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料理人usagiの それでいいのかヨ!
ホント、どうでもいいようなことしか書いてないよナー
なんだかんだと一銭にもならない事で忙しく、おまけに店も暇で困っている所です
1年ぶりにスピード違反事件の事を思い出しました、消化不良なブログでしたから
最後がどうなったか知らせします。
最初の検察庁の支所では検察官が匙を投げ、事件発生地の管轄検察支所へ差し戻しました
事件発生地の管轄検察支所から呼び出しがかかると車で片道一時間
面接、帰路の合計3時間、
拘束時間の時給はいくら出すのか交渉してやろうなどと考えていましたが
実際に呼び出しを受けたのは県の検察でした。
何度か引き延ばしで憂さ晴らしををしてから検察に出向きました
検事との対面です、最初に検事が言ったことは「よく検察とのやり取りを録音する人がいますが
平蔵さんはそういった機器をお持ちではないですよね?」などと聞きます
私は60過ぎのオヤジですがいまどき携帯電話でも録音できることぐらいは知っています
録音機能をオンにして持っていれば録音ぐらい出来るのに?と思いましたな
「平蔵さんくれぐれも言いますが録音できませんのでお願いしますよ」
録音は違法ですとは言わないところが憎いね、まあ録音が違法なら例の小沢一郎君の秘書が
録音を暴露した件で別件逮捕にならなかった所を見ると
録音については?マークのグレーゾーンかな
というやり取りの後一騎打ちが始まりました。
話の最大の焦点はスピード計測の数値についてです
とりあえて書くこともありません、第一章、第二章で述べた事を延々と何度ものたまうだけです

2回目の時は前の取り調べが長引いて待たされたので、待合の長いすで眠ってしまいました、すると警吏が現れ、ここで寝ては困りますなどというものだから
「何を言っている、寝言は寝ている俺が言うならまだしも、なぜおまえが寝言をこいている、待たせたのはそちらのほうだ、気に入らぬなら帰るから検事に言っておけ」
警吏のおっさん(と言ってもおれと大して変わらないジジイだけど)アタフタと逃げてゆきました

同じ話の堂々巡りでついに3回目の検察訪問です、このあたりになると検察事務官もだいぶ
打ち解けて私を出迎えてくれます、話の中で私が絶対に譲れないと検察官に向かって
言い出すと何やら下を向いてニヤニヤしています、彼には結構受けているようです
検察官が私に言いました「平蔵さん今日は何が何でも供述調書を作りますから」などど
いうので「何が何でもはないだろう、それじゃでっちあげても作るというのかね」
と押し返すと「いやそういう意味ではありません、今日で調べを終りたいという私の希望です」
などと言う、
「希望するのは被疑者のほうであって検察官という立場上期待するというのが適切ではありませんか」などと理屈とも屁理屈ともつかぬ事を云うものだから、検察官ムッとした表情を見せます
内心は「この屁理屈オヤジ、箸にも棒にもかからねえ奴だ」などと思っているでしょうな
そうして何を言い出すかと思っていたら
平蔵さん東大出身者はなぜエリートと呼ばれるかわかります
分かるわけもない、私の学歴は高校中退で最終学歴は中学卒業ですからと答えると
「また変なこと言っちゃたなあ」と検事の顔に書いてある
「平蔵さん頭のいい人と言うのは世の中の物事に対する価値観と自分の価値観を同化出来る人なんです、勉強すると立派な人になる、だから勉強することが自己においての最高価値と考えられる人」なのです
何が言いたいのか分からんが世間一般の常識を受け入れろという事なのか?
さて供述調書の作成に入りました、行った事のある人は御存じでしょうが
調書は検察官が口述したものを事務官が入力します、検察官はモニターを見ながらここは
こう書き直しとか何とか云いながら作ります、通常は被疑者に間違いありませんね?などと
同意を得ながら作ります。大方に人はこれを認めて押印して出来上がりです
私も大人しく同意すると思っていたのでしょうが、屁理屈オヤジの本領発揮です
出来上がった調書に私の供述に基づいていないと修正箇所のマークをして戻しました。
なぜ作っているときに言わないのですかと検事さん気色ばむが二の句が継げない
検事いわく「平蔵さん此の内容ではあくまで争うという事が書いてあるので本裁判になりますよ」と言う。
何でもいいよ、私はスピード違反していないとは言っていない、違反に対する処分はお受けしますよ、但し測定数値と警察官の言動そして虚偽の説明による正当な権利の逸失(一章・二章を参照)を言っているだけですから
裁判官にご説明ください。そうして修正した調書に署名して押印終了しました

三日たって検察官から電話
「平蔵さん今回は注意処分とします罰金はありません
そう決定いたしましたのでお知らせします」というものでした・・
交通費や日当はどうしてくれると聞こうかと思いましたが、やめました
その晩は寿司屋で”当たり前だのクラッカー”を肴にしこたま酒を飲みました、
しかし検察と言うところは個人情報をなんでも持っているなと後に思いました。
過去の金融事件、証券取引法違反事件関係者に貴方の名前が有るとか・・
そんなの勤め先で起きた事件で私が当事者ではないのにいったいなんのこっちゃ?
この件に関して私なりの結論は供述調書の内容では公判維持が出来ないと考えての注意処分と考えています
此の事件の顛末は参考になりますか?どうでしょう皆さん










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