|
冬瓜と同じ重さの孫を抱く
(今は薄味の君だけれど)
月半分喰らいて我腹月見かな
(月の過ぎるのが早過ぎる今日この頃)
素人俳句でお口汚しを
ご来訪いただき感謝いたします。
|
俳句、川柳
[ リスト | 詳細 ]
|
・ 雪抹茶仄かに温む障子かな
・ 冬なれば遠き木霊の滑る道
・ 季語捨てて吹雪に挑む鴉かな
・ 大寒の空きびん風に鳴りにけり
・ 冬木立隙間に風の通い道
まことに寒い日々が来ております。
本日も風が冷たく。
|
|
子つばめや 雨切る翼 濃紫
つばめの子が巣から落ちました。
翼も持てずに。
私は蟻の餌になる為に産まれたんじゃない
私は両親の涙を見る為に産まれたんじゃない。
そんな叫びが聞こえてきそうでした。
|
|
写真 シープ
野辺行くや鉄の機関を身に纏い
フォト俳句的なものをやってみました。
:註 訳も判らずに短文を書き込むことをお許しください。
・ありし日の道の曲がりや蛍飛ぶ
・流氷に迫真の白吹き荒ぶ
・通夜明し鬼門は黄色朝日射す
・しっとりと青空濡れてつばめ来る
・金の海疲れ溺れて土左衛門
・大切なひとに会いけるその夜は紅玉ピアス光らせて
・君想う会えず話せず触れられず皐月の空は凄惨な青
もう季節感のない短文達で申し訳ない。
濃い緑の季節が来ますね。この命溢れる風を飲めば、私も少し夢を見られるかもしれない。と。
|
|
・命名を薄墨で書く桜散る
・打ち上げられて脚一本の重さかな
・春泥や空き家ポストにチラシ満つ
・幼子のスカート揺れて菫咲く
・くもにうめまじりて香りのぬくさかな
・逝きし人来し人三途花筏
・自らの三途の川に橋架けて
きっと俳句じゃないんだろうな。
あはは。
|





