#薄明光線「君を忘れない!」

花と旅と写真を撮ることが好きです。インスタグラム、始めました。#riru hakumeikousen

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紫陽花の花

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明日の夜、半年ぶりに故郷大分県へ向けてマイカーで帰省します。

今回は母の八十のお祝いをするために初めて兄弟三人だけで帰省します。

嫁さんや孫抜きで家族5人が水入らずでそろうのは約30年ぶりです。

実は今回の帰省にはもうひとつ、重要な目的も兼ねております。

父86歳、母80歳と高齢の両親を故郷の大分県にに残し、

僕たち息子3人は愛知県と三重県に居を構えており、いざという緊急時に

両親の元へすぐに駆けつけ、力になることができない。それで

故郷の親戚、いとこ達にその際の緊急事態、対応・対処をあらためて

宜しくお願いするべく久しぶりに顔見せ、あいさつに行くのです。

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今回の帰省でも半年前同様にくじゅう連山に登ることを当初、考えていましたが

今回は休暇が短いのと帰省目的が両親のためということで登山は断念しました。

梅雨入りで天候不十分ということも考えられますが、おりしも時期的に丁度

くじゅう連山の名物、ミヤマキリシマツツジの開花最盛期で、山肌が

ピンク色の花に染まる頃でたいへん残念ではありますが諦めました。

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ぼくとしては帰省=レジャーせっかくだから大好きな故郷の山々、自然を満喫!

というスタンスでしたが、職場の同僚の一言で目からウロコ、ハッ!と思い・・・

今回の帰省登山断念を決意しました。その一言とは・・・

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短い休暇だから・・・両親のために時間をつかえ

高齢の両親と接する時間も親孝行する機会も・・・

遠距離だからもうわずかしかないだろう・・・自分の遊びは後回しにして

帰省した際ははできるだけ一緒に居てやれ・・・両親はいずれ居なくなるが・・・

『山は逃げない・・・ずぅーとそこにあるからまた登れる日が来るだろ』

『この先いつでも登れるだろう』と言われた・・・

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実はその同僚は宮崎県に高齢でしかも癌を患った一人暮らしの母をひとり置いて

ここ愛知県で働いている。諸般の事情でそんな境遇なのだが母の検査や通院の際は

宮崎県に帰省し母を病院に連れて行ったりしている。彼も母も辛かろうが・・・

人生の川の流れに身を任せどうすることもできずに・・・無情に時だけが過ぎる。

つらいことも悲しいこともすべて運命だとどうすることもできずに

日々やるせなく時間だけが過ぎてゆく。九州出身者同士、仕事の合間にたまに

こんな会話をしている仲間の言うことにかなりの説得力がある。

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今回、掲載した画像はほんのり紅がさしたヤマアジサイ=額アジサイで

2012年6月5日に自宅の庭で撮影したものです。

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インスタグラムも見ていただければ嬉しいです。





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