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若桜木虔先生の作品と出会ったのは、私が高校1年の頃でした。たしかそのときの作品は『サイボーグ
009超銀河伝説』のような題名であったかと記憶しています。圧倒的臨場感のある作品で、しばらく
現実からトリップしてしまいました。そのとき以来のファンです。
時代は経て、まさか自分が小説を書くことになるとは思ってもみませんでした。失恋の痛手が原因で、
職を失っていた私でしたが、壮大で美と澄明さに溢れた理想的な作品を書くことだけが唯一私の望みでし
た。社会的成功を望まず、時間を惜し気もなく注ぎ込んで自分では相当な力作を書いたつもりでした。と
ころが手書きの粗い原稿の上、我流であったため、新人賞に落選し行き場が無くなってしまった……。人
生のすべてを賭けたのに、この作品はもう世に出て行かないのか……。
そんなときネットで「若桜木虔メール通信添削講座」の存在を知り、速攻で申し込みました。wordで打
ち直し推敲に推敲を重ねた原稿をさらに添削して頂き、ようやく完成を見ることができました。今この作
品があるのは若桜木先生のお力のお陰であると、この場を借りて感謝の意を表します。
2007年 1月 2日(火)
弓月 城太郎
これから小説を書いて行こうという人のために
http://sakka-gr.hp.infoseek.co.jp/email2.html
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