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サボテンを育てるとなると、一番頭を悩ますのが水掛けのタイミング。 サボテンは乾燥には滅法強いものの、蒸れにはひじょ〜〜〜に弱く・・「サボテンが枯れた〜っ!(TДT)」という原因の大きな一つに、この蒸れによる「根腐れ」があります。 ・・また早いんですよ、サボテンの場合は・・・(苦)昨日まで元気だったのに、今日見たら何だか根元の所が変色してる・・「?」と思ってツンツン突付いてみると、グニャリとひしゃげて中はド〜ロドロ・・・ホラーの世界っ! ギャアア━━━━━━ヽΣ(゚Д゚)ノ━━━━━━ !!!!! ・・・多分、サボテンを育てた人なら誰でも一度は経験したと思います・・・ サボテンブログを付け始めて、時々聞かれるのが「水掛けはどうしてますか〜?」という質問。そこで、お役にたてるかどうか分かりませんが、私流のサボテンの水掛けの仕方を紹介します。 始めにお断りしておきますが、これはあくまで私・・自己流のやり方です。したがって完璧に水掛けをマスターしたいっっ!って方にはオススメ出来ません。それ相当のサボテンサイトを検索するか、プロの方の書いたサボテン栽培書を参考にして下さい。また、「アンタのやり方で水をあげたら根腐れしたぞ!どうしてくれるんだコノヤロ〜! (ノ*`A´)ノ.::・┻┻:・'.::・」ってのもナシですよ!(笑) 怪我とお弁当は自分持ち!自己判断でお願いしますね♪ 私の水掛けのタイミング・・・それはサボテンに聞く! 冬の間休眠していたサボテン達は、春の訪れを感じると目覚めて活動を開始します。 上の写真をよ〜く見て下さいね♪生長点(サボテンのテッペン)から白く新しい棘が生えているのがお分かりになりますでしょうか?これがサボテンが活動を始めた合図です。 成長を始めたサボテン達は貪欲に水を欲しがります。用土が乾いたら、鉢の底から余った水があふれ出るまでタ〜ップリと与えて下さい。え?乾いたかどうかが分からない?それは後から説明します。この時季ですと3〜4日のタイミングで水掛けが必要かな? ここで一つご注意。春の水掛けは朝〜午前中に行います。春ですとまだまだ夜が寒く、遅霜などが降りる事もあり、ヘタをすると凍ってしまいます。また、必ずよく晴れた晴天の時に行って下さい。曇り〜雨の時や、天気予報でしばらく空模様がよろしくない、という時にはあげちゃダメ!サボちゃんが欲しそ〜にこちらを見ててもグッと我慢ですよ!誘惑に負けてサボちゃんのお腹を壊す事(根腐れ)の方がよっぽど可愛そうです。 梅雨の時期はサボちゃんも成育が鈍くなります。雨が続く時は水掛けは控えます。この時季は天気と相談しながら水を掛けましょう。湿気が多いので断水も可です。 夏になり、暑くなるとサボテンも一休みします。生長点を見ても、新棘を生やさず動きの無い子が多々見られます。・・中にはロビプシスの様に夏に元気な子もいますが、それ以外は半休眠状態ですので水はあまり必要ありません。ただ、冬の様に完全に休眠してはいませんので、天気の続く日は1〜2週間に一度、ごく軽く水掛けをします。 ここでご注意!春とは違い、夏の水掛けのタイミングは夕方、太陽が落ちて涼しくなってからにしましょう♪日中に行うと鉢の中が大変高温になり、ヘタをすると「ヘイ!ゆでサボ一丁あがり〜!」てな状態になります!過去、私もレブチアを一個、「蒸し饅頭」にしてしまいましたから・・・(;-_-メ ![]() 秋になるとサボテンも再び元気に生長します♪ここでも水掛け解禁!のタイミングは生長点でサボ達が教えてくれます。春と同様、天気の良い日、乾いたらタップリとお水をあげて下さい♪遠慮はいりません!(笑)晩秋でなければ、夕方にあげると喜びます☆ 冬・・・冬型種以外の、ほとんどのサボ達は冬眠に入ります。この時季は基本的に断水です。 ロビプシスやロビビアなどは、断水した方がより多くの花をつけてくれます。ただし、レブチアなどの小型種や、ロビビアでも小柄な子など、小型種は完全に断水すると弱って春になっても回復出来なくなる子がいます。 オチビちゃんには一ヶ月に一度ほど、ごく軽く(用土がやや湿る程度)お水を飲ませてあげましょう。その場合は必ず朝〜午前中に行う事!そして何度も書きますが天気の良い日が条件です。でないと凍って「サボテンシャーベット」になってしまいますからね〜。(爆) サボテンは凍ったり、霜に当たったりすると一発で昇天してしまいますので気を付けて・・ ・・・え?「用土が乾いたかどうかは、いつ説明するんだ?」ですと?ははは、そうでした〜☆ え〜とですね、よく行われているのが「竹串」方法ですね♪早い話、竹串を用土の中にえいやっっ!と差し、引き抜いて用土に潜った所が湿っていれば、まだ乾いていない証拠。逆に乾いていたら用土も乾いてる・・というやり方。 私の場合、やはり「サボテンに直接聞く」!(笑) 写真の様に、私は常日頃からサボテンを見るときには必ず鉢ごと手に取って眺めています。すると各戸別に用土を含めた重さ・・ってものがありまして、手がそれを覚えているんですよ(笑) で、用土が湿っていれば、「普段より重いから、水はまだいいな〜」と感じるし、軽ければ「あ・・お前そろそろお水を欲しいだろ〜?」と思うわけです。 いつもサボテンを「抱っこ」していると、サボテンの方から教えてくれるんですヨ。水掛けに関する事って。 生長点の事もそう。用土の乾きもそう。 皆さんも、サボテンと接する時は、サボテンを「見下ろす」のではなく、抱っこして「同じ目線になって」お話ししませんか?それで得られる事ってとても多いのです。 サボちゃん達も、貴方の手のぬくもりを、きっと待っているでしょうから・・☆ |
ゆずぴん流!サボテン水遣り術
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サボちゃん水掛けタイミング・・それは・・・?
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