訪れた日は5月の7日。
丁度ゴールデンウィーク明けです。
ココには 幻の露天風呂と呼ばれており、
4月〜5月のたった2週間位だけ
温泉が湧き出す露天風呂があるのです♪
年によっては2週間持たないこともあるらしく
今年も入れないかなぁ…なんて思っていました。
が、前日お宿のブログにまだ湧いているとの
記載があり、とりあえず突撃することに♪
一応、向かう途中に関越道でお宿に電話。
まだ湧いてますよ〜。とのお返事にホッ。
関越道小出IC方面より国道252号で向かいます。
1時間半程のドライブの後、11時に到着〜。
すぐ隣には大塩温泉共同浴場があります。
たつみ荘さんにご挨拶を…と思いましたが
お宿には誰もいない様子。
裏に行ってみると、ご夫妻が露天風呂のお掃除中。
『こんにちは〜。』と降りていくと
掃除が終わったばかりの浴槽に湧き立つ源泉を
飲ませていただきました。
新鮮なお湯はとっても甘くて美味しい!!
浴槽が鉄分でオレンジに染まっていたので、
もっと鉄臭いかなぁと思っていたのですが…。
(鉄+炭酸の激マズを想像してた。)
お湯が張られるまで、お宿にどうぞと言われ
只見川を眺めながらコーヒーを頂きました♪
ココからは露天風呂の一部が見えるので、
どんどんお湯が満ちていくのが観察できます。
コーヒーを頂きながら、色々とお話を伺いました。
どうも勘違いしている方が多いようで、共同浴場か野湯のような無料の露天風呂と思っているのか
勝手に入ってしまう人が多いようです…。
この露天風呂はたつみ荘の露天風呂ですよ!!(必ず了解を得てから入ってくださいね。)
また昨日までの様子を聞くとゴールデンウィークは1日に500人以上は来たとのこと。
宿の前のスペースでは車が納まりきれず、辺りは路上駐車の車で一杯に…。
ご主人はその入浴者の案内で大変だったそう。そんなに大変な思いをしても入浴は無料です。
そして、本来優先であるはずの宿泊客に待っていただいたことは申し訳なかった…と。
このあたりは、日帰りの入浴客側がもっと気を使うべきところかなぁと思います。
さて、9分目位まで湯が張られたところで待ちに待った貸切の入浴タイム(*´∀`*)♪♪
すぐそこに只見川を眺めることが出来る場所にある、扇型のコンクリの浴槽。
5人入っても余裕のありそうなサイズです。
天然ジャグジーのように湧き立つ源泉は、季節限定の温泉パワーを感じさせます。
お湯は少し濁りがあるぐらいでほぼ透明。まだ勢いがあるうちは透明度が高いそうです。
湯量が減ってくる頃になると酸化しやすくなってしまうため、鉄を含む温泉らしい錆び色になるそう。
透明なのは、成分が薄いのでなく新鮮な証拠♪
38度位のぬるいお湯は、景色を眺めながらまったりと浸かるには最適〜。
只見川と新緑を眺めながら露天風呂に・・・。なんとも極楽な時間を過ごすことができます。
ぬるめですが、炭酸効果でポカポカしてきます。皮膚表面というより中が暖かい感じなのです。
▲赤く染まった浴槽から排湯がザバザバと川へ…。 ▲たつみ荘のすぐ隣が共同浴場。源泉が違います。
MY評価:☆☆☆☆☆
入浴だけでも受け入れてくれる、ご主人と女将さんには感謝です。
露天風呂はたつみ荘が管理していますので、勝手に入浴しないようにしてくださいね!!
□源泉名 大塩温泉
□泉質 含二酸化炭素−ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉
|