父親役、母親役、そして友人役の女優さんもよかったし、
冬の寒々とした北ミネソタの風景、それに哀しみを帯びたせつない音楽も印象的…

「スタンドアップ」は
春風のような爽やかな感動に包まれたいあなたへのおすすめの1本です。

昨日の夜、6チャンの 「 学校へ行こう 」 を見ていたら
ジョニー・デップが出ていたではないか!

小学生の男の子2人が デップにインタビューしてたのだ!
何とこしゃくな・・・

ということで、今日は 私の大好きな青春映画 「 ギルバート・グレイプ 」 のことをちょっと。
なぜかというと、この映画には 若き頃のデップが出ているから。
それにディカプリオも・・・

つまり、今やトップスタートになってしまったデップとディカプリオの
若き頃の共演作ってこと。

ギルバートの相手役ベッキーには ジュリエット・ルイス。
この女優さんは あまり美人ではないが、ゆったりとした話し方、ギルバートへの優しい眼差しが
とても素敵で、この映画をきっかけに ファンになってしまったほどだ。


舞台はアメリカ、アイオワ州エンドーラという小さな町。
そこに住む24歳のギルバート ( J・デップ ) が
18歳になる知的障害の弟アーニー ( ディカプリオ )、二人の妹、
そして夫が自殺してしまったショックで 過食症に陥ってしまった母親と暮らしている。

ギルバートは 生まれてから一度も エンドーラを出たことがない。
この小さな田舎町で 知的障害の弟に振り回され、小錦のように太った母を支え、
二人の妹には 父親のように気を配り、自分の夢や希望を見出す余裕もないほど、
ただただ懸命に生きている。

そんなギルバートの前に 突然現れたベッキー。
伯母と旅行中、車の故障で この町に留まることになったのだ。

風が大地を吹きぬけるように 見知らぬ町から町へと 旅をしているベッキー・・・
そんなベッキーを 一目見て惹かれてしまうギルバート。

ある日、ベッキーがギルバートの働く万屋にやってくる。
二人は言葉を交わすようになり、やがて ベッキーもギルバートに惹かれ始める。

自分の現実と あまりにもかけ離れた世界にいるベッキー。
そんなベッキーを 知れば知るほど、
家族のためだけに生きてきたギルバートの心は 揺れ始めるのだが・・・


ラストシーンがいいのだ。
何度見ても 涙で映像がかすんでしまう。

見終わっても、しばらくの間は ギルバートの母親になった気分で 胸がいっぱいになってしまうし、
「 ギルバート! 幸せになるんだよ! 」 って ギルバートを抱きしめてあげたくなってしまうのだ。

このギルバートの心の機微を 弱々しく哀しげな表情で演じているデップが 実に魅力的だ。
今や2児のパパになってしまったデップだが、この映画の中では 素朴でナイーブなギルバートを
自然に 美しく演じている。

また、アーニー役のディカプリオが 素晴らしい!
実は私、ディカプリオは好きじゃないのだ。
でも、このアーニー役のプリオは別。

当時、若干19歳だったというが、目を見張るほどの卓越した演技には
底力のある俳優さんだと ホレボレしてしまうほどだ。


さあ、これから夏本番。
寝苦しい夜には 是非、家族愛、初恋、青春の苦悩が ゆったりと それでいてデリケートに
描かれた作品 「 ギルバート・グレイプ 」 を見て 爽やかな涙を流しましょう。

監督は スウェーデン人だとか。 なるほど〜・・・
透明感のある音楽、アメリカの長閑な田舎の風景も 一緒に楽しめますよん。。。

それとも 夏はやっぱりホラーかな?


☆☆

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