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昨日は桂雀々独演会春の地獄祭り@浜離宮朝日ホールに昼夜通しで行ってきました。
雀々師匠の落語家35周年記念公演。
【昼公演】
桂優々「牛ほめ」
桂雀々「景清」
中入り
桂雀々「鶴満寺」
明石家さんまと雀々「対談うだうだ」
【夜公演】
笑福亭笑助「鉄砲勇助」
桂雀々「花ねじ」
中入り
春風亭小朝「源平盛衰記」
桂雀々「地獄八景亡者戯2013」
前日は桂枝雀師匠の命日。ずっーと笑いっぱなしだったのだけど、雀々師匠の枝雀師匠に対する思いが随所にちりばめられていてじーんときました。地獄八景亡者戯2013は渾身の1時間15分。笑いすぎて泣いてました。あの世もいろいろ楽しそう。地獄繁昌亭とか行ってみたいな。
今回のゲストのさんまさん。さんまさんは40年前の笑福亭の紋付の着物で登場。扇子と手ぬぐいを持って落語家時代の話をしている貴重な姿を見ることができました。横山やすしやジミー大西との逸話が本当に面白くて、ジミーちゃんは聞けば聞く程現代の与太郎だなと思えてきた。さんまさんも愛にあふれた人。生の姿をみていたらすぐわかりました。 楽しい土曜日。落語大好き。
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落語
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先月行われた立川流談志追善落語会@よみうりホール
3日間4公演で全25席。
立川流の層の厚さをひしひしと感じた圧巻の落語会でした。
本当に素晴らしかった。一門揃っての圧巻の挨拶、談志十八番落語のオンパレード、リレー落語、立川流誕生前後の弟子による落語。正楽師匠の談志高座姿の紙切りでは思わず涙が。千秋楽夜の談笑→志らく→談春のラインナップはもう一生観ることができないような贅沢な顔付けでした。それぞれ弟子の個性が際立っていて誰からも目が離せない・・・。こんな弟子たちを残してくれた家元の功績は大きいのです。さらに野末陳平ショウではまさかの高田文夫先生が飛び入り!元気そうでアタマも元通り冴えまくっているのを確認しとても安心しました。
演目を備忘録として。
初日「談志十八番の巻」
中日「リレー落語の巻」
千秋楽・昼「立川流誕生前の巻」
千秋楽・夜「立川流誕生後の巻」
これからも立川流贔屓で・・・。
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昨夜はおなじみの神保町らくごカフェで「五人囃子の会・立川談大三回忌」でした。
2年前にくも膜下出血のため36歳で急逝した家元談志の直弟子・談大さんを偲ぶ会。談大さんは2010年11月4日、家元を羽田空港へ車で送った帰り道、頭が痛いと倒れてそのまま帰らぬ人となりました。家元も、その死を本当に本当に悲しんでいたそうです。もともとは、談大さんと今回出演の落語家さんたちの5人で、下座さんに出囃子を弾いてもらって録音しようという会が始まりだったというこの会。年2回の開催でもう6年も続いているそうです。一人欠けてしまったけれど、残った4人でこれからもずっとやっていくという決意をみなさんで語ってくれました。
今回は、談大兄さんがかけていた根多をやろう、という趣旨。
一、ふぐ鍋 泉水亭錦魚
一、茶の湯 立川談奈
一、寿限無 立川吉幸
仲入り
一、紙入れ 立川らく次
一、トーク
どの噺も本当に面白くて、満員のお客さんたちと一緒に大笑い。その後の、談大さんの想い出を語り合うトークではそれぞれがいろんな暴露話(恥ずかしい話!)を披露してくれました。故人の偲び方はいろいろあるけれど、こんな風に亡くなってからも仲間に思いっきりイジられる談大さん、みんなに本当に愛されていたんですね。トークの後半にはなんと兄弟子の談春師匠が飛び入り。すごく忙しいと思うのに駆けつけてくれるなんてすごい。これも愛だな、とまたまた嬉しくなりました。今月は家元がなくなってから1年。今頃あちらで稽古をつけてもらっていたりして。
愛があふれる落語会、帰り道の寒さも気にならないくらい心が温まったのでした。
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柳家小菊師匠のCDゲット
しばらくは通勤はこれだな〜
しびれるーーっ!!
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