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蔵王といえば樹氷です!
山頂へのゴンドラを降りると見渡す限り樹氷の世界
別名 ICE MONSTER
雄大な雪山の景色。東北の山の力を感じます。
両親が山形出身ということもあり、子供の頃から通いつめた蔵王スキー場。
まさに私たち姉妹の庭です(笑)
久しぶりに訪れましたが、山は変わらない雄大さで私たちを迎え入れてくれました。
とても懐かしくて温かい気持ち。山の神様に感謝。
今度はちゃんとスキーしに来よう |
やまがた大好き☆
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旅の締めくくりは山形市内にある池田屋さん。
私の大好きなお餅専門店です♪
(写真はHPより)
つきたてのお餅を山形ならではの食べ方で出してくれる、珍しいお店。
この日食べたのは、
ぬた餅 あべ川餅 納豆餅
ごま餅 くるみ餅 あんこ餅
食べすぎです!
・・・でも全部食べたいんだもん
メニューは全部で7種類。
あとの一種類のおろし餅はお腹の都合で断念しました・・・(涙)
でもどれもやわらかくておいしい〜♪
そしておなかいっぱいっ
山形市本町1-4-29 TEL:023-622-2330
営業時間 11:20〜19:00
定休日火曜日
とっても幸せな東北の旅。
☆おしまい☆
おまけ
鶴岡で食べただだちゃ豆ソフト!
ほんのりだだちゃ豆の香りがしておいしかったです。
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鶴岡へ泊った翌日は出羽三山へお参りしてきました。
月山・羽黒山・湯殿山の三山を出羽三山と呼びますが、
月山と湯殿山への道は冬場閉鎖されてお参りができなくなってしまうので
羽黒山にご神体を集めて三山を一度にお参りできるようになっています。
東北の地はもともと日本を作った神様たちが住んでいる場所。
月山神社は、天照大神の弟神の月読命(つくよみのみこと)を、
出羽神社は、伊氏波神(いではのかみ)と稲倉魂命(うかのみたのみこと)の二神を、
湯殿山神社は、大山祗命(おほやまつみのみこと)、大己貴命(おほなむちのみこと)、
少彦名命(すくなひこなのみこと)の三神を祀っています。
隋神門をくぐると出羽三山の神域に入ります。
羽黒山の杉並木はミシュランガイドでも☆をとったほどの神々しい雰囲気。
途中祓川というお清めの川にかかる神橋を渡り、須賀の滝でお清めをして
杉並木の中をさらに進むと。
樹齢1000年ともいわれる爺杉(じじすぎ)です。
そしてその杉並木の間から五重塔が見えました。
平将門の建立と言われているこの塔。国宝です。
近づいてみると、その存在感に圧倒!
杉並木の中に融合するように佇んでいる様は本当に美しくため息が出るほどです。
飾り気のない、ありのままの姿。なんだか人間の本質に触れたような気がしました。
美しいってこういうことなんだなー
周りの杉たちもまっすぐ天に向かっていて、なんの迷いもない様子。あっぱれ♪
その後はいよいよ羽黒山の合祭殿にお参りです。
合祭殿に行く途中、地元の小学生たちの相撲大会が行われているところに遭遇。
しばし眺めていると面白かったのは小6女子の取り組み。
最後まであきらめない戦いぶりは見事でした!
大相撲よりよっぽどおもしろい・・・なんちゃって♪
(注:写真は小6男子の部です!)
そしてこちらが合祭殿。萱葺神社建造物として日本では最大の大きさ!見事です。
ここで三山を同時にお参りすることができました。
はじめは羽黒山神社だけを参拝する予定でしたが、
前日乗ったタクシーの運転手さんに、月山も八合目までは車で行けると教わって
せっかくなので登ってみることに。
八合目に着くと、羽黒山とはまったく違う風景が広がっていました。
台風の影響もあり、曇りがちの空ではありましたが、
遠く日本海を望み、庄内平野の広々とした土地と、
遠くには雪の残った鳥海山が見えます。
まさに神の領域。もしかしたら高天原の風景ってこんな感じかも、
なあんて思いながら胸いっぱいに深呼吸しました。
本当に素晴らしい景色、人、食べ物に出会った旅
締めくくりは山形市内です
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いな舟さんでのお食事のあとに向かったのは、知る人ぞ知る素敵なBar。
街灯もまばらな道をてくてく歩いて行くと、
そのお店は忽然と姿を現しました。
南蛮居酒屋89(やぐ)
なんだか映画に出てきそうな入口をそーっと開けると、
1936年生まれというママさんが、
蝶ネクタイをしめて「いらっしゃいませ」ときりっと出迎えてくれました。
鶴岡にこんなお店が!!と驚く異空間。
早速名物の「スカイボール」を注文。ウオッカトニックですね。
銅のマグカップになみなみと出てきたそれは、
一口飲んで「おいしぃーーーーっ」と叫んでしまうほど。
とってもよく冷えてすっきりしていて夏にぴったりの飲み物でした。
常連さんはこれを「ひゃっこいの」と呼んで注文するのだそうです。
もともとはご夫婦でやっていたこのお店、
10数年前に亡くなったご主人の後を継いで
ママさんがおひとりで切り盛りしているそうです。
「この仕事が大好きで、いろんなお客さんと話しているから元気なのよね」
とにこにこ顔。
もう、話し方からなにから、本当にかわいらしい女性なのでした。
私の中では、宮崎駿監督の「ハウルの動く城」に出てくるソフィーのイメージ!
お客さんの来ない時間に作った小箱は初めてのお客さまへのプレゼント。
いろんな想いを込めて折っているのよ。と言って下さり、
ひとつひとつ、ていねいに作られた小箱を私たちも頂いてきました。
私が選んだのは、このピンク
ママさんのエプロンとおなじ色♪
「その色ははじめて折ったのよ。どんな方がもらってくれるかと思って。」
なんだかとっても嬉しい
はじめてきたのに不思議と懐かしい、とっても癒される空間でした。
太田和彦さんの「居酒屋おくのほそ道」にも登場♪
鶴岡へお出かけの際には是非☆
南蛮居酒屋89(やぐ)
0235-23-6189
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はじめて訪れる鶴岡。
鶴岡ではてっぱんの、郷土料理のお店「いな舟」に行きました。
地元で獲れる新鮮な魚介類のお店です。
こんな趣のあるたたずまい。
つきだしはだだちゃ豆から。
ちょうどシーズンでしたが、天候が不順で
今年のできはあまりよくないとのことでした。
それでもやっぱり味が濃くておいしい☆
右はもって菊のお浸し。
「もってのほか」という香り豊かな食用菊です。
色合いがとってもきれい
胡麻和えは初めて食べました。
次は岩牡蠣。
おかみさんが「これも今年はあんまりよぐないのよう」
とお茶目な庄内訛りで教えてくれましたが、この大きさ!
ぷりぷりでつるりん
お魚は焼き物4種。
●口細鰈(くちぼそかれい)●小鯛
●天口(てんこ・メバルのこと)●のどぐろ
どれも身がたっぷりでした。
特に大好物のカレイのおいしいこと!
でもあれれー?こうやって見ると、カレイ以外の魚の区別がつかない・・・(汗)
どなたかわかる方教えてくださいまし・・・
・・・気を取り直して、
お酒は地元の2種
大山と栄光冨士。
どちらも辛口ですっきりとした味わいでした。
栄光冨士のほうがより香り豊かだったかな。
〆は庄内名物むきそばと弁慶飯。
むきそばはそばの実を茹でてだし汁につけて食べる郷土料理。
ちゃんとおそばの味がして不思議なおいしさ。
弁慶飯はお味噌をまぶしたおにぎりを、
これまた山形名物の青菜(せいさい)付けで包んであぶったもの。
味噌と青菜のコンビがたまらんー
弁慶飯とともに付け合わせで出てきたのは、
民田茄子(みんでんなす)のお漬物。
山形の味は本当にどれも優しい味わい
加えておかみさんのやわらかい庄内訛りで心から和んでしまう
とってもよいお店でした。
山形市内とはちょっと訛りが違うのね。
おなかいっぱい堪能して、次の目的地へゴー
〒997-0034 山形県鶴岡市本町2-18-3
0235-22-1061
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