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【温泉でまったり。】私的評価☆温泉記録+α
今年もほそぼそ続けます('A`)♪

書庫熊本県の温泉&宿♡

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黒川温泉を歩く。(熊本県)

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阿蘇山の北に位置する熊本県阿蘇郡南小国町にある温泉地、黒川温泉。
筑後川の支流である田の原川沿いに宿が立ち並ぶ、温泉街らしさのある山あいの温泉地です。

現在では、人気温泉地ランキングでは常に上位に入る黒川温泉ですが、
その人気は昔から。。。というわけではありませんでした。

『黒川温泉一旅館。通りは廊下。宿は部屋。』

黒川温泉をひとつの宿として、町並みを統一し、自然との調和を温泉組合全体で取り組むことで
人々が温泉宿に求める、なんとも懐かしい癒しの雰囲気を持つ温泉街を造り、
さらに湯めぐり手形を作り、各宿の趣向を凝らした露天風呂を楽しめるようにしました。
そして、2000年頃から情報は広がり全国的に知られる温泉地へと成長したのです。

泉質はナトリウム塩化物・硫酸塩泉が多く、透明でお肌に優しいお湯。
お湯自体にはっきりとした特徴は無くともこの人気は、本物といえるのかもしれません。

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 ▲昼間は観光客で賑やかな温泉街も、夜はとってもしずか。。。宿の明かりだけが川沿いに灯ります。

寒かったんですが、折角なので浴衣に下駄でカラコロ散歩。(人´∀`)☆。*・

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 ▲共同浴場の『地蔵湯』と『穴湯』どちらもいかにも共同浴場といったシンプルなつくり。

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 ▲建物や看板は濃い茶や黒などで統一されていて、落ち着いた雰囲気の温泉街になっています。

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  温泉街の中の道は車が通るには細め。
  
  土日祝日の正午から午後6時までは
  一方通行となります。。。
  一通の時間帯以外は、対向車もあるので
  運転がダメダメな人は、
  得意な人に変わってもらいましょう(笑)
  レンタカーなんて、傷付けたら厄介です。
  さらに、日中は人も多いので
  人を轢かないように気をつけて。。。

  実際、すれ違いが不可能なので
  途中の退避スペースをみつけて
  待っては進む、って感じでしたよ。 


宿泊は新明館、日帰りで山河旅館のお風呂に入りました〜(゚∀゚)♪

    
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       ▲新明館の洞窟風呂は、宿のご主人が3年かけて手作り!これはすごいです。。。 

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  ▲新明館だけで充分風呂三昧でしたけどね。。。また、別にレポいたします(*´∀`*)♪
     
     黒川温泉には「入湯手形」があり、各旅館の湯めぐりができます。
     【料  金】手形1枚1200円(一人1枚ずつ必要)
     【利用回数】3回
     【有効期限】6ヶ月間有効(購入時に日付けをスタンプします)
     【利用時間】午前8時30分〜午後9時 

行ってみると、黒川温泉の人気の理由がよくわかりました♪

地獄温泉 清風荘 (熊本県・地獄温泉)☆☆☆☆★

イメージ 1   宿泊した垂玉温泉のすぐ近く、
  同じ南阿蘇にある純和風一軒宿。
  ここの『すずめの湯』は有名で、
  雑誌などで見た人も多いかも。

  こじんまりとした山の秘湯だと思ったら
  大間違いでして。。。大きい!
  湯治用の宿泊施設もある大きな旅館で
  敷地内にはいくつも浴場があり
  4つの源泉は自然湧出なのです♪
  鄙び&旅館部+湯治部でこの規模の旅館は
  秋田乳頭温泉の鶴の湯のイメージかな?

  


 イメージ 2 イメージ 3
 ▲さて、まずは一番奥の新湯へ向かっていきます〜。途中に貴重品預けるロッカーもありますよ。

こちら『新湯』でございます(゜∀゜) ッ!!!

イメージ 4  まずは、一番奥の少し下ったところにある
  こじんまりとした建物の新湯へ。

  旅館部から離れていて空いています。
  女湯はワタシ達以外は1人。
  
  ここは初めてのお宿なので
  いろいろ浴槽があるといっても
  どの浴場がいいのかわからないため、
  一箇所20分ペースでまわることに。

  脱衣所はシンプルでこじんまり。
  冬なので服を脱ぐと、鳥肌状態。。。
  急いで扉を開けて、お風呂へ向かいます。

  
イメージ 5 新湯はこの屋根付きの露天がひとつ。
 大きさもこじんまりとしていて
 4、5人ぐらい入浴できるぐらいでしょうか?
 ワタシの好きな木造の落ち着いた雰囲気で、
 建物と岩、植栽に囲まれ眺望はありませんが
 静かにゆっくりお湯が楽しめました。

 浴槽が小さい割には、お湯の投入量が多く
 新鮮なお湯に浸かることができます。
 脱衣所に掲示してある表によると、
 45分で浴槽のお湯が入れ替わるとのこと。

 お湯は白っぽく薄く濁っています♪
 味は。。。やっぱりすっぱい〜。
 意外と硫黄臭はそれほど強烈ではありません。
  
 【源泉名】地獄温泉(新湯) 
 【泉質】単純酸性温泉
 【泉温】 45.3度 【pH】2.6

  ↑表が2つ掲示してありましたが、
  1つは湯温が36.4度で加温なし。。。
  そんなにぬるくなかったけどなあ。

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 ▲松枝造りの浴槽が渋くていい雰囲気です〜♪  ▲ザバザバ投入される温泉♪ありがたや〜♪

それでは次!『露天岩風呂』でございます(゜∀゜) ッ!!!

イメージ 8  新湯から旅館部側に歩いてゆき、
  建物の間を通って裏手の2階建ての建物。
  コチラも男女別になっているのですが、
  ここは、1階の脱衣所は男性用
  2階が女性用となっています。

  建物が古いので、階段がちと怖いです。。。
  幽霊が出そうとかじゃなくって、
  地震があったら崩れそうな怖さ(笑)
  
  脱衣所はロッカー棚が一段と少ないので、
  混み合ったらどうすんだろう。。。
  持参のバッグに入れて、床置きですかね?
  

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    ▲女性の脱衣所の窓から下を覗くと。。。男湯。それで女湯は「仇討ちの湯」という名前。
イメージ 11
      ▲男湯より高い位置にありますが、景色は植栽と清風荘の建物が見えるぐらいでした。

イメージ 12    貸切状態でまったり〜。(*´∀`*)
    透明に近いですが、うっすら濁っています。
    少し熱めでとてもよく温まりました〜。
    先ほどの『新湯』とは全く違う感じの湯。
    味はやっぱりレモン味でした。

    しかし。。。
    温泉分析書が掲示してありませんでした。
    男湯にはあったのかなぁ?
  



それではさらに内湯『元湯』へ突撃(゜∀゜) ッ!!!

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  ▲『元湯』は一度靴を脱いで本館の中へ   ▲大浴場だけあって脱衣所も大きいです。

イメージ 15

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      広いにもかかわらず、やはり内湯だからか結構熱いです〜ΣΣ(((゚`Д´゚ノ)))ノアチ!
      歴史を感じる石造りのしぶーい浴槽の縁や、床にはよく見ると名前が刻まれています。
      シャワーやカランは大浴場にしかありません。シャンプー・リンスは揃っています。
      なぜかここも貸切でした。。。ってことは、最後の浴場がやはり混んでるのか(汗)

      お湯は、こちらも先ほどの露天風呂と同じく薄く濁ったお湯。
      と思ったら、大浴場の脱衣所の掲示を見ると露天風呂も同じ源泉のようです。

      【源泉名】地獄温泉(元地獄・たまご地獄混合湯)【泉質】単純酸性温泉
      【泉温】 66.8度 【pH】2.5

それではすずめの湯へ〜♪(*´∀`*)ワクワク

イメージ 19  やっと宿を代表する『すずめの湯』♪
  宿の玄関の横の階段を下りて行きます。
  辺りは硫黄臭がぷんぷんなのでしょうが
  すでにマヒしてしまっていたのか
  そのあたりの印象がありません(汗)

  下っていくと通路を挟んで、
  右側に丸見えの混浴露天風呂。
  左側に男女別の木造の内湯が。

  行ったときは10人以上が露天風呂に。
  タオル巻きは不可ですよ〜。
  この人達の前を通って、
  脱衣所がある内湯に早足で向かいます。

イメージ 20
         ▲右が屋根付き露天。左に男女別内湯です。露天はさすがに撮れませんでした。

こちらが『すずめの湯』の男女別の内湯です。

イメージ 21  ここも渋い雰囲気ですねぇ+゚ヽ(゚∀゚)ノ。+
  脱衣所と浴室一体型タイプです。
  奥と手前に脱衣スペースがあり、
  浴槽の大きさの割りに広いのは
  外の混浴露天風呂と共用だからでしょう。
  
  混浴露天に行く場合は、
  タオルで体を隠して扉を開けましょ。
  すぐ前が浴槽で視線が刺さります(汗)

  ワタシは内湯はそこそこに、
  フェイスタオル一枚で前だけ隠して
  ササッと濁った湯船に体を沈めました。
  そして。。。おじいちゃんと世間話(笑)

イメージ 22 お湯は白に近い灰色っぽく濁りが強い。
 実際の濃度はわかりませんが、
 宿の中では一番コクのある感じが。

 特に露天の奥側にあるポコポコと
 底から湧く浴槽は泥湯っぽく濃厚。
 匂いは硫黄臭+得体の知れない臭さ(笑)
 (秋田の奥山旅館の泥もこんな匂い。。。)

 熱めと書いてるほうに入りましたが、適温。
 地元の方によると最近湯温が低いとのこと。
 混浴露天は面積は広いけど、
 いくつもの木枠で仕切られているので
 好みの場所を陣取り、皆長湯していました。

 【源泉名】地獄温泉(すずめ混合湯)【泉質】単純酸性硫黄温泉
 【泉温】 47.1度 【pH】2.6

 【源泉名】地獄温泉(すずめ第一泉源)【泉質】単純酸性硫黄温泉
 【泉温】 41.3度 【pH】2.9

いつまでも浸かっていたい、まったりなお湯でした(*´∀`*)♪

  
イメージ 23
  日帰り料金400円という低価格で、館内湯巡り〜♪
  入浴料金 400円  
  営業時間 10:00〜16:00
  温泉・・・・・☆☆☆☆☆ 
  雰囲気・・・・☆☆☆☆☆
  施設・建物・・☆☆☆☆
  スタッフ・・・☆☆☆  
  コスパ・・・・☆☆☆☆☆
  (☆5つで満点です。★は0.5点です。)       

  所在地 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽2327
 
  利用日 2006/12  

垂玉温泉・山口旅館☆☆☆☆(熊本県・南阿蘇)【後編】


イメージ 1  おはよ〜ございます♪
  この日の朝風呂は『滝の湯』です。

  昨晩真っ暗で景色がわかりませんでしたが
  なかなか良い眺めのお風呂です。
  紅葉の頃なんかは絶景なんでしょうねぇ。。。
  60mの岩山から流れ落ちるのは『金龍の滝』。
  お風呂はその下方に位置していますので、
  豪快な音が響いて、野趣満点♪  
  
  資料によりますと。。。
  垂玉の湯は、阿蘇五岳の一つである
  烏帽子岳山系の地下水が
  地熱で温められたもので、
  金龍の滝の滝壺に泉源があります。

  ということは、この滝の下に源泉があるの?

  【泉質】単純温泉(低張性中性高温泉) 
  【泉温】源泉43度 
  【湧出量】50ℓ/分 自噴
  

         
  
 イメージ 2  イメージ 3  イメージ 4   
 ▲お湯の中のパイプから源泉が。▲大きなとき玉子状の湯の花♡  ▲少し濁ったシアワセ色のお湯♪

イメージ 5
       ▲奥の建物が脱衣所。混浴ですが、脱衣所は別々で女性には湯浴み着があります。       
朝の6時から一時間以上。。。まったり夜が明けるのを眺めて入浴しました〜。
  イメージ 6  イメージ 7  
  ▲まったり入浴中。。。貸切の家族風呂状態です(笑) ▲一応水風呂もあります。。。ものすごく冷たい(泣)

イメージ 8  充分、滝の湯を堪能して宿へ。
  
  昨晩は真っ暗で怖かった滝の湯までの道。
  葉が落ちて寂しい感じ。。。
  でも、コレが冬の風景。

  季節によってさまざまな雰囲気を
  楽しみながら温泉に浸かる。
  うーん。。。♪
  日本に生まれて良かった(笑)

  
  
   


さて♪お腹もぺこぺこになったとこで朝食です〜(*´∀`*)

 イメージ 9  イメージ 10  
 ▲昨日の夕食と同じ場所「狩の座」でいただきまーす♪5人で食べるには広いお部屋です〜。
  
イメージ 11  大好きな温玉も用意された朝食♪

  温玉とろーりウマウマです♡
  豆乳で作った茶碗蒸し?もあったり
  ベーシックな朝食に+αしてあって、
  ご飯を2杯食べちゃうほど
  食の進むメニューでございます。

  また、味付けがちょうど良いです♪
  最近はどこの旅館も味が濃いところは
  減ってきているとは思いますけど、
  健康を考えても、よい傾向ですね。
      



 イメージ 12  イメージ 13  イメージ 14  
 イメージ 15  イメージ 16  イメージ 17   
 
イメージ 18  食事のときに横においてあったのが
  このレモンが入り『垂玉の水』です。
  お茶以外にもこういったものを用意してあると
  なんともうれしいですね♪

  『垂玉の水』は敷地内の何箇所に引いてあるので
  湯上りなどにひしゃくで何度も飲みました。
  ここに1泊している間で2リットルは飲んだかも(笑)



  

かじかの湯 その2

イメージ 19  さて、食事を取ってひと休みのあとは
  かじかの湯に向かいます。
  朝で男女が入れ替わっていますので、
  昨日とは違ったお風呂になります。

  館内から外へ出なくてはいけないのも
  いい運動かもしれませんが。。。
  雪の日や、足が悪い人にはちと厳しいかも。
  距離だけじゃなくて、階段も多いし。

  さすがに宿泊客が3組と言うこともあり、
  ほとんど他の方と館内で会いません。
  もちろんお風呂はほぼ貸切状態。


  
イメージ 20  コチラがかじかの湯のもう一方。

  昨日入った方とは全然違った趣です♪
  昨日は1つが内湯っぽく作られていましたが
  コチラは半露天と露天になっていて
  開放感のあるつくりになっています。
  (その代わり、寒いわけですが。)

  しかも。。。雰囲気・つくりだけじゃなくて
  お湯が違うような気が。。。
  今日は硫黄の匂いがプンプンなのです♪

  どうやら、手前の岩風呂は硫黄泉みたい!
  この匂い〜たまりませんなぁ。

  奥は鉄の匂いがする単純泉です。
  檜のこじんまりとした浴槽で
  少しぬるめでまったり出来ました。

  
  






イメージ 21  この岩風呂から硫黄臭が♪
  色は無色透明といった感じですが、
  匂いはしっかりします。
  
  そして。。。あっつい!!

  外気が冷たくて冷めそうなんですが
  源泉温度が高めのをそのまま投入
  って感じで湯口には近寄れません。

 【泉温】源泉50.1度 
 【湧出量】13ℓ/分 自噴 
 【泉質】含硫黄-カルシウム・マグネシウム-硫酸塩泉
     (低張性弱酸性高温泉)

            
 イメージ 22  イメージ 23  イメージ 24  
 ▲岩の隙間にお湯のパイプが。  ▲ここにも杉葉が入ってます♡   ▲おひざも硫黄臭でまったり。
       

大浴場「天の湯」

イメージ 25  かじかの湯のとなりにある大浴場は、
  サウナと打たせ湯もついた立派な造り。
  ここのお風呂は男女入れ替えはなしです。

  昨日は「かじかの湯」から、
  直接移動ができたのですが
  「かじかの湯」が男女入れ替わった為
  朝は一度外に出てから移動になります。

  寒かったからか、露天でないココが人気。
  それに洗い場がしっかりしてるのは
  やっぱり大浴場ですからね。
  他の部屋の人と会うのはここでした。
  

イメージ 26
     ▲ガラス張りの造りで開放感があります。冬なので曇って何も見えませんけど。。。(汗)    
  

家族風呂

イメージ 27  結局、家族風呂は入りませんでした。。。
  到着した日はぬるすぎたし、
  なんだかんだいって他の温泉で十分満喫♪
  この感じも共同浴場っぽくて好きだけどね。
  
  家族風呂は同じ大きさのがもう1つ。
  左右対称なのとタイルの色が違うぐらいで
  ほぼ同じつくりです。
  
  唯一館内にあるお風呂なので、
  外に出たくない時は、ここでまったりもいいかも。
  貸切でくつろげるし。。。
  おそらくほとんどの人は他のお風呂行くから
  長く入っていても苦情はなさそう(笑)        





  

そして。。。名残惜しくも10時でチェックアウト。

イメージ 28  さてさて、せっかくだから〜なんて
  忙しくお風呂に入りまくってしまいました。
  ホントは2泊してお気に入りの浴槽で
  まったり浸かりたいわ〜と思いました。
  浴槽ありすぎる宿に泊まるのも問題ね(笑)

  問題があるとすれば。。。仲居さん?
  担当の仲居さんが
  無作法だったんですよ。。。
  よく言えば、人間味があって面白い(笑)

  部屋に置いてあるはずのものがなかったり
  数が間違っていたり。。。いろいろ。


  というわけで、☆4つとさせていただきました。でも、温泉メインならオススメです♪
  お湯は文句なくよいお湯でしょう。食事もお値段の割りには満足です。

イメージ 29  【おまけ】
  ウサギ。。。招き兎。

  それだけなんだけど。
  なんか色が怖いのよね。。。

    
  

垂玉温泉・山口旅館☆☆☆☆(熊本県・南阿蘇)【前編】


イメージ 1  熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽2331
 
  1泊2食 ¥9,075(税込)
  秘湯を守る会キャンペーン価格
  (通常¥11,550〜)
 
  温泉・・・・☆☆☆☆★
  客室・建物・☆☆☆★
  食事・・・・☆☆☆☆
  スタッフ・・☆☆☆
  コスパ・・・☆☆☆☆☆
  (☆5つで満点です。★は0.5点です。)

  利用日 2006/12

 イメージ 2  イメージ 3  イメージ 4   
 ▲この渋い看板が迎えてくれます。 ▲入口脇など湧き水の水飲み場が。 ▲駐車場の所に源泉のパイプ♪  
このお宿、創業は江戸時代の末ということで現在まで7代も続く歴史ある湯宿なのです。
  山口旅館は熊本空港からは意外にも?一時間もかからずに車で到着できる場所にあります。
  駐車場に到着すると。。。いい匂い〜♪硫黄臭がぷんぷんです♪♪

  ここは九州ではまだ少ない『日本秘湯を守る会』に加盟している宿でもあり、
  自然に囲まれた静かな垂玉温泉の一件宿でまさに『鄙びた』感じの旅館。
  ただ、増築を重ねてきているので規模はそこそこあり、全35部屋あります。

  過去に文人の来訪も多く、北原白秋や吉井勇、与謝 野鉄幹ら「五足の靴」の一行や、
  野口雨情なども訪れていて、その足跡を物語る品が館内には展示してあります。

  イメージ 5  イメージ 6  

  イメージ 7  イメージ 8  イメージ 9
 ▲和洋折衷(和寄りではありますが。。。)な造りのフロント&ロビー。なかなかよい雰囲気です。
 玄関の丸ポストやガラス戸のレトロな雰囲気もよし。この日は、宿泊客は3組のみ。。。さすが平日。  
 イメージ 10  
  迷いそうな増築された広い建物の中を
  お部屋に案内していただきます。
  
  家族は5人ですが、2人と3人に分けて
  部屋を用意していただきました。
  和風の標準的な8畳間です。
  
  古い建物ながら、
  キレイなトイレと洗面所が付いています。
  洗面所は独立したパウダールーム風に。
  冷蔵庫もありますが、
  持込スペースはほとんどありません。
  部屋にはテレビがあり、うつりも良し。
  もちろんお茶セットやアメニティはあり。 
  

さて。。。お部屋でお茶を一服したら、もち♡お風呂へ(*´∀`*)

   イメージ 11  イメージ 12  
   ▲お部屋は暖かいですけど、移動の際は。。。古い建物なので、とにかく館内は寒いです(泣)

イメージ 13  とりあえずやってきたのは、
  茅葺き半露天風呂の『かじかの湯』
  ここは、翌日の朝に男女が替わる為、
  先に入浴しておきます♪

  山口館には沢山のお風呂があります。
  ■茅葺半露天(かじかの湯)男女交代2
  ■展望大浴場(天の湯)男・女各1
  ■混浴露天風呂(滝の湯) 1
  ■家族湯 2
  家族湯以外は宿泊棟とは別になっていて
  一度外に出ないといけませんので
  移動が面倒な人には不向きな宿です。
  家族湯は24時間は入れます♪

かじかの湯 その1

イメージ 14  茅葺屋根の建物の中には、
  外を眺めるガラス戸の内湯。

  暗くてわかりにくいのですが、
  4人位が入れるこじんまりとした
  シンプルな石造りの浴槽
  浴槽の中の縁側が座れるように一段あって
  楽な姿勢でゆっくり浸かれます。

  ほぼ透明で鉄の匂いのするお湯。
  源泉が熱い為か、少し加水しています。

  内湯とはいえ一面が外が見えるガラス戸。
  狭いけど外が見えて圧迫感はありません。
  夏は開放して使っているのかも。

    
イメージ 15  石造りのお風呂のガラス戸を開けると
  外にあるのがこちらのお風呂。
  さらに小さな醤油の仕込み桶風呂
  1人用と2人用の2つ並んでいます。

  ひとつはハーブ湯(檜葉湯)に。
  檜の成分と香りが、ノイローゼ、
  不眠症、ストレス解消等に
  効能があるそうです。
  うーん♪ぽかぽか♪まったりできます〜。

 【泉 質】単純温泉(低張性中性高温泉)
 【泉 温】源泉57.1度
 【湧出量】68ℓ/分 【pH】pH7.6


 イメージ 16  イメージ 17  イメージ 18
  
イメージ 19  こちらのお風呂からは、
  女性用の大浴場にそのまま移動可能。
  もちろん、翌朝男女入れ替わると通路は閉まります。

  駐車場の強烈な硫黄臭と違い、鉄臭のあるお湯。
  とってもよく温まるお湯です。

  ちょっと意外だったのですが。。。
  どうやら、源泉は1本ではなかったことが
  他のお風呂に行った時にわかりました。
  それはそれで、違った泉質が楽しめてウレシイ♪

  

そして一時間ほどお風呂でまったりのあとは。。。お食事です♡

イメージ 20  食事は食事処「狩の座(かりのくら)」で
  囲炉裏を囲んでいただきまーす♪
  
  今回はキャンペーンの安いプランなので、
  通常の料理と違うかもしれませんが
  充分満足できる味と量でした。
  食前酒〜デザートまで10品。
  地元で取れる食材を使った
  山の宿らしい料理が味わえます。

  味つけはちょうど良く、
  好き嫌いがものすごく多い妹が
  ほとんど食べてしまったのが驚き。。。
  (普段は全然野菜食べないのに。)

  
 イメージ 21  イメージ 22  
 ▲山女魚の塩焼きが囲炉裏に。雰囲気もよいです♪ ▲鶏鍋も具沢山でウマウマ♡温まりました〜。

 イメージ 23  イメージ 24  イメージ 25  
 イメージ 26  イメージ 27  イメージ 28  

食後のひと休みをして。。。滝の湯へお出かけ♪

イメージ 29  完全防寒で出かけます(笑)

  滝の湯は、山口旅館の玄関を出て
  3分ほど歩いたところにあるのです。
  部屋をでてから脱衣所までは、
  ゆっくり歩くと10分弱はかかるので
  浴衣一枚で出かけるのは無理。
  
  浴衣の上に丹前を着て、
  さらにマフラーを巻いて完成。
  実は浴衣の下にもシャツを着てます。

  12月頭でも夜はとても冷え込みますので
  実際、コレぐらいしないと寒いです。

そして、混浴の滝の湯にお出かけのときに。。。女性に用意されているのが『湯浴み着』♪
  イメージ 30  イメージ 31  
  ▲ビニールの袋から出すと。。。裾がギザギザの不織布でできた、漫画の原始人の服のようなデザイン(笑)

それでは。。。真っ暗な中『滝の湯』へ。

  イメージ 32  イメージ 33
  ▲真っ暗&寒い。。。照明の明かりを頼りに向かいます。ひとりで行くにはちと怖いかなぁ。。。 

 
イメージ 34  半端無く寒い脱衣所で、湯浴み着に着替え
  滝の音が響く岩風呂へ。
  
  あ゛〜。。。極楽(*´∀`*)♪ 
  さっきまで寒くて固まっていた体が
  ほどけていく感じです。
  
  真っ暗なので写真撮影は出来ません。
  (写真はお月様の写真なのです。)
  滝が少しライトアップされ浮かびあがり
  なんともいい雰囲気です。
    
  お湯は湯口近くに大きな湯の花があり、
  しっかり硫黄の匂いがします。


まったり温まったあとは。。。おやすみなさーい。

というわけで、続く(笑)

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