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▲勢いよく源泉が投入されています。贅沢♪ ▲広い脱衣所にはベビーベッドも2台ありますよ。 草津温泉共同浴場・巽(たつみ)の湯
□住所 群馬県吾妻郡草津町大字草津 □TEL 0279-88-3642(草津観光協会) □入浴時間 24時間(清掃時間あり) □入浴料 無料 |
群馬県の温泉&宿♡
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▲広々とした脱衣所はキレイに清掃されています。 ▲休憩所にはお茶と湯のみも用意されてます。 天狗の湯
□住所 群馬県吾妻郡吾妻町三島 □TEL(0279)67-2683 □入浴時間 午前10時〜午後9時(最終受付午後8時半) □入浴料 200円 |
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▲夜はホントにわからん。足元も真っ暗だし・・・。 ▲ずーーーーっと。溶けていたくなるお湯。 平治温泉
□住所 吾妻郡嬬恋村西窪 □日帰り入浴時間 大体午後に開くらしい・・・。 □入浴料 200円 |
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先日、草津温泉に数ヶ月ぶりに訪れました。(今年は初めて!) 草津にはもう何十回と訪れているのに、まだ未体験のモノがありました。 それは『時間湯』。 草津温泉に、昔から伝わる伝統的な入浴法です。 以前、地蔵の湯で入浴している際に丁度時間湯を行なっている音を聞いたことがありました。 湯もみ板の音と、湯長の掛け声・・・。なんとなく、近寄りがたかったんです。 イメージは、鬼教官(湯長なんだが。)の指示のもと激熱のお湯に皆で一斉に浸かりひたすら耐える。 熱さで1mmも動けないところで、教官が掛け声をかけるとそれに大きな声で答える。 するとその振動で、激熱のお湯がさらに体を攻めたてる。 3分経って浴槽からあがると、全員放心状態で押し黙りへたり込む・・・。 という、どMしか耐えられなさそうな、恐ろしい修行のイメージしかなかったのであります(笑) わかりやすく紹介され、 初心者向けの体験時間湯もあるのです。 時間湯体験ができるのは湯畑から程近い 『千代の湯』です。 (『地蔵の湯』で行なわれるのは、 湯治向けの本格的な時間湯となります。) まずは大滝の湯にて、 時間湯のチケット(560円)を購入。 そして比較的千代の湯に近い 湯畑横の有料駐車場に車を移動。 (2時間まで550円です。) けっこう、ここの駐車場のおじさんは 親切な人が多いのでよく利用しています♪ 普段の湯巡りも、2時間あると 白旗の湯+もう一件他の浴場へ歩いて行くのには ちょうど良いのです。 今回は時間湯だけを体験するつもりなので、 それまでは最近見ていなかった 昼間の草津の賑わいを眺めていました。 (ここのところ夜訪れるのが多かったので。) そして5分前に車からタオルを一式持って、 千代の湯へ向かいます。 以前は近寄りがたいイメージのあった時間湯も、 千代の湯前の掲示板などにも張り出され 多くの人にこの伝統的な入浴法を知ってもらおうと 努力をされているようです。 特に、ワタシが参加した千代の湯での時間湯は お験し版とでも言うべきか、地蔵の湯に比べると 湯の温度設定も低いです。 地蔵の湯は48度に湯もみしたお湯ですが、 千代の湯では45度。 この3度の差は大きいと思いますからね・・・。 (ワタシでもさすがに48度はきつい思う。) そこには、時間湯に関することが書かれた紙が 何枚も貼られています。 「失礼しまーす。」 初めて開く扉を開けると正面に男女別の控え室。 さらに奥に湯気の立つ浴室がありました。 初めて入る空間になんだか感動してしまいます。 そういえば、今回参加はワタシ1人でした。 平日は時間湯体験には、 あまり参加する人がいないのかもしれません。 中は飾り気の無い木造の建物で、 いたるところに張り紙が張られています。 それは、時間湯の入り方であったり、 タオル類の料金表であったりするのですが・・・。 狭い空間の中に、写真撮影を禁じた張り紙が2枚もありました。 ダメって注意しても、無理に撮ろうとする人が多いのが 伺える文面でもありました。 浴場は大滝の湯のあわせ湯のような渋い木造タイプで中心に浴槽があり、左に神棚があります。 まずはこの神棚に向かって参拝します。自分の体調が改善するように祈りをこめて。 そして、湯もみをします。 湯もみは高温の源泉を冷ます役割だけでなく、お湯を空気に触れさせることで 湯の花が出来入浴した際に皮膚に薄い膜が張る状態となり入浴しやすくなるというもの。 確かに、湯の花の多い温泉って温度のわりにはマイルドな感じが多い! 地蔵の湯では48度で入浴ですから、しっかりもまないと無理ですものね。 さらに、準備運動を兼ねているということで・・・湯もみってスゴイ!と感心してしまいます。 次はかぶり湯です。 これは那須の鹿の湯で何度も経験していますので、躊躇無く頭にタオルを乗せ後頭部から30回かぶります。 後頭部を暖めておくと、のぼせ防止になります。 ワタシはこれをやると髪が硫黄の匂いがしてサラサラになるし、頭スッキリして好きです。 そして3分間の入浴。 湯長の掛け声「したくがよろ宜しければソロソロ下がりましょう。」で温泉へ入ります。 浴槽の縁に頭を乗せて、体はリラックスさせた状態で蒸気を吸い込みながら浸かります。 「揃って三分〜。」「改正の二分〜。」「 限って一分〜。」「チックリ御辛抱〜。」など 時間の経過とともに湯長の号令がありますので、これに応じて「オー」と声を上げます。 そして10秒前「最直(もうじき)です。」で「ありがたい」 5秒前「如何(いかが)ですか。」で「効きました」と返事をして、 フィニッシュは「さあ効きましたらソロソロ上がりましょう」で「オー」で完了!! (正直、あまりの気持ちよさに出たくなかったわ〜。) そして、温泉で暖めておいた持参のお茶を受け取り控え室へ。 ここでは汗を出し切るために、ストーブ前でバスタオルをかぶり水分補給し休憩します。 窓を開けて涼んだりしてはいけません。 落ち着いたら着替えて湯長にお礼を述べ、千代の湯を後にしました。 それにしても、あのお湯はスゴイ。 45度もあるとは思えない、刺激の少ないお湯になっていました。 草津の45度というと大滝の湯のあわせ湯でもありますが、ココは熱いしイタイ(泣) もまれていないので空気に触れていない透明のお湯です。 それが湯もみすることで白く濁った状態になり、同じ温度とは思えない別のお湯へと変わります。 空気に触れ酸化することで白く濁ることはわかっていましたし、 なんとなく湯の花が多いほうが高温でも入りやすいとは感じていましたが、 ここまではっきりと確認することができて、なんだかスッキリ。 なんだか、あの管理された極上のお湯なら48度も入れそうな気がしてきます・・・。(ホントかよ。) そして、体もすっきり! 次の日、足が軽い♪とにかく軽い♪ 整体の先生にもひどいですと言われてしまった、慢性的なむくみが少し改善していました。 あと、のどの調子がよくなかったのが直りました。 さすがに一回では、痩せたとかっていうデトックス効果はわかりませんでしたけどね。 今度は宿泊して、何度かゆっくり参加したいなぁと思っています。 |
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御夢想の湯
□住所 群馬県吾妻郡中之条町大字四万 □営業時間 9:00〜15:00 □入浴料 寸志 |




