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バドミントン女子の人気選手、潮田玲子(26)が17日、新たに入社した日本ユニシスで記者会見した。8年間所属した三洋電機から混複を組む池田信太郎(29)と同じ所属先に“移籍”したことにより、専属コーチや海外トップペアとの練習試合など強力なサポート態勢が整い、2012年ロンドン五輪へ“メダル拠点”ができた格好。一方、かつてペアを組んだ小椋久美子さん(26)も同日、新たな契約を発表した。
ひとつ屋根の下、本気の再出発だ。この日、会見に臨んだ潮田は「競技に集中するための苦渋の決断。競技人生の最終章を悔いなく終えたい、という決断です」と話し、8年間在籍した古巣から移籍する、強い決意をのぞかせた。
「イケシオ」が始動した昨季は、潮田が池田の練習に通う方法を取ったが、実際には十分な時間が取れず、12月の全日本総合選手権決勝では完敗するなど不完全燃焼に終わった。「タレント潮田ではなく、アスリート潮田としてメダルを目指すための再出発です」と日本ユニシスの阿部秀夫・シンボルスポーツ推進室長。ロンドン五輪でメダルを目指す2人に、同社は抜群の好待遇&バックアップ態勢を敷いた。
今月12日からは世界ランク10、12、16位のタイ人ペアを日本に招き、イケシオと合同練習を行っている。また、6月下旬には世界ランキング1位のナッチル、ウィディアント組らインドネシアの最強ペアをスパーリング相手として招待。現在、「イケシオ」専任の混複コーチも人選中で、今夏には2人の中国遠征も予定している。
「世界を目指してもっと成長していきたい」と潮田。2年後のロンドンへ最高の拠点で強化を図る。(佐藤ハルカ)
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潮田 玲子(バトミトン)
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ロンドンオリンピックを目指して、ガンバッテ欲しいね!?
2010/5/19(水) 午前 7:49