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30年の変化

 この三連休は山形市に行っていました。一昨日から市内のホテルでの会合がありまして・・・。昨日の朝、少し時間があったのでホテルを出て市内を散策してみました。
 歩いてすぐのところにある「歌懸稲荷神社」。藩政時代に城主や城下の人々が短冊に歌をしたためて奉納する風習があったことからついた名前だそうです。
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 「初詣」を済ませてさらに歩きます。山形市のメインの道路は電柱の地中化が進んでいてとてもすっきりとした印象です。
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 十日町から七日町方面へ歩きます。山形大学出身の私は、今から30年前にこの地で生活を始めました。「懐かしいなあ」と感じるところもあるのですが、道路も店舗も、当時とは大きく変わってしまっています。「この辺に〇〇って店があったんだけどなあ・・・・」なんて思うと、どことなく寂しい感じがします。
 18歳のピカピカの学生が、もうすぐ50歳になるおじさんになっているのですから当然ですよね。「方丈記」の冒頭「ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例なし。世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。」を、中学生時代に暗記したままにつぶやいていました。
 最後は「豊烈神社」に参拝。朝の散歩を終えました。
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