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1か月ほど前、
四国の老人ホームに入っている父親が
口から食べ物をほとんど食べられない状態になりました。
しっかりとした延命治療をするか、
自然な形で最期を迎えるかどちらにするか、
ホームから問い合わせがありました。
もし自分が父であれば自然な形で最期を迎えたい
とは思いましたが、
私は離れて生活していることもあり、
そばにいる母親の判断にゆだねることにしました。
母親も、どうやら自然な形を望んだようです。
そして1週間前、自力で呼吸が難しくなったので
酸素吸入を始めた、
熱が高く万一のこともあるので覚悟をしていてください
とのことでした。
いそいで四国へ渡り、父親のもとに駆けつけました。
すると鼻にチューブがはめられ、
酸素吸入がおこなわれていました。
腕には点滴の跡。
栄養は点滴で補給していました。
ただ、熱は36度台に下がっており、
呼吸も安定していました。
時々つばや痰が気管に入るのか、
苦しそうに咳をします。
咳に力がないので、
いつまでたっても気管から出て行ってくれないのです。
これが原因で肺炎になることもあるといいます。
目には、涙がたまっていました。
声をかけると、目を開けてこっちを見ることもあるので、
少しは分かっているのでしょう。
しかし、ほとんどは目をつぶり眠っていました。
行っている間に点滴では栄養が足りないということで、
胃まで管を通し、
1リットル程度の栄養をじかに入れることになりました。
それ以外は、安定していたので、
いったんこちらへ帰ってきました。
神様は、まだもう少し父に命を与えてくださったようです。
(※写真は、やまぐちフラワーランドで撮ってきた写真です。)
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日記
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