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アメリカ映画「スリー・ビルボード」(2017)(WOWOW)
主役は「ファーゴ」のフランシス・マクドーマンド。 アメリカの田舎町に住むマクドーマンドは離婚して子供二人と暮らしていたが、娘が殺された。ところが7か月経っても警察の捜査はなんら進展がなかった。
業を煮やしたマクドーマンドは、犯行現場の近くの道沿いに並ぶ使われないままになっている3枚の大きな広告板を借りて広告会社に警察署長を中傷誹謗する言葉を書かせた。
「ファーゴ」では女性署長を演じたマクドーマンドが、この作品では警察と対立する立場。
警察が頼りにならず自分で犯人探しを始める。おそろしい形相で関係者に立ち向かっていく。彼女が笑うシーンがあったかどうかと思えるくらいに緊迫感がみなぎっていた。
ただし、その分だけ作品の深みは少し足りない感じがした。
この作品でフランシス・マクドーマンドは2度目のアカデミー主演女優賞を獲得。
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おはようございます。映画観られたんですね。
これから教会で、会議があったり帰りも遅くなりますので、また来ます!!
2019/3/17(日) 午前 10:39
お待たせしました笑
最初から何てひどい映画だろうと思いつつ観ていくと、良い意味も悪い意味も意外性の連続で予想がつかなくなりました。
家も警察も崩壊堕落、カトリック神父に至っては最低で、救いようが無い時代だと暗澹たる気持ちになったら。。
それでも一条の光を見出すことができたように思います。
ラストはその後どうなったのかなと思わせますね。
面白い映画ではありましたが、繰り返し観たくはないです。
ですが、恐ろしく荒廃したアメリカだったのに、驚くことにキリスト教が奥の奥の方に存在していたように感じました。
これを嗅ぎ取った人なんて、ほとんどいないかも知れません。
ナイス!
2019/3/17(日) 午後 7:53
> moさん
この不幸の始まりは、娘に車を貸してあげなかったからでしたね。
元をただせば自分にあることをわかっているだけにどうしようもなく、なにかをして贖罪を求めるしかなかったわけですね。
それがまわりの人間を思いもよらないことに巻き込んでしまうことになったとしても、妨げるものは公権力であっても許せない。
しかし、終わってみれば、本人には虚しさだけが残っただけかもしれませんね。
字幕版の録画を忘れ、吹替版を観たので印象がちょっと違っているかもしれません。字幕版を再放送しますのでそちらも観てみたいと思います。
ナイスありがとうございます。
2019/3/17(日) 午後 11:55