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2007年03月

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手継ヶ渕(てつぎがふち)伝説!!

矢部川と白木川の合流するところを「手継(付)ヶ渕」といいます。
北山村史に「ここ、山と水と合い逼りたりて、路その間にかかり奔流巨岩に注ぎ盤渦岩根を巻き、人をもって神気慄然たり」と記されるほどの難所でした。
この渕は、はるか竜宮城まで続き、毎年その竜宮から飛形山に灯明が献上されました。それが竜灯と言われる所以だそうです。
その火は手継ヶ渕より飛び出て飛形山頂の竜灯を灯したと伝えられています。
手継ヶ渕の名の由来は、この狭い路を通る時はお互いの手を継ぎあって通らねば危険だったからとの説と、この渕をのぞき込むには膝まずき手を付かねば見られなかったほどの懸崖だったからとの両説があります。


へぇ〜あそこってそんな名前がついてたんだ。若い俺らには馴染みがない名前だな〜。
結局、あそこは水難が多い場所でも有名なんですよね。だから、子どもが川に入って流されないように言い伝えられたものでしょうね。
・・・と言ったら夢がないですね(笑)

北山の桜

ぽかぽかと心地良い日々がつづいていますが、桜の花もつぼみが膨らみ、ぽつぽつと開花し始めたようです。
今年は例年よりずいぶん早い感じがしますが、北山にも桜の名所がいくつかありますので紹介します。

1 千間土居公園

矢部川沿いにある長さ約3キロにも及ぶ公園。公園に植えられた桜の下では、毎年花見をする人で賑わいを見せます。
運動できるほどの広場がありますので、子連れや団体の方に大変人気のスポットです。

2 北山公園

私も昨年、この公園で夜桜見物をしましたが、八女の夜景を眺めながらする宴会は世界を独り占めした気分になります。地元の人が管理している桜の木も大きく成長しています。

今回、写真はありませんが、桜が咲き見ごろを迎えるころにまた、写真を掲載しますね。

イメージ 1

ドキュメンタリー映画「寒川」上映決定!!

この映画は高齢化・過疎化が進行を極めた結果、集団移転という形で集落を降りた人々のドキュメンタリー映画で、宮崎で製作されました。
これは、宮崎県西都市にある「寒川(さぶかわ)」という廃村の物語です。
この地域の主力産業であった林業も、需要低下などの影響を受け生活基盤となり得なくなりました。 当然、生活が成り立たなくなれば、そこからは人が去っていき培われてきた生活文化や伝統が失われてしまいます。
やがて、手付かずの放置林は生態系を維持し得ず、新たな災害の呼び水となっていくのです・・・。

ふるさとの森を、山をかつて幾多の人々の思いを見守り続けた里の記憶を、見つめ直すためにこの映画は作られ始めました。

新聞でも良く目にするようになってきた「限界集落(人口の50%が65歳以上に達するコミュニティの状態。超限界集落、消滅集落へと続く。)」。九州でも今後372集落がいずれ消滅する(そのうち53集落は10年以内!)と言われています。
また、九経調の調べでは今後人口は減少していき高齢化が進むことが予測され、私たちの地区の出生者数も著しく減少していることから考えると、長期的に見ると他人事ではない話なのです。

今回、福岡では初の上映ということで注目を集めていますが、この映画の上映は辺春の地域活性化のために頑張っている若者のコミュニティ「REV」が主催するものです。映画だけではなく彼等の活動にも刺激を受けると思いますので、是非この機会に視聴されることをお勧めします。

== 第1回 ==
 上映日時:5月12日(土)午後7時30分〜
 上映場所:辺春中学校体育館(立花町上辺春)

== 第2回 ==
 上映時間:5月13日(日)午後1時30分〜
 上映場所:八女市文化会館

チケット料 大人1,000円 小人500円

※同時にボランティアスタッフも募集しているみたいです。

お問い合わせ先

「REV」
rev_hebaru@hotmail.co.jp

関連リンク
○映画「寒川」公式HP↓
http://www.arecs.co.jp/sabukawa/

○mixi会員の皆様
映画『 寒川 』プロジェクトのコミュニティ↓
http://mixi.jp/view_community.pl?id=700238

北田生目八幡さん伝説!!

1832年黒木町串毛に阿久根善右ヱ門という若者がいました。母の里である北山中川原で大工となり、建築や彫刻で生計を立てて妻子とともに幸せな生活を送っていました。
ところが、長男が7歳のとき、眼病を患いました。あらゆる医療を施しても治りませんでした。
思い余った善右ヱ門は日向宮崎郡生目村(宮崎市)の八幡様に詣り、帰郷後、飛形山中の岩石に座し生目八幡宮に向かい長男の快癒を祈願しました。
すると、不思議なことに7日7夜の祈願が終わると共にその眼病は治りました。
そのお礼に善右ヱ門は八幡宮の分神を願い飛形山の岩石に仏像を刻み祀りました。その後、明治8年3月、善右ヱ門を願主として小路地区名でお籠り堂を建立しました。それが、現在の北田生目八幡宮の由来だそうです。


へぇ〜。知らなかった。前からあの近くの谷を「生目谷(いきめだに)」って言うんだけど、これが由来なんですね。驚きました。でも考えてみると祀られてる仏像が確かに宮崎の方角を見ているのもそういうことなんですね。
でも、何より子ども思いの良い話ですね。親の愛情が深く感じられました。

働きすぎて目にキテイルお母さんやお父さん。一度参りにいかれたらどうですか?

北山地区には、古くから伝承されてきたものがいくつかありますので、その一つを紹介したいと思います。

「今でも坂」伝説(小路・上ノ原)

北山の小路より上ノ原に通じる坂道を「今でも坂」といいます。今でこそ道路拡幅工事が行なわれ、その名残はありませんが、以前は木々が繁殖し昼間でも薄暗い道でした。

昔ある日のこと、通りかかった旅人が「ここは怪物が出ると聞くが今でも出るか」といい終わらんとすると、「今でもでるぞ」と怪物が現れました。以来、今でも坂というようになりました。

と言うどこでもありそうな伝説でしたが、小学生の通学路と言うこともあり、私も小走りで帰っていた記憶があります。(笑)

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