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今朝の米沢市は、昨日からの雨が続いています。風は弱まったようですが、断続的に小雨が降っています。山沿いでは「雪」の予報ですが、雪が降るような寒さは感じませんし、何よりも空気の匂いがまだ雪じゃない!。雪国の私たちは、雪が降る「匂い」を感じるんですよ。深呼吸して空気を吸い込んだ時に、「あ、これは降りそうだな」ってね。
さて、今朝玄関前に出てみると昨日までの強風で散ってしまったカエデの葉が辺り一面に散らばっていました。
以前、ウチのカエデは赤くならない、って書きましたが、こうして散った葉を見るとなかなかきれいです。クマザサとのコントラストもいいですね。
こちらはタマリュウとのコントラスト。
玄関には甕をおいて手水鉢みたいにしていたのですが、ここにも葉が散っていい風情を醸し出していました。
甕はもともと家にあった「梅干し漬け」用のもの。竹細工の渡しは、剣道の竹刀の竹を切りそろえたもの。柄杓は100円ショップで買ったものです。お金をかけた贅沢よりも、日常に存在する「美」とか「癒し」とか「やすらぎ」とか・・・そういうものがいいです。そして、命を終えていくカエデの葉が、おそらくは生涯(?)最高の美しさを見せていることに、なんだか励まされるんです。歳を重ねるほどに美しくなれる、ってね。
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