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阪神のジェイソン・スタンリッジ投手(31)が26日、甲子園全体練習に参加。27日の横浜戦(甲子園)に先発予定で、助っ投の2試合連続完封となれば、1968年のジーン・バッキー以来42年ぶりとなる。 その目がぎらつく。キャッチボール、短距離ダッシュで最終調整を終えたスタンリッジ。大事な後半開幕戦を任され、力強い言葉を発した。 「調子はいいよ。信頼はもちろん感じている。自分も自信がなければマウンドに行って投げられない」 加入当初の5月は制球難に苦しみ、2軍降格の危機に追い込まれたが、いまや久保に次ぐ先発ローテの一角を担う。前回19日の広島戦(甲子園)は今季虎投初の完封勝利を2安打無四球で飾った。5連勝中で、ナイターは9戦負けなし。対戦相手は最下位・横浜だが、油断はしない。「あしたビデオをみるよ」。主軸には打率・460を残す新助っ人のハーパーがいるだけに準備を整え、マウンドに登る。 「いままでやってきたことを継続してストライクをたくさん投げて、できるだけ長いイニングを投げたいね」 2試合連続完封となれば、阪神では1992年の湯舟敏郎以来18年ぶり。助っ人に限れば、あの伝説のバッキーが68年に成し遂げて以来、42年ぶりの快挙となるのだ。 「投のバッキー、打のバース」と言われる虎史上最強助っ人右腕。外国人投手で唯一の沢村賞に輝き、ノーヒットノーランを達成し、阪神在籍7年間(62−68年)で100勝(80敗)を挙げた。背番号「4」。偶然にも両者はともに1メートル90を超える長身右腕。「バッキーの再来」と言われるぐらい大活躍すれば…虎党にとって、これほど頼もしいことはない。 真弓監督も「(3連勝は)どこのチームも思っていること。先発が試合を作って、打つ方も守る方もできることをしっかりやるだけ」と、先発陣のさらなる奮起に期待を寄せた。 「自分もランディ(メッセンジャー)もどうやったら成功するかわかっている。互いに刺激しあってやっていきたい。ベストを尽くしたい」 28日に先発するメッセンジャーとの共闘を誓った。背番号『55』の第1球からG追撃への後半戦が幕を開ける。(小松 真也) |
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やっぱり、スタンリッジは「夜の帝王」だね!!安心して見られるからいいね!!
2010/7/28(水) 午前 7:20