Watchie's Music House

プリンス追悼。素晴らしいアーティストと時代を共にしたことに感謝。

洋楽90年代以降

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今月末にプリンスがニューアルバムをリリースするということをネットで見た。
1枚はプリンス名義、もう1枚はプリンス&サードアイガールというバンド形式らしい。
古巣のワーナーに戻ってのリリースということで、久しぶりにメジャーレーベルからのリリースとなる。
ここのこころ、新聞の付録だの変則的だったりしたが、2010以来のフルアルバムだろうか。
イメージ 1
イメージ 2
 
サードアイガールのほうはギター多用のロックアルバムっぽい感じだ。こっちのほうが好きな感じだ。
 
それにしてもまた女性がらみのバンドである。さすが殿下だ。
 
 
 
プリンス名義のアルバムも変なジャケット。
サードアイ〜と関係のありそうな三つ目のサングラス。
ボストンはこれまでアルバムを揃えてきたバンドです。
 
ファーストの完成度は今でも素晴らしいと思えます。捨て曲がありません。セカンドはB面に当たる4曲の音の完成度がやや低いものの、タイトル曲の衝撃は今でもすごいと思えますし、A面に当たる4曲の流れは完璧です。
 
リアルタイムだった3枚目はAmandaのシングル1位がカムバックに花を添えました。名曲だと思います。ただ、当時既に音が古めかしいと感じました。4枚目のWalk Onも自分は気に入っていました。ボストンは1曲目にいい曲を持ってきますよね。I need your loveはそれまでの曲にひけをとらない出来でした。ただ、このアルバムではシンセを使用したようですね。
 
問題作と言われた5枚目は女性ボーカルの採用が話題になりました。カントリー系の人でしたが、1曲とても浮いていて、これは今でも受け入れられないです。アルバムセールスも50万枚と惨敗でした。全体的にはまあボストンなのですが。
 
そして11年ぶり。もう出ないかもと思っていた人も多かったのでは。今回のアルバムはボーカルのブラッド・デルプが亡くなって以来初めての作品で、彼のボーカルが使用されているのも話題になっています。
 
タワーレコードで試聴しましたが、悪くないです。女性ボーカル、キンバリー・ダームをフィーチャーした曲も、今回は前作ほどの違和感はありません。ただ、黄金期のフックのあるメロディーはないかもしれません。音はまさにボストンでした。これだけでもファンは買い、なのかなと思います。イメージ 1
イメージ 12007年に行われた、一夜限りの再結成の映像と音がやっと商品化されましたね。
 
少し前に出るという情報をキャッチし、その後出てからもしばらく購入を見送っていたのですが、先日アマゾンで注文し、昨日届きました。
 
なぜ、購入を見送っていたか、というと、買うならやはりオリジナルアルバムを揃えてからだろうと思っていたからです。
 
購入したのは、CD2枚+DVD2枚というセットのもので、輸入盤で2500円弱でした。
 
最初はDVDなんかいらないと思っていたのですが、伝説のグループを映像で見られるというのは、やはり素晴らしいですね。DVDはリージョンフリーのようで、この値段で4枚というのは、かなりお得です。
 
16曲の収録曲は、代表曲で占められており、ベストライブです。
ロバート・プラントの声は出ていますが、キーを多くの曲で落としているので、オリジナルと比べると、そこは残念です。年齢を考えると仕方ないのでしょうね。しかし、そういう部分を補って余りあるライブであると言えます。
 
ちなみにオリジナルアルバムはボーナスが出たので、それで揃えました。
それでは皆さん、メリークリスマス!
 
 
 
 
 
 
 

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Clockwork Angels (Rush)

イメージ 15年ぶりのラッシュのニューアルバムが届いた。
ラッシュは、プログレに分類される、カナダ出身の最強のトリオだとよく言われているが、これまで名前は知っていてもあまり聴いてこなかった。一つには大きなシングルヒットがない、アルバム志向のアーティストだったからだと思う。
 
ビルボードのシングルチャートでは82年のNew World
Manの21位があるだけなのだが、アルバムはシングルのヒットがなくても売れており、7枚目のPermanent Wavesの全米4位を皮切りに、これまで初期の6枚以外は全て20位以内、ほとんどがトップ10に入っている。
また、4枚目の2112などは61位の最高位にも関わらず、これまでに300万枚もアメリカで売れているのだ。
 
この新作も初登場2位と、これまでの最高位タイを記録しており、相変わらずアメリカでも人気があることを伺わせる。
 
自分はベスト以外だとPermanent WavesとMoving Picturesしか持っていないので、熱心なラッシュファンではないが、この80年代のアルバムと比べると、
新作Clockwork Angelsは一言で言うとヘビーな音作りだ。もちろんいくつかの展開を持つ曲や、変拍子の頻繁な使用など、これまでのラッシュの特徴はこのアルバムにもしっかり見られる。
 
数回聴いて、すっと入ってくるようなわかりやすさがない分、聴き込めば味が出るスルメアルバムなのだと思う。
ただ、自分のように、ポップなものを好んで聴いてきた者にとっては、とっつきづらいところはある。
もちろん、メンバーの演奏テクニックは3人とは思えないほどすごい。
 
アルバムの時計は9時12分をさしているが、これは2112を表現している。
 
個人的評価★★★★
 

XXX  Asia

イメージ 1 エイジアの再結成後、3作目。考えてみればよく続いている。81年に結成したときには、オリジナルの4人でアルバム2作しか持たなかった。06年の再結成後は、大きなトラブルもなく、ここまで来ているのだ。
 
初期の2作は、個性と個性のぶつかりあいで、そのせいもあって、化学反応も激しかった。その結果、メンバーチェンジが繰り返され、最後の方はまったく違うグループになってしまっていた。
 
今は円熟という言葉がぴったりだ。仲たがいすることもなく、各メンバーはソロ活動や他のグループでの活動をしながら、エイジアもやっている。メンバーがいろいろなところでやりたいことをやることができて、ぶつかり合う必要もないのだろう。
 
個人的には、再結成後の3作はどれもよくできていると思う。しかし、フェニックス、オメガ、XXXとだんだんクオリティが落ちているように感じる。
 
手厳しいことを書いたが、4人が作ったアルバムなので、悪いわけがない。
ニューアルバムの音の感じは前作の延長線上だ。ギターの出番は少なくなり、その代わり効果的な使い方になっている。これはファーストをリリース後、セカンドを聴いたときにも同じように感じた。
 
収録曲だが、Face On The Bridgeはファーストシングルだけあって、いい曲だ。
エイジアらしいが、ファーストやセカンドには似た感じではない。オメガや、フェニックスに入っていても違和感がないような曲だ。これ以外で好きなのはオープニングのTomorrow The Worldだ。いくつかの展開を持つところがカッコいい。
淡々としたBury Me In Willowもサビを聞けば納得のエイジア節だ。途中の間奏もらしいところだ。最後を締めるGhost Of A Chanceは今のエイジアを代表するような曲だと思う。
 
ファーストを超えることは無理であるし、その勢いで出したセカンドにも迫ることは出来ない。しかし、オリジナルメンバーで5枚目のアルバムを出してくれただけで、満足である。このメンバーでアストラが出ていたら、どうなっていただろうか?
 
個人的評価★★★★
 
 
 
 
 

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