’11 タイガースの試合の情報

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    巨 人−阪 神 23回戦 (阪神11勝10敗2分、東京ドーム、18:01、35588人)   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
阪 神0020010003
巨 人010011001x4

【投手】
(神)メッセンジャー、藤川−藤井彰イメージ 1
(巨)東野、高木、山口−阿部

【責任投手】
(勝)山口57試合5勝1敗2S
(敗)メッセンジャー24試合12勝6敗

【本塁打】
(神)新井貴16号ソロ(6回、高木)
(巨)阿部19号ソロ(2回、メッセンジャー)

【戦評】
 巨人がサヨナラ勝ち。3−3の九回一死二塁、藤村が代わったばかりの藤川から左中間へ二塁打を放ち、試合を決めた。3番手の山口が5勝目。阪神はリーグ優勝の可能性がなくなり、3位巨人とのゲーム差は3に広がった。
 
4連投の球児力尽きる…阪神6年連続V逸
 
イメージ 3   最後は守護神が力尽きた。阪神は九回、先発メッセンジャーが1死二塁のピンチを招き、あわてて藤川をマウンドに送ったが、藤村に直球を左中間に運ばれサヨナラ負け。打球が人工芝に落ちた瞬間、6年連続の「V逸」が決まった。
 藤川は今季初の4連投。最後に投じた直球は143キロで本来の球威ではなかった。それでも言い訳することなく、「いや、疲れは…。きょう自分が打たれたことが重要。1年間、全力でやってるんですけどね」と責任を背負い込んだ。
 「あそこは球児しかない。しようがない」と真弓監督。渡辺、榎田ら中継ぎ陣も疲労の色が濃く、マウンドに送り出せなかった。メッセンジャーを九回途中まで引っ張ったのも、延長戦を視野に、なるべく藤川を温存したかったのだろうが、その思惑は裏目に出た。
 今季も守護神につなぐ形を明確にできないまま「終戦」を迎えた真弓阪神。クライマックスシリーズ進出に向け、指揮官は「一戦一戦、勝っていくしかない」と前夜と同じ言葉を強調したが、ぬぐいきれない徒労感が残った。(産経新聞)
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