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手継ヶ渕(てつぎがふち)伝説!!
矢部川と白木川の合流するところを「手継(付)ヶ渕」といいます。
北山村史に「ここ、山と水と合い逼りたりて、路その間にかかり奔流巨岩に注ぎ盤渦岩根を巻き、人をもって神気慄然たり」と記されるほどの難所でした。
この渕は、はるか竜宮城まで続き、毎年その竜宮から飛形山に灯明が献上されました。それが竜灯と言われる所以だそうです。
その火は手継ヶ渕より飛び出て飛形山頂の竜灯を灯したと伝えられています。
手継ヶ渕の名の由来は、この狭い路を通る時はお互いの手を継ぎあって通らねば危険だったからとの説と、この渕をのぞき込むには膝まずき手を付かねば見られなかったほどの懸崖だったからとの両説があります。
へぇ〜あそこってそんな名前がついてたんだ。若い俺らには馴染みがない名前だな〜。
結局、あそこは水難が多い場所でも有名なんですよね。だから、子どもが川に入って流されないように言い伝えられたものでしょうね。
・・・と言ったら夢がないですね(笑)
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