日光山温泉寺【栃木県 日光湯元温泉】☆☆☆☆☆
▲ 栃木県日光市から群馬へ抜ける金精峠近く。日光山輪王寺の別院で、温泉寺の起源は古い。
全国に温泉寺は色々あれど、その施設内で
入浴ができるお寺は珍しいと思います。
料金もお寺ということで入浴料ではなく、
志納金となっており発行された領収書には
奉納と記載されていました。
私が伺ったときは、他に客はいなかったようで
すぐに案内していただけました。
昔ながらの共同浴場のようなこじんまりとした
素朴な造りの男女別の内湯が一つずつあり、
少し薄暗く落ち着いた雰囲気がまた良い。
浴槽には硫黄臭漂う白濁した源泉が掛け流し。
パイプから落ちる源泉は透明熱々だけれど、
浴槽ではチョイ熱位の適温。(私は。ですけど)
この日は、入浴中はずっとひとり。
静かな浴室にて、お寺での温泉を堪能しました。
▲木製の浴槽が、湯の花で白くなっています♪ ▲一応洗い場はありますが、シンプルです。
湯上がり後は、畳敷きの休憩所にてまったり♪
お煎餅&お茶をいただくことができます。
湯上りに縁側から境内をぼーっと眺めながら、
お茶しつつ休憩するのもまた格別です。
山に囲まれた温泉地ですので、
冷たい空気が心地よくいつまでも居たくなります。
が、入浴+休憩で1時間までなので
そんなにのんびりもできません。
私が訪れるときは、オフシーズンですが
きっと、紅葉時期や休日は混むのでしょうね。
そして帰りには、お寺の敷地横の湿原奥に
日光湯元温泉の源泉地がありますので、
立ち寄りをお勧めします(*´∀`*)♪♪
現在は、宿泊受付はしていないようです。
▲休憩所は畳敷きでゆっくりくつろげます。 ▲こちら、お茶と日光名物のお煎餅です。
MY評価:☆☆☆☆☆
お寺という温泉に入浴できる場所も珍しく、ご利益がありそうでよいかも♪
すぐ近くの源泉地も見学ができて楽しめる。
□源泉名 奥日光開発7号源泉
□泉 質 含硫黄−ナトリウム・カルシウム−硫酸塩・炭酸水素塩泉(中性低張性高温泉)
□泉 温 72.0℃ □pH 6.4
日光山温泉寺
□住 所 栃木県日光市湯本
□電話番号 0288-55-0013
□営業時間 9:00〜16:00 (11月下旬から4月中旬までは冬季休業)
□料 金 \500(1時間)
最終訪問 2007,9
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