岩婦館【千葉・岩婦温泉】
岩婦温泉は『南総里見八犬伝』の舞台となった
富山(とみさん)の近くにある小さな温泉地。
海沿いの国道から少し内陸に入った場所にあり
細い道を通りたどり着くことができます。
すれ違いが出来ないところもありますが、
交通量が少ないので問題なさそうです。。。
現在『伏姫荘』『岩婦館』の二軒の旅館が営業。
今回は、奥にある「岩婦館」の方へ。
正面に岩婦湖、周りは緑豊かな山に囲まれ静か。
建物は昭和の民宿といった趣きですが、
キレイに手入れがされています。
浴室は男女別の内湯が2つなのですが、
この日は1箇所しかお湯を張っていないようです。
まあ、加温循環させている宿の場合は
平日の日帰りの場合は、特にお客さんも少ないのでこういったことも多くあります。
予約しておかないと沸かさないとこもありますしね。
案内され浴室に入った瞬間。。。おおっ!
思っても見なかった硫黄臭が浴室に充満♪
まさか、千葉県でこんなお湯に出会えるなんて〜。
タイル張りの浴室の中に小さめの岩風呂。
2〜3人位はいれるでしょうか?
『貴重な鉱泉をボイラーでわかしております。』
と浴室に掲げられているように
毎分2リットル自然湧出と貴重な16度の源泉は
加温循環となっています。
それでも、軽いすべすべ感を感じられます。
浴室のカランも温泉を利用してウレシイ♪
色は底が見える程度の濁りの少ない薄茶色で、
味は薄いダシ味で鼻に抜ける硫黄臭。
MY評価:☆☆☆★
女将さんがとってもフレンドリーです♪ちょっと料金が高めかな。。。
□源泉温度 16度 □水素イオン濃度 pH 8.2 □湧出量2ℓ/毎分(自然湧出)
□泉質 硫黄泉(低張性冷鉱泉)
岩婦館
□住所 千葉県南房総市高崎584(2006年に富浦町,三芳村,丸山町,和田町,千倉町,白浜町と合併)
□TEL 0470‐57‐2836
□入浴料 700円(1時間)・1,000円(2時間)・1,500円(6時間)
□営業時間 午前9時〜午後7時(休憩は5時まで)
□休業日 無休
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