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園芸にチャレンジ

彼女は花がとても好きなんですけど、僕はと言えば園芸にうといので、あんまり興味がありません。

彼女との相部屋を使うにあたっては、住む前提ではないため家具などを殆ど持ち込みません。
キッチンはともかくとして、居間にはちゃぶ台とテレビ、あとはお布団が敷かれるかどうかの、実に殺風景な内容になります。
これじゃあ寂しいね、ってことで、鉢植えをひとつ置いてみようか、と言うお話をしているところです。

僕は園芸にうといんですが、かつてたったひとつだけ、鉢植えを育てていたことがあります。
それはセントポーリア。
警備員をしていた折、詰めた守衛室に朽ちかけていたセントポーリアが置いてあって、ひまつぶし(守衛ってえらくヒマな仕事なんです)に水と肥料をちょいちょい与えていたら、めきめき復活して見事な花を咲かせてくれたんです。

その後交代するまでの半年ほど、枯れるどころか花を散らせることなく、そのセントポーリアは咲き続けてくれました。
別段手を焼くでもなく、水とたまに肥料をちょいちょい与えただけだったんですが、その手軽さと生命力には感心していました。

2月から使う部屋には、常駐する人間がいません。

僕と彼女がかわりばんこ、あるいは時々一緒にあがりこんでは、お茶をすすって出て行くだけなので、鉢植えを置くにしても、あまり手のかかるものは置くことができません。
また広い部屋でもないので、大掛かりなものもダメ。
その点でセントポーリアはこれらの問題をあっさりクリアしてしまいますし、花言葉(ちいさな愛)もかわいらしいので、現在部屋に置く鉢植えとして最有力候補の、セントポーリアを勉強中です。

セントポーリアはアフリカ原産だそうで、すみれのような花を通年で咲かせます。
現在で室内園芸におけるポピュラーな種類になっているんだそうですが、もともとは日本の気候や土壌には合わず、脆弱な花だったようです。

セントポーリアで重要なのは土で、原産国の土壌のような地質で植えて、温度の安定した室内で育ててやると、実に強靭な生命力を発揮するんだとか。
これを提案されたのは川上敏子先生とおっしゃるんだそうですが、偉大な先人がいらっしゃるものです。
どうやら最初の鉢植えをしっかりしてさえやれば、あとは隔日の水やりとか肥料与えで、花を咲かせまくってくれそうです。

セントポーリアはバラエティにも富んでいて、その品種は数万にも及ぶとか。
好みの色やデザインで選べるのも、醍醐味のひとつのようです。
京王百貨店・新宿店ではセントポーリアを専門に扱っているとのことなので、近く覗きに行ってこようと思います。
どんなのがあるんだろう。

警備員のときに育てていたのは、重ね咲きの白ピンクの花で、葉には白い筋が走ってました。
同じのがあるのかなあ。ミニチュアなら場所もとらず、かわいくて良いのかしらん。

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はじめまして、私はセントポーリアのブログをやっています。
品種選びの参考にでもなれば幸いです。
お調べになったように、丈夫で愛らしい植物ですから、現在部屋に置く鉢植えとして選ばれると嬉しいです^^

2009/1/22(木) 午前 10:42 [ 安倍晴明 ]

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コメントありがとうございます^^
ブログを拝見させていただきました。

全くの不勉強でお恥ずかしい限りですが、ひと口にセントポーリアと言っても、実にさまざまな品種があるものなんですね。
ゆえにセントポーリアは「属」でくくられていて、品種そのものは原種などに加えてセントポーリアファンの交配や変異によって生まれ、名づけられているのかも知れません。

安倍さんのブログでは、たくさんのセントポーリアがアカサタナ別で品種が整理・紹介されていて、とても勉強になりましたしどれも目を奪われました。
お店に行って購入できるセントポーリアは、その日その時にあるものだけになってしまうでしょうが、その中からお気に入りのものを見つけられたら良いな、と思います。

また勉強にお邪魔させていただきますね^^

2009/1/23(金) 午前 8:59 [ 山本 泰久 ]

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