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「痛みはほとんどないです。だいぶ良くなりました」
時折明るい表情ものぞかせ、まずは軽めのランニング。30メートルほどのキャッチボールを行った後、室内練習場で左右の打席に立ち、マシンのボールで目を慣らした。権田トレーナーは「外で走った際の衝撃や、体と目の感覚を初日から十分確認できました」と話した。
打撃は患部の回復状況を見ての再開となるが、近日中にもマシン相手の捕球を開始する見込み。ファウルチップなどの衝撃を和らげられるよう、マスクのパッドの位置などに工夫を施せないか、メーカーと相談中だ。
5月16日には交流戦が開幕。セ・パ両リーグを知り尽くすベテラン捕手の力がさらに必要となるが、チーム関係者も「それぐらいに戻れると思う。もしかしたらもう少し早くなるかもしれない」と明かした。
「早く復帰したいので、少しずつやれることを確認していきます」
1日も早い復帰は、チームの悲願でもある。やれることはすべてやっていく。(長友 孝輔)
(紙面から) |
タイガース
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