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ヤクルト0100200003
阪 神02000200x4
【投手】 イメージ 1
(ヤ)石川、増渕、日高−中村
(神)安藤、筒井、榎田、藤川−小宮山
【責任投手】
(勝)安藤3試合2勝
(S)藤川9試合6S
(敗)石川4試合1勝3敗
【本塁打】
(ヤ)
(神)
【戦評】
 阪神が逆転勝ち。2−3の六回二死一、二塁からマートンの右中間二塁打で試合をひっくり返した。反撃を継投でかわし、藤川が6セーブ目。6回3失点の安藤は2勝目。ヤクルトの石川は制球に苦しみ、6回4失点で自身3連敗。
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       虎・マートン、同点&逆転打に“舌”好調
 
   昇り調子の阪神・マートンが試合を振り出しに戻し、さらに勝ち越しを呼んだ。「みんながチャンスで回してくれたので、なんとか打ちたかった。なによりもチームが早い回に逆転することができてよかった」
 1点を奪われた直後の二回の無死二、三塁。右翼から左翼方向へ吹く浜風が、マートンの味方をした。ヤクルト先発・石川の外角変化球をバットの先で打ち返した飛球は、強い風で押し戻された。右翼線にポトリと落ちる同点打となった。
 五回に2点を失い、ヤクルトに逆転を許したが、マートンが本領を発揮したのは1点を追う六回だった。2死一、二塁から今度は強い打球を右中間へ。逆転の2点二塁打を放ち、再び試合の主導権を奪い返した。この一打で奪った1点のリードを、先発・安藤を引き継いだ筒井、榎田、藤川のリリーフ陣が守り、逃げ切った。
 マートンは17日のヤクルト戦(ほっともっと)で今季初の猛打賞&打点をマーク。18日の同カードでも1安打し、これで3戦連続安打。勢いに乗ってきた。チームはこのカードを2勝1敗と勝ち越し、まだシーズンは始まったばかりながら“首位”をキープした。
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   3打点の活躍でチームを勝利に導いたマートンは「いい形でヒットを打てて最高。ヤクルトに勝ち越して最高の気分です。毎試合、打つことは約束できないけど、全力でプレーしてチームに貢献したい」。お立ち台で打撃の調子について「まあまあ。ボチボチでんな」とこたえて、本拠地ファンの笑い、口の方も“舌好調”だった。
阪神・片岡打撃コーチ(逆転勝ちした打線に)「1人(塁に)出れば何とかなるという雰囲気がある」
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イメージ 1   (セ・リーグ、阪神4−3ヤクルト、5回戦、阪神3勝1敗1分、19日、甲子園)端正な顔立ちが、カクテル光線に照らされて、さらに輝いた。プロ9年目&通算96試合目。甲子園のお立ち台に筒井が初めて呼ばれた。
 「最高です!! 信頼して使ってもらっているので、自分の力を信じて、攻める投球をしようと思っていました。大事な試合と思っていました」
 新奪三振マシンは興奮を隠しきれない表情で声を張った。逆転した直後の七回に先発・安藤からバトンを受けた。中村をチェンジアップで3球三振。代打・新田は直球で空を切らせた。田中を遊ゴロに仕留めて、6試合連続無失点。今季6イニングで10K。奪三振率「15」は守護神・球児とまったく同じ数字だ。
 「(ブルペンで)球児さんをみたり相手のデータをみたりしています」
 今季7試合目の登板。自己最多の45試合に投げた2009年(1勝2敗、防御率3・71)を超えるハイペースだ。和田監督は「流れを断ち切るマウンド姿をみせてくれた。オドオドするところもなくなったし、堂々と投げている」と成長を強調した。開幕日の全体ミーティングで「流れを断ち切って、もってこい!!」とゲキを飛ばしていた。期待に応えているからうれしい。
 筒井は自身の奪三振率について「ボールが先行していないのが大きい。真っすぐで腕が振れているので効いていると思います」と分析する。20日からの3連戦に備えてチャートをつけていたDeNA・横山スコアラーはさらに警戒を強めた。
 「とにかく低めに集まっています。テークバックが小さいし、タイミングがとりにくい。チェンジアップもよく抜けています。打者からしたら低めの真っすぐ1本か、チェンジアップ1本にしぼるのか迷います。非常にしぼりにくいです」
 最速は137キロ。幻惑して三振に斬る。これが筒井躍進の理由だ。
 愛媛出身の30歳。ヒーローインタビューでは隣にいたマートンの「オオキニ〜」に合わせ「おおきに!」とちょっぴり恥ずかしそうに叫んだ。遅咲きのセットアッパーが、新七回の男に名乗りを上げた。 (阿部 祐亮)
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     (セ・リーグ、阪神4−3ヤクルト、5回戦、阪神3勝1敗1分、19日、甲子園)キラリと光った小宮山が最後にヒヤリ。守っては三回に二盗を阻止し、4投手をリードしての1点差勝利。バットでも七回先頭で遊撃への内野安打を放ったが、九回無死一塁の守備中に、冷や汗。バレンティンが振り切ったバットが頭を直撃するアクシデント。大事に至らず、何とかプレー続行した。試合後にアイシングを施し「(頭は)大丈夫です。マートンも打ってくれたし、安藤さんも粘って、本当に勝ててよかった」と勝利をかみしめた。
イメージ 1     (セ・リーグ、阪神4−3ヤクルト、5回戦、阪神3勝1敗1分、19日、甲子園)どれだけ追い詰められても、土俵は割らない。1点ビハインドの六回。安藤が初めて三者凡退に仕留めると、その裏に打線が逆転。「粘りが信条」と語る男の粘り腰が961日ぶりの聖地星につながった。
 「投げさせてもらっているので、気持ちを切らさないように投げた。野手とリリーフのみんなに勝たせてもらった」
 苦しかった。毎回のように走者を背負った。1点を守る五回には同点とされ、なおも二死一、三塁のピンチでミレッジに右前適時打を食らった。それでも、大量失点を防いだことが大きかった。6回7安打3失点にまとめ、今季2勝目。右肩の故障をはじめとする幾多の苦難を乗り越え、甲子園では2009年の9月1日・ヤクルト戦以来の勝利の美酒を味わった。
 5日の神宮でつかんだ涙の復活星から2週間。直後は携帯電話に「アドレスが変わっていた友達からも来た」と100件を超えるメールが届いた。その1件、1件に丁寧に返信した右腕。不振にあえいだ昨年まではマウンドに上がる前からブーイングを浴び、「辛いよ…」と漏らしていたが、この日、窮地に陥ると、右翼スタンドから「頑張れ、安藤」のコールが響いた。「ファンの前で投げられるのはうれしい」と受け取ったパワーを白星で還元した。
 「真っすぐが少なく、外のスライダーを狙い打たれたので、そのあたりを(今後)考えたい」
 勝ったからこそ、前向きに反省できる。ここまで3試合に投げ、防御率1・89。この安定感は本物だ。(小松 真也)

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六甲颪亭  虎吉
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