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お気楽勤務獣医のお気楽日記とウサ達

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カラスは怖い!

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屋外でカメを飼育している方も多いとは思いますが、今回は屋外飼育のトラブルについてです。

屋外飼育で一番のトラブルは何といっても「飛び降り」。アカミミ、クサガメに多く、マンションのベラ

ンダからの落下は毎年春秋の恒例行事のようになっております。では一軒家では安心か?というとそうで

もなく、一軒家のお庭で多いのが「カラス」。ま、脱走〜交通事故も多いのですが、今回はカラスに注目

です。

皆さんご存じのカラス。非常にパワフルです。成体レベルのアカミミ、クサガメでも太刀打ちできないこ

とがほとんどで、鋭いくちばしでついばんであっという間にボロボロにされます。持ち去るタイプとその

場でやらかすタイプがいるようですので、必ずケージには網を張っておきましょうね。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/b6/52/yuzi55hiro/folder/1393678/img_1393678_60234295_0?1251985500

写真のカメはクサガメで、これはカラスじゃなくて犬に足を食いちぎられたパターン。カラスもこれくら

いやります。特徴として、犬だと甲羅にも損傷が及びます。カラスだと肉の部分だけですね。

治療は、程度によりますが、手術で整形して、お薬で治します。甲羅がひどくやられてなければ治療で治

ります。夏場は甲羅干しが多いからか被害も多いです。気をつけましょうね。

カメレオンはムズイ!

皆さんはカメレオンを見たことがありますか?カラフルな体色、エキゾチックな雰囲気がにじみ出ている

動物です。爬虫類専門店では結構見かけますね。

ところが、最近、カメレオンをホームセンターで見かけてしまいました。

これは参りましたね。と、いうのも、カメレオンは間違いなく飼育が難しいです。いくら「簡単」と書い

てあってもそれはカメレオンの中では簡単なだけであって、カメレオン自体がすでに上級者向けであるこ

とに変わりはありません。

難しい理由として次のようなモノがあります。

 飼育環境の再現が困難

 種類によって生活環境がかなり異なり、その判別が難しい

 すごく神経質でデリケート(種類による)

 状態の把握がしづらい(爬虫類は基本的にそうだが・・・)
 
 寿命がそんなにないにも関わらずワイルドで年齢が分からない

 寄生虫が結構いる

 環境のレイアウトが難しく、コストがかかる

 などなど

正直、何年も飼いこんでいる人でも試行錯誤だと思います。

こんなカメレオンを爬虫類を初めて飼う人がよく連れてきます(笑)。ま、勇気があると言うか、店の売り

方が悪かったのか・・・。かなり状態が悪化してから来ることがほとんどなんですが(初心者だけに状態

が悪いことに気付くのが遅い)、あまり助かりません。そしてしばらくすると違うカメレオンを状態悪く

して連れてきます。店からすると良いお客さんかもしれませんが、明らかに貴重な生物を「消費」してま

すよね・・・。

世界でも類をみない生物の消費大国日本ではこれが当たり前になりつつあります。貴重だから、きれいだ

から、などと安易な理由で消費すべきではないと思います。

やはり「カメレオンは安易に飼ってはダメ!」ですね。

何ガメ!?

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さてこの写真をみてすぐに「あ!」と思えた方はなかなかの知識をお持ちだとおもいます。何ガメだか分かります?ちなみに大きさは40センチくらいです。


ヒントは奥の個体。ある特徴が出てますね〜♪













答えは・・・「ヘサキリクガメ」!
マダガスカルにいる希少な種類です。同じような境遇でホウシャリクガメがいますが、あちらの方が個体数が多いですね。
ホウシャもそうですが、ブリっとした手足、コンモリした甲羅がなんとも可愛らしいカメです。ですが、ホウシャと異なり飼育方法が鬼ムズ「らしい」です。
両方ともサイテスに引っかかるため、飼育している方はほとんどいらっしゃらないと思います(特にヘサキ)。写真の個体は横浜の動物園の保護個体。いるとは思わなかったので驚きました。密輸の押収個体なんだとか。日本はこういう部分では世界的にモラルがない国のようです。悲しいことですね。

カメの術後だよん

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そうそうカメの記事出しときましょう(笑)♪

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/b6/52/yuzi55hiro/folder/1393678/img_1393678_58777421_0?1237304493

写真はケヅメの腹甲。20キロくらいっすね。結石の手術をするために腹甲を写真の赤い部分くらい切除

します。で、開けている間に膀胱を探し出し、中から結石をだしてまた閉じる。その4か月くらい経った

ところですね。

結構汚れていますが、大丈夫です。ファイバー製の生地で覆い、樹脂で固めてあるので密閉性は高いで

す。しかし、ひと月もするとゆるんでくるのですが、その頃には傷口もふさがっているので少々漏れても

大丈夫なんですね。

成長期の場合は半年程度(成長による)ではずします。成体なら勝手に外れるまで待っても問題ありませ

ん。

えらく汚いなぁ、と思われるかもしれませんが、このサイズのケヅメをきれいに飼うことは不可能に近い

っす。この個体もそうですが、当然外飼いになります。土の上を闊歩してればこうなりますわね。ただ、

特筆すべきはこの甲羅!外飼いならではの分厚さ!肉厚な頭部!う〜〜ん、良いカメですよね〜♪

隠れキャラ

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我が家の隠れキャラ、ヒョウモントカゲモドキのピクルス君です。

部屋の隅っこでヒッソリと飼われている(?)のでついつい存在自体を忘れがち(笑)です♪しかし、ブリ

ブリ元気!年齢は確か6歳くらい(笑)。何年か前に友人からもらいました。週一回ピンクマウス食べてれ

ば年中元気!指を入れると餌と間違えて元気に噛みついてきます(笑)。

写真は・・・もう少し良いやつを撮ってまたご紹介します・・・。

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