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クソ暑いのは覚悟の上、涼しい朝イチの時間を釣りに費やす。
今日は珍しく単独での釣行ではなく、フライをする知人と一緒に釣りあがる。
本日唯一のヤマメ24cm
全く釣れない。
魚はいるんだけれども、非常にスレてる。
次はゴギにしとこっ。
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2010年
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前回の釣りは、ダム下の流れの中で且つタイミングも悪く水質は最悪だった。
今回は、クリアな流れに立つことが第一。
大雨の後なので大いに期待できる。
途中、行き先を何処にすべきか悩んだが、結局めぐり着いたのはココだった。
川底が綺麗に洗い流され、テンション上がる、上がる。
あそこのビニールハウスの下の流れ込みが気になる
まず、ドライで様子見。
と言っても、最初の流れ込みがこの区間の核心部。
ここでいいのを釣らないと後は適当に流すことになる。
出なかった。
次のポイントも同じ。
大雨の後の綺麗になった流れの中では今までの経験からするとあまりいい思いはしていない。
なんか嫌な予感が漂い始める。
ここで面倒だが、システムチェンジ。
リーダーを短くして、ドライの下に小ウェットフライを接続して2本針にする。
ヤマメにはウェットの方を見てもらおう。
すると、ようやく当たりを感知。
やはり小ウェットの方を食っていた。
ここで出た
綺麗な流れで綺麗なヤマメ
この最初に釣ったヤマメが今日イチだった。
この後、この区間最後までずっとヤマメは釣れ続けたのだけれどもコヤマメばっかり。
そのすべてがウェットの方を選んでいた。
今日のヤマメたちは上は意識してないようだった。
実はこのヤマメ、よく見るとわずかながら朱点がある。
こんなの釣れたらもう満足
これは朱点ヤマメです
この後、川から上がり、気になる場所でウェットフライを上流から流し込んでみた。
「ガツッ」と当たった。
カモ〜〜ンッ
どぎつい色したカワムツだった。
背中にスレがかり
よく引くワケだ。
綺麗な川で綺麗に巻いたフライで綺麗なヤマメを釣る。
これがヤマメ釣りの理想だな。
夏が来た。残りのシーズンも後少し。
暑い〜、あそこへ飛び込みたい〜。
明日から又、仕事頑張ろ。
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夕方から仕事関係の飲み会があるので、許された時間は午前中のみ。
ここ2週間程、川へ行ってないのでうずうずしていた。
現着、水量は至って普通。
雨がかなり降った後なので水は綺麗で気持ちがいい。
ドライで様子を見る。
魚はいるけど、小さいのばっかり。
アワセルと飛んでくるサイズがほとんどなので集中力が切れ、途中で止めた。
これが今日イチ
デカいのが釣りたいので、本流域に出て、フライを沈めて狙ってみる。
すぐ上流に水力発電の放水口がある。
当然、水を勢いよく放流している。
1〜2時間粘って、当たりなし。
この川は上流にあるダムのせいで水質が非常に悪い。
最初に入った川は綺麗に川底が洗い流されて気分もよかった。
ここは、あれだけ先週雨が降ったにもかかわらず、前回より悪くなっている。
水の動きの悪い所はコケが浮遊している状態だった。
誰か〜、あのダムを撤去してくれ〜。
そうそう、今日は選挙の日だった。
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ほとんど寝ながら高津川水系へ向かっていた。
「・・・・。」
突然、目の前に理解できない光景が拡がった。
道路脇のかなり大きな木が道路側に倒れて道を塞いでいた。
すぐ引き返し、別のルートを使って目的の川へ到着。
県境を越えると晴れてきた
朝イチのこの区間はドライでやってみる。
最初のポイント、今までの良型はほとんどこの落ち込みから拡がるヒラキで釣れている。
#16位のドライを投じて最初の当たりで20cm程度の朱点ヤマメが釣れた。
全然、抵抗しないなと思ったら、スレでおでこにフッキングしていた。
フックを外してリリースするとフラフラしながら流れに戻った。
今までフライで魚を釣ってきて、フライを飲まれたことは1度もない。
でも、こうやってたまに事故で致命的な所にフッキングすることがある。
元気で生き延びてくれればいいが・・・。
ここから沈黙、最後の有力ポイントに到着。
ここで出なければ、この区間は終了となる。
比較的フラットな流れに小さなドライを浮かべた。
バシャッと出た。
フッキング成功、以外に暴れる、ラインを手繰ってネットに入ったのがこれ。
今シーズンの最長寸
一瞬、尺あるかと思ったが、程遠かった。
自分の指を使って採寸すると26〜27cm程だった。
これで気分よく朝イチ区間は終了、川から上がった。
今日は、釣り人の数が極端に少ない。
昨日の雨で増水して釣りができる水量ではない、と思っている人が多かったのかも。
車に戻って、下流側を見渡すと誰もいない。
暑くて、湿度も高いし、やる気はあまりなかったが、ウェットを流してみることにする。
狙いは、瀬の終わるポイントから拡がる直線的なヒラキ部分のみ。
1ヶ所しかない。
大物の臭いがする
手前から順に2本のフライを流していく。
流れの勢いが衰えてほとんど無くなるところまで探ったが、当たりなし。
やはり、何もおこらない。
底石が見えるギリギリの位置にまで立ち込んでキャストしたフライを回収。
フライとティペットのトラブルを確認。
もう1度核心部を探ってみた。
フライにテンションをかけた状態から一気にテンションを抜いて沈ませる。
手元のラインを何回か繰り出し、ラインが無くなったところで再度テンションをかける。
底に沈んだフライが浮上を始めた瞬間、
「ドンッ。」 ときた。
緩めに設定していたリールが逆転する。
寄せる。
もしかして、また、ゴールデン尺ウグイ?
寄せる、寄せる。
体色からするとウグイではなさそう。
シルバーメタリック色に間違いない。
「ヤッタ〜〜〜。」
ヤマメだった。
あいにく、軽装備でつっていた為、メジャーは持っていない。
さっきと同じように指にて採寸。
約30cm、これを尺というべきか悩むところ。
前回、高津の本流で大モノをバラした機会に学習し、ティペットを太くしていて正解だった。
リードに結んだ#8のウェットをガッツリ食っていた。
初の尺越え?
この後、安蔵寺トンネルの展望所でコーヒー入れて休憩。
展望は、曇りの為、あまりよくなかった。
支流にも、いい場所には大きいのが付いている。
それらを掛けるにはウェットじゃないと難しい。
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夕方にすべてをかけた。
最初のポイントは、減水していてフライを綺麗に流せない。
それでも丁寧に上から下まで探って、ウグイにカワムツを釣った。
場所移動。
ドライにすべきかこのままウェットを通すか悩む。
車で移動しながら、本流域のポイントを探す。
小規模なダムに流れ込む比較的水量の多いポイント発見。
最後は、ここにかけよう。
最初のポイント。
ここでもカワムツとウグイを釣った。
何も起こらず。
約50m下流、重機で強制的に直線にした流れがある。
川の両岸はいかにも最近、重機を入れました、というような感じ。
可能性は低いが移動してる時間はない。
1投ごとに5m位ステップダウンしていく。
かなり適当になってきた。
目の前にはダムが迫り、川の流れも緩くなりかけた頃、待望の当たり。
フライを下流に流しきって回収しようとした瞬間だった。
ドロッパーの金玉ニンフを食っていた。
そんなに大きくはなかったが、ボウズをまぬがれて一安心。
一見、いかにも魚が付いてなさそうな流れでもやってみないとわからない。
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