川原湯温泉は ダム建設で沈む温泉地として
たまにテレビでも取り上げられています。
『沈む前に一度行かなくちゃ!』なんて言って
この地に10回以上訪れてしまっています・・・(笑)
露天風呂は、温泉街へ向かう上り坂の途中、
左手の細い階段を上がった高台にあります。
名前の「聖天様」は近くに 「聖天神社」 があるから。
木造の古びた屋根の下に下駄箱と脱衣棚、
浴槽が1つ(混浴)あるというシンプルな造りで、
100円を入れるとチーン♪と鳴る料金箱があります。
この方式、ワタシは料金を先に入れる派ですが、
後から来た人は2人とも先に支払わなかった様子。
後払いがメジャーなのか?それとも・・・。
ココには何度か訪れたことがありますが、
タイミング悪く入れないこともしばしば。
理由としては・・・、男性客で混み過ぎ。
8時になってもお湯が浴槽の半分しかなかった。
加水しすぎでぬるすぎた。など理由は色々(汗)
この日はお昼近い時間だった為なのか、
石張りの浴槽にお湯は満たされ、入浴客もゼロ。
入ってくださいといわんばかりにお膳立て済み。
ただ、浴槽内の温度は加水しすぎで40度ほど。
源泉が温泉卵ができるぐらいの高温の為、
早くお湯を貯めようと思うと、加水しないと
無理なのはわかってはいるんですけどね・・・。
無色透明のお湯には、湯の花が舞っているけど
加水の為か浴槽では匂いはあまり感じられません。
でも、源泉を冷ましてから飲んでみると、 しっかりとしたたまご臭が鼻に抜けていきます。
味は 微妙に塩味があるかなー?程度のものでクセはほとんどありません。
高台にあり、木々に囲まれて気持ちが良いのですが・・・。(緑豊かな季節は美しいでしょうね〜。)
女性にとっての大問題は男女一緒の脱衣所です。写真の通り、 浴槽から丸見えなのであります。
脱衣所を向かず景色を眺めてくれればよいのですが、この日の男性客は2人共脱衣所を背にしてくれません。
(ひとりは着替え中もずーっっとこっちを見ておりました。目がコワイんだよっっ・・・。)
さらに 『タオル巻きも不可』となっており、この透き通ったお湯に浸かるには難易度高めです。
まぁ、ちょっとぐらい見えても良いぐらいの覚悟で行きましょう(笑)
着替えるときにゴムを通したバスタオルがあると便利です。
□泉質 カルシウム・ナトリウム−塩化物・硫酸塩泉
MY評価:☆☆☆☆
女性視点でいけば、なかなか入りにくいので☆☆☆になってしまうかも。
ココはちょっと加水が多いのと入浴客が多いので、ワタシは 笹湯 の方が好きです(*´∀`*)♪♪
河原湯温泉共同浴場・聖天様露天風呂
□住所 群馬県吾妻郡長野原町河原湯
□入浴時間 夏季4〜11月AM7:00〜PM8:00
冬季12〜3月AM7:00〜PM7:00
□入浴料 100円(管理料)
2007年最終入浴
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