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シュアー M97XE

シュアー カートリッジ M97XE

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オーディオクラフト製トーンアームのダンピングオイル交換後、持っているいろいろなカートリッジを聴き比べてみましたが、MM型のカートロリッジも試してみようと思い、長いこと使っていなかったシュアー M97XEをオーディオクラフトのシェルに装着して聴いてみました。
 
M97XEは、見た目は良くありませんが、音に関しては結構気に入りました。
低域・高域の延び、音の品のようなものはMC型カートリッジに劣るところがあることは否めないのですが、ジャンルや聴き方によっては、それがかえって功を奏し、楽しく心地良いところが多々あり、MMの良さを再認識させられた次第です。

装着から約2週間経過し、クラシック、ジャズ、ビートルズなど聴きましたが、飽きることなくいまだに使っています。
 
ただ、そのシュアーが採算性を理由にレコード用カートリッジの販売を5月でやめてしまっていたことを知りました。

オーディオクラフト トーンアーム ダンピング用オイル

オーディオクラフトのトーンアームAC−3000MC用(購入後35年位経過)の交換用ダンピングオイルは粘度20万番が標準的なものとされているのですが、現在、同社が唯一販売しているオイルは粘度30万番のセットしかなく、これ自体も品薄状態のようです。しかもその販売価格は専用の注入器などがセットとはいえ4000円以上しているようです。
 
以前購入したセットの注入器はそのままとってありましたので、シリコンオイル粘度20万番のものを試してみようとネットで探し1個入手することができました(ラジコン用 40ccで1145円と送料648円)。
 
アームの中の純正オイル(粘度30万番)は3年程前に交換したままでしたので、ほとんどなくなっていました。残りをきれいに拭き取り、注入器をシリコンオイルの容器に差し込んで指定の位置まで吸い込み、そのままトーンアームの注入口にゆっくり注入して、完了。
 
最近トレース能力に若干の不満を感じていたオルトフォンのMC-20Wで試聴してみました。結果は期待以上のものでした。滑らかな質感表現、トレース能力の向上、粘度20万番に戻し、このカートリッジ本来の性能がよみがえったようです。
ついでにMC-20W同様の不満を感じて最近ほとんど聴いていなかった英国のゴールドリングELITEも試してみました。これも今までになかったような安定したトレースで音を拾い、とりわけクラシック音楽で本来の美音を聞かせてくれるようになりました。
MC-20W、ELITE共に適正なシリコンオイルの交換によって本来の性能がよみがえったのには驚きでした。

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シリコンオイルをアーム回転軸銀色部分の穴に注入





 

トーンアームリフター

トーンアームリフター The Q UP
 
レコードプレーヤーのアームリフターの調子が悪くなり調整している際に、ちょっとした思いつきで衝動買いしたのが、カナダから輸入されているThe Q UP という名のオートマチックトーンアームリフター。
レコード演奏が終わりアームのパイプ部分が Q UPのトリガーに接触すると、自動的にバネの力でアームがぴょこんと持ち上がる仕組みになっています。

送料入れて約8000円でしたが、他のアームリフターに較べて安かったので買ってみました。

輸入代理店ユキムの作成したマニュアルがとてもわかりにくくて閉口しましたが、いじっている間に仕組みがわかってきました。
写真のようにアームベースとターンテーブルの隙間に置き、トーンアームが溝なしの所に達する位置に合わせます。
値段の割にプラスティック製の軽くて陳腐なものなので位置決めなどとてもやりづらく、設置の際はいらいらする商品でしたが、一度、要領を掴めば、便利ではあります。
ただし、大音量で聴いている場合は、トーンアームが持ち上がる際の針音が大きくなりますので、要注意です。

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ステレオサウンド

STEREO SOUND WINTER No.205

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オーディオ関連の情報に疎くなっていたので、久しぶりに季刊誌ステレオサウンド誌の最新号(ベストバイ特集)を買ってみました。
 
英国のタンノイ社の旧モデル名を冠したスピーカーが新しい仕様で発売されており、評論家の評価も良いようです。横幅がかなり広いのでサイズ的には我が家では対象外ですが。
 
30年以上前のことですが、タンノイから比較的安いフロアー型のモデルSRM12X(12インチスピーカー)というのが発売されたとき、手に入れ、リビングルームに鎮座させて使い始めたのは良いのですが、アンプが弱かったのか、音が地味で、なかなかいい音で鳴ってくれず、持て余していました。

7,8年して部屋のリフォームをした際、工事業者にもらってくれるか聞いたら、二つ返事で喜んで持って行ってくれましたので、今はありません。

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(ネットから借用)


オーディオ ラインケーブルのアップグレード
 
ブログ上でお付き合いのある方が、ご自身のオーディオシステムのラインケーブルをゾノトーン製のものに交換して良い結果が出たことを記事にされていました。

たまたま、私もゾノトーンのスピーカー・ケーブルに交換して音質がグレードアップしたのを実感したばかりの時でした。

その方からお使いのラインケーブルの品番等を教えて頂き、同等の現行品7NAC-GRANSTER5000αのXLRを2組、RCAを1組購入。

XLRのものをプリアンプとパワーアンプ間及びネットワークプレーヤーとプリアンプ間、RCAのものをフォノイコラーザーアンプとプリアンプ間に使用してみました。

交換してすぐ感じたのは重低音の強さでした。ぐんと沈み込むような低音はこれまでなかったものでした。この低音部がベースとなって中高域部分の広がりと立体感も明らかに向上している感じ。
このケーブル気に入りました。


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