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仮名手本忠臣蔵、昼の部(大序、三段目、四段目、道行)
えーーっと。。。
大切な人と行って参りました。
フンパツして桟敷席です。
西は取れず、東だったのですが、
この日はNHKの録画日。
西に座っていたら全国放送されちゃったので、
東で良かった。
大序。
キが47回(だよね)打たれて、ゆっくり、ゆっくり、幕が開く。
わたくし、本当に、これ、好きです。
以前、中村座の桜席で大序を見た時は
本当に感動して。
幕開きの随分前から、定位置についているみなさん、
下を向いて、目を閉じて。
「このまま寝ちゃわない?」
と思うくらい。。
義太夫が直義の名を言って、人形風に目が開く、
この瞬間もまた萌え〜・・・。
七之助の切れ長のお目目が、こういうとき生きますね!
師直の冨十郎さんも、目が開いて・・。
冨十郎さんの師直は初めて見ました。
表情の動きは、小さい。大げさじゃない。
なのに、なんだろう、
性根が師直なんですよね。
直義に認められただけの品格も感じられて。
すごく好きでした。
梅玉さんも期待通り。
勘三郎は、ほんとに判官が似合いますね。なんでしょうね。
これだけの品格が出せる人だから、
コミカル系もあそこまで受け入れられるんだなあ、、と改めて感じました。
三段目
「エッヘン」で本蔵を切るのじゃ、という判内の指示で
必死に練習する中間たち。
何度も失敗するのを見て、隣人が
「いや、この作戦は諦めた方がいいんじゃないだろうか・・」
と呟いているのがツボに入ってしまった。
※今回が初歌舞伎だったので、不思議なことが多かったらしい。
で、鮒侍、と罵られる場面は
勘三郎さん、最後の最後まで抑えた表情が好きでした。
冨十郎さんは、足が辛そうだったけど・・これまた控えめなのに押しが強くてよかった!
四段目
仁左衛門さんの石堂と段四郎さんの薬師寺。
昼は、これしか仁左衛門さんを観られないのが寂しいー。
しかしこの方が舞台にいるのといないのとでは、まるきり違います。
「心」を持った人がそこにいると思える安心感、かな。
孝太郎さんの力弥も若々しく頼りなげで。
そして判官が、由良之助を待てずにお腹割いちゃった・・
えーん、涙腺がー。
そして、、うえーーん、幸四郎さんが出てきちゃったー。。
「委細・・(バシっ)」
のところは、まだ良かったのですが
死んでしまった判官のお手手を開いて、
刃(九寸五分と言うの?)を引き抜くとき、
念仏の声ばかりが大きくて、あまり愛情が感じられなかったのが厳しかった。
ここまでウルウルだったのですが、
一気にに集中力が途切れてしまい、
眠気が・・・。
その後の予定もあったので、
道行はパスして帰ってしまいました。
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はじめまして
勘三郎さんいいですね。歌舞伎座行きたいです。中村座 私も感動しました。
2009/11/29(日) 午後 0:53 [ Taeko ]
こんにちは!はじめまして。遊びに来て下さって嬉しいです。
今月、勘三郎さんに惚れ直しました。なんでしょうあの品格と色気。
2009/11/29(日) 午後 1:03 [ ゆず部長 ]
そうなんだよね〜〜、勘三郎さん死すのあとは・・・どうも乗り気になれませんでした。
「バッサリ」作戦はどうみても成功しませんから^^、お連れ様も違う展開になって安心したことでしょう。
2009/11/29(日) 午後 4:31
勘三郎さんの判官・・・いつ観ても惚れてしまいます。
永遠の恋煩いの相手は、本当は勘三郎さんなのかもしれません><。
2009/11/30(月) 午前 0:35 [ Manoha ]
ほんと、maryさまの記事通りでした・・・。(ガックシ)
「バッサリ」作戦、私はかなり好きなんですけどね。
連れは医療従事者なので、ひたすら冨十郎さんの膝を気にしていました・・・。
2009/12/1(火) 午前 0:49 [ ゆず部長 ]
Meifourさま、全くです!
父ちゃんはこれまで、「尊敬」程度でしたが、やっぱ惚れ直しました!
あーしかし12月歌舞伎座には、愛ちゃんがいるのかしら・・メソメソ(未練)。
2009/12/1(火) 午前 0:50 [ ゆず部長 ]