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19:00 2時間経過。
って所まで3話前に書きました。
その後の経過を記すべきですが、余り書く事が無いのです。
・バス…
・トイレ
・飲食店や自販機
・情報
・整理券
・濡れていない足場
・社員や関係者
・ハンドマイクや放送設備
・照明
・屋根
・行列最後尾表示板の「裏面」
これらが無いのは前話の通りですが、「進展」が無いのです。
あるのは、時折微速前進する龍と、
馬鹿負けしたのかハイテンションで立ち去るバスにバイバイと手を振り続ける集団くらい。
列の後ろの初めてF1を見に来たと思しき若き女性二人組は、終電と宿の終風呂時間(?)と
今食べたいモノについて語ってます。
(1位はラーメン。冷えてますしね)
そんなこんなで、20:00(3時間経過)頃からでしょうか、空バスの到着頻度が増し、
徐々に乗り場が近づき、列全体の長さも短くなって来た様です。
考えても結果は変わらないのですが、勝手にあと○台と私の脳が考え始めます。
ここで、気付いたのが我が「三島組」に無くて「新松田組」にあるモノ。
それは複数同時乗車というアイディア。
徐々に状況が好転し、時に複数台が乗り場に停車します。
我が「三島組」は馬鹿正直に1ヶ所のみで乗車させ、
クレバーな「新松田組」は複数ヶ所からの乗車。
三島組はATM3台のうち、2台故障。
新松田組はATM3台全稼働。
そりゃぁ、後者の方が捌くの早いですよね。
まぁ、バス在庫ゼロ台の事もあるので結果は同じかも知れませんが、
時に早足で列が進むのは羨ましいモノです。
そんなこんなで3時間30分経過の20:30頃、我らがZ字状のラスト3つづらに達しました。
慌てて順に屋外トイレに向かい準備を整えます。
〜10人前後が屋外トイレに向かう絵面はあたかもナイアガラの滝の様でした〜
21:00(4時間経過)近くに最後の直線に向かいます。
ようやく、乗り場のスタッフの声も聞こえてきます。
そこで、最後の「無いモノ」を知りました。
それは「補助席を使うアイディア」です。
バスは皆45人乗り。
すなわち、4人×10列+最後尾5人=45人。
10列の補助席を用いれば、5人×11列=55人。
たった10人の差ですけれど、率にすると122%
そう、最初から補助席を用いれば22%早く列が解消したかも知れません。
勿論、乗り場で「補助席でしたらすぐに乗れますよ」と、声を掛けてはいます。
が、声が届くのは次のバスに即乗れる人。
makorereさん(http://blogs.yahoo.co.jp/makorere)の様に、
補助席活用を我が「三島組」が提案・実施出来なかったのが自省を含め残念です。
〜アルバイトさんは悪く無いですよ、勿論。相当辛かったと案じます〜
そうして、4時間経過の21:00。
ようやく乗車出来ました。
補助席活用が無いのは言うまでもなく、
発車10分程度で数人を除いて爆睡していたのも言うまでもありません。
最後に気付いた「無いモノ×2点」
・バス内のトイレ
多くの人は4時間程度トイレに行ってません。バス乗車1時間とあわせ、
脂汗状態の方もいたんでしょうね。
・近隣の渋滞
FSWを出たら、視界に入るのは同じ観光バスばかり。
246はまるで高速の様でした。
メインスタンドを出てから5.5時間。330分後に我らは三島駅に付き、
無言で静岡に向かいました。
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