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    皇帝シンボリルドルフに続いてまた1頭、昭和の名馬がこの世を去った。1987年阪神3歳S(=現2歳、西の2歳王者決定戦)、88年マイルCSのGI2勝を挙げ、種牡馬としても3頭のJRA・GI馬を輩出したサッカーボーイ(牡、父ディクタス)が7日午前9時25分、北海道安平町の社台スタリオンステーションで蹄葉炎(ていようえん)のため死亡した。26歳だった。
イメージ 2   80年代後半の競馬を彩った個性派が永眠した。栃栗毛の馬体にブロンドのたてがみという容姿に加え、競馬でのド派手な勝ちっぷりでファンを魅了したサッカボーイが、関係者が見守る中で死亡した。
 「ここ数年は蹄葉炎で苦しんでいましたが、つらい思いをしながらも種付けをこなしてくれた偉い馬でした。天寿を全うしたと言えるのではないでしょうか」
 吉田勝己ノーザンファーム代表が最期まで種牡馬として貢献してくれた名馬に感謝の言葉をかけた。
 サッカーボーイと同じ1985年生まれは現在でも「最強世代」と語られる。活躍馬の代表といえば、公営・笠松から移籍して88、90年有馬記念などGI4勝を挙げ、昨年7月3日に死亡した芦毛の怪物オグリキャップ。他にも88年菊花賞、89年天皇賞・秋、90年天皇賞・春を勝ったスーパークリークなどそうそうたる顔ぶれが並んでいた。
 その中でサッカーボーイの存在を大きくさせたのが88年の函館記念だった。メリーナイス、シリウスシンボリのダービー馬2頭、2冠牝馬マックスビューティなどレース史上最高メンバーを相手に5馬身差V。芝2000メートルで1分57秒8と、サクラユタカオーが天皇賞・秋でマークしていた1分58秒3を0秒5更新する当時としては驚愕の日本レコードをマークし、主戦を務めた河内洋現調教師も「一番印象に残っている」とベストレースに挙げた。この記録は今でも函館競馬場コースレコードとして残っている。
 同期のライバル、オグリキャップとの初対決となった88年有馬記念では3着に敗退。その後骨折などがあり、結局これが最後のレースとなってしまったが、1年5カ月の競走生活ながら、強烈な印象をファンに与えた。
 自身がマイルから中距離を得意としたにもかかわらず、ヒシミラクル(菊花賞、天皇賞・春、宝塚記念)、ナリタトップロード(菊花賞)といった一流ステイヤーを送り出し、種牡馬としても型にはまらない結果を残したサッカーボーイ。産駒は2歳に5頭、1歳に2頭いるが、この父系から再び、ファンを熱狂させる個性派が誕生することが期待される。
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