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お気楽勤務獣医のお気楽日記とウサ達

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お久しぶりです

大変ご無沙汰してしまい申し訳ありませんでした。。
 
やっとこさ開業のゴタゴタがおちついてきて、現在充電中です!
 
気づけばもう勤務獣医じゃなくなっちゃいますね〜(笑)。と、いうわけで、このブログもどうしようか悩み中です。
 
古くからご懇意にしていただいた皆様には徐々にお知らせしていこうと思いますのでよろしくお願いします。
 
また、最近お気に入り登録していただいた皆様の中で詳しくお知りになりたい方はゲスブにコメントください。
 
いや〜〜、しかし大変でした・・・。
 
あ、ちなみにウチの動物たちはみんな元気です!
 
とりあえずご報告まで。

夜間診療

獣医にとってこれほど頭の痛くなるテーマはないんじゃないでしょうか。
 
私のいる横浜には地域の獣医さんたちがお金をだしあって作った夜間しかやっていない病院があります。
 
この病院は診察するだけで8000円ほど取られますし、他の検査や処置費用も一般的な病院に比べればはる
 
かに高額です。しかし、優秀な獣医や看護士が夜間だけ常駐してますし、朝になればかかりつけの病院に詳細
 
なデータと共に動物を送る形をとっています(運ぶのは飼い主さんですが)。この病院ができたおかげで地域の
 
獣医さんたちは夜ちゃんと寝れるようになりました。飼い主さんにとっても夜遅くに調子を崩した我が子をすぐに
 
診てもらえる、という利点があります。(犬猫以外は要相談)
 
さて、これを踏まえて最初に言った8000円を高いと感じるか、安いと感じるか。
 
正直、獣医サイドからすると高いと感じてほしくない、というのがあります。機材、人件費等考えるとギリギリだと
 
思います。一番問題なのはヒトの確保。一人一人が開業してやっていけるだけの実力があるだけに、その確保
 
は大変だと思います。
 
しかし、ただ診るだけで8000円じゃ「高い」と感じる方も少ないですがいらっしゃいます。ただ、「少ない」というの
 
は本当に現場の人間の努力が半端じゃないことを示しているな、と感じます。頭が下がりますね。もっと安くでき
 
ないのか?というと国から補助金でも出ない限り無理だと思います。
 
なんだか言いたいこと言ってきちゃいましたが、こういう病院がない地域はまだ多く、そういった地域では個人レ
 
ベルで夜間診療にあたっているのが現状だと思います。それで時間外料金3000円・・・とかじゃ獣医さん死んじ
 
ゃいますよ。それで地域の信頼を得る、というのも一つの方法だと思いますが・・・、どうなんだろう・・・。難しいで
 
すね。

暑いのはダメ♪

いや〜、暑いですね。関東地方はこれでもまだマシなんでしょうか・・・。
 
今年の夏は暑いせいか、去年より明らかに熱中症が多いですね。
 
実感としては犬ではそんなに多くなく、猫とウサギが結構多いようです。地域差があるかもしれませんが、犬の
 
飼い主さんは結構気をつけているようで、特に今年のように猛暑続きの年は警戒しているんでしょうね。
 
一方、猫ではなかなかエアコンの効いた部屋におとなしくいてくれない、という習性もあってか、明らかに去年より
 
多いですね。
 
ウサギの場合は毎年あるのですが、経験の浅い飼育者で致命的になることが多いです。安易に買ってきてウサ
 
ギにエアコンはなぁ〜〜、というありがちな展開で死なせちゃいます。
 
爬虫類は無いのか?というとちゃんとあります。多いのが日向ぼっこしてたら動かなくなった、とか食べなくなっ
 
た、というパターン。ま、35度を超す気温の元、日向に数時間だされてたら・・・そりゃリクガメだって熱中症になり
 
ますわ。日陰だって良いのにね〜〜。
 
ま、その前に人間がならないように気をつけましょうね♪

「動物看護士」あらゆる面で動物病院の業務、獣医のサポートを行う非常にハードな仕事です。

仕事内容は病院の受付、一般業務(掃除、洗濯、在庫管理など)、診療サポート(保定、入院管理、投薬

補助など)などで、病院によってはトリマー(動物の床屋さん)も兼ねているところもあります。

はっきり言って仕事はハードで、そのくせミスが許されません。40kgのゴールデンレトリバーをヒョ

イと持ち上げて移動するだけの腕っ節の強さも要求されます。汚物にひるんでいる余裕はありません。

そんな職業ですが、かわいそうなことにお給料が安い!すばり言っちゃいますが、初任給で額面14〜1

6万くらいですね。一人暮らししてたらキツイことになります。きついのになんで安いのか?ちゃんと理

由があります。

1 供給過多 →専門学校が結構あって学生も多く、募集をかけるとすぐにうまる 要するに人気がある
2 質にバラつきがあり、それがひどい →ものすごくキッチリ仕事をする子がいる反面、面接すらバッ                    クレる子がいる
3 なるのが簡単 →資格がありません。なので今日から私は動物看護士、と言えばなれます

いろいろ問題があるんですね〜。今、いくつかの専門学校と獣医師会が手を組んで近い将来国家資格にす

る計画が進んでいるようです。僕もその方が良いと思います。地位向上、というだけでなく、やはり誇り

を持って仕事をして頂きたいですしね。

さて、こんな動物看護士ですが、一つ言わせて頂きたいのが、「男が家族を養っていける仕事じゃない」

と思います。すごく稀に男性看護士がいるのですが、家族ができたら食っていくのが難しいと思います

(個人的な見解です)。先日、知り合いの先生から聞いた話しですが、面接に男性が来て、将来食ってい

けるだけのお給料が出ないとヤダって言われちゃたそうです。当然無理ですし、同額でキビキビ働く女性

の方が好まれる、ってことは分かっているんだろうか?って話しになりました。

専門学校の学費だってかなりするんですよね。それに見合う給料出せる動物病院は日本ではそうないと思

います。かなりバリバリに仕事ができる、というならまだ分かります(それでも実際は難しい)。ただ大

概は根性が足りないんだよなぁ。

現場の男性動物看護士、およびトリマーが一つ団体を作って色々活動したらまた違うんだろうけど・・・

多分できない(笑)。獣医や女性看護士が中心になるのはしょうがないとは思うけど男性看護士は蚊帳の外

になっちゃうかな?

今、専門学校に行っている男性諸君に言いたい。「将来のビジョンはしっかり持っているか!?またその

ために現実的な努力をしているか?」将来のビジョンとは・・・夢とは違うぞ?

カラスは怖い!

イメージ 1

屋外でカメを飼育している方も多いとは思いますが、今回は屋外飼育のトラブルについてです。

屋外飼育で一番のトラブルは何といっても「飛び降り」。アカミミ、クサガメに多く、マンションのベラ

ンダからの落下は毎年春秋の恒例行事のようになっております。では一軒家では安心か?というとそうで

もなく、一軒家のお庭で多いのが「カラス」。ま、脱走〜交通事故も多いのですが、今回はカラスに注目

です。

皆さんご存じのカラス。非常にパワフルです。成体レベルのアカミミ、クサガメでも太刀打ちできないこ

とがほとんどで、鋭いくちばしでついばんであっという間にボロボロにされます。持ち去るタイプとその

場でやらかすタイプがいるようですので、必ずケージには網を張っておきましょうね。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/b6/52/yuzi55hiro/folder/1393678/img_1393678_60234295_0?1251985500

写真のカメはクサガメで、これはカラスじゃなくて犬に足を食いちぎられたパターン。カラスもこれくら

いやります。特徴として、犬だと甲羅にも損傷が及びます。カラスだと肉の部分だけですね。

治療は、程度によりますが、手術で整形して、お薬で治します。甲羅がひどくやられてなければ治療で治

ります。夏場は甲羅干しが多いからか被害も多いです。気をつけましょうね。

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