湯の家【栃木県 日光湯元温泉】☆☆☆☆☆
国道120号線から、温泉へ向かう分かれ道を
下っていくとすぐ見える旅館です。
丁度湯ノ湖を望むようにして建っている、
古めでシンプルな外観。
客室は40室ということなので、ここ湯元では
比較的大きい方になるかもしれません。
伺った日は冬支度の最中のようで、
宿の方がなにやら作業をしていました。
こちらの旅館には、男女別の大浴場と貸切風呂(宿泊客用)があります。
午前中に伺ったためか、丁度男湯は清掃中で貸切風呂が男風呂になっていました。
そして・・・大浴場へ。浴室の扉の向こうは硫黄臭と湯気で一杯♪
外観と同じく少々古さを感じる浴室ですが、そこには大浴場の名のとおり大きな浴槽が。
白濁湯が掛け流され硫黄臭・湯気・お湯の音も含め、気分が盛り上がる要素がココにはあります!
掛け湯でしっかり体を慣らしたところで、
浴槽へ体を沈めると・・・。
た・ま・ら・ん〜(*´д`*)♪
敷地内に湧く自家源泉を持つこのお宿、
2本の源泉の混合泉を使っています。
湯口は手前側浴槽内と、奥側に木筒からと
析出物まみれのライオン湯口の2箇所。
とにかく強烈な硫黄臭で、味は強烈に不味い!
苦渋味で・・・以前訪れた塩原のゑびすや系。
細かい湯の花が沢山舞っていて、浴槽内が見えないほど濃く濁っています。
この濃さのおかげか、湯上り後自宅へ戻っても数日匂いが体に付いていました(*´∀`*)♪♪
▲硫黄泉の浴場にタマラン湯口。口のまわりが・・・。 ▲細かい湯の花が大量に舞っている状態。
MY評価:☆☆☆☆☆
中性で肌あたりがきつくなく、上質な硫黄泉でとっても満足♪
白濁硫黄泉好きには、タマラン温泉といえます。
□源泉名 湯乃家旅館NO1.2混合泉
□泉 質 含硫黄-ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉(硫化水素型)
□泉 温 55.2℃ □pH 6.4 □溶存物質計1403mg 成分総計1,652mg
最終訪問 2008,12
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