真弓 Tighers ’11

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イメージ 1    今季限りでの辞任が決まっている阪神の真弓監督が、最終戦を白星で終えた。シーズン4位でクライマックスシリーズ進出は逃したが、有終の美を飾り「一応、勝ちで締めくくれたので良かった」と笑顔だった。
 配慮を重ねた最後の采配だった。首位打者のかかるマートンを1番に置き、打率3割の鳥谷は先発から外す。登板回数が初の200イニングまで残り2/3に迫っていた能見に1回を投げさせるなど、投手陣にも気を配った。その結果が1安打での無失点リレー。惜しくも継投による無安打無得点はならず、背番号72は「ノーヒットかと思ったけど」と、穏やかに最後の試合を振り返った。(共同)
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    阪神・木戸克彦ヘッド(50)、岡義朗野手チーフ(57)、久保康生1軍投手(53)、海老野貴勇トレーニングコーチ補佐(46)の4コーチが今季限りで退団することが24日、決まった。
 最終戦終了後、岡コーチは「最後にタイガースのユニホームを着れたことに感謝したい」とコメント。久保コーチは「辞めます。前から(報道に)出てたでしょ。自分から? そうですね」と話した。
イメージ 1   新監督“初説教”−。阪神は広島に敗れ70敗目。前日に新監督就任要請された和田豊打撃コーチ(49)は七回の攻撃で、送りバントを失敗、進塁打を打てなかった大和内野手(23)を直後に指導。新監督初の“喝”となった。   来るべき日の雄姿を、チラリとのぞかせた。“初ゲキ”? いや、今はまだ「和田コーチ」だ。だが、正式決定を心待ちするファンからみれば、どうしても「和田監督」に見える。いや、見てしまう。
 「走者を進める打撃をしないと生き残れない選手なんだから…」
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 和田コーチが“喝”を入れたのは大和。ミスしてベンチに戻ってきた若虎と、ベンチでしばし話し合う姿があった。確認、徹底を求めるような和田コーチのしぐさに、うなずく大和。いい意味で緊張感のある一場面だった。
 真弓監督が試合中表だってベンチ内で選手を指導したり、“喝”を入れるシーンは多くは見られなかった。来年、指揮官として同じようなシーンがあれば、新鮮に映るはずだ。
 明るい未来を想像させる光景の“発端”は七回の攻撃だった。無死からマートンが中前打で出塁。打席には大和。バントを2球失敗し、1球ボールの後の4球目をバスターで打ったが、浅い左飛に。この打席内容を、熱きハートの持ち主である次期監督は見過ごすことはできなかった。
 「もったいないというか…。バントもそうだし、失敗してからのエンドランもね」
 その後、先に紹介した「走者を進める−」の言葉につながっていく。最後は「確実に決めてほしい」と厳しい表情で結んだ。
 現役時代はいぶし銀の存在だった。通算1739安打もさることながら、若い頃からバントの名手。1988年当時の犠打のシーズン記録(56)を更新するなど通算212犠打もマークした。バスターからチャンスを広げる打撃も何度披露してくれたことか。
 そんな経歴を持つ次期指揮官だからこそ、同じようなタイプの大和が、自分の仕事を果たせなかったことに猛省を促した。お前の生きる道をわかっているのか…。
 同時に、指揮を執る来季、和田阪神の間違いなく貴重なつなぎ役になる大和の成長を期待しているからこその注文だ。
 チームがまだ全日程を終了していないため、表向きには動きはないが、すでに前日中に水面下で監督就任要請は完了。その後、初めての試合で、そんな状況での“喝”は事実上の新監督初ゲキともいえる。
 屈辱のシーズン負け越しが決まった日、実質的に動き始めた和田阪神。タスキを受けた新指揮官に妥協はない。厳しく、熱く。猛虎再生に乗り出した。 (上田 雅昭)
イメージ 1  真弓監督は甲子園で任期最後の采配を、逆転での白星で飾った。
 優勝候補に挙げられながら、既に今季の勝ち越しはなく、66勝69敗6分けで残り3試合となった。この日は3万5000人を超える観客を集めたが、チームの低迷を反映するように、主催試合の観客動員数は3年ぶりに300万人を割った。
 試合後は真弓監督とコーチ陣、選手がグラウンドに整列してスタンドに一礼。真弓監督は感情を顔に出さず、引き揚げる際の「真弓」コールには右手を上げて応えた。「勝ちで締めくくれて良かった」といつも通り淡々と話したが、真弓コールについて報道陣に問われると、少しだけ照れくさそうに表情が崩れた。(共同)
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イメージ 1    阪神は横浜に敗れ今季の貯金なしが確定した。21日、本拠地最終戦(甲子園、対横浜)を迎えるが、試合後のセレモニーでは例年通り真弓明信監督(56)のあいさつはなし。今季限りでの退団が決まっている将が今後、直接ファンに語りかける場はなく、“6冠”を狙える戦力がありながらの低迷に無言のままの“退場”になる。
   聖地に無言の別れだ。21日の横浜戦。今季の本拠地最終戦で、監督のあいさつはなし。ファンに対して自らの口で何も語らないまま、真弓阪神の幕が引かれる。
 球団関係者は、「あすは例年通り、選手や監督、コーチがグラウンドに出て一礼する形になると思います。(監督のスピーチは)ここ数年間行っていないですし、今回もない予定です」と明かした。
 過去2年間でそうだったように、3年目も球場内のアナウンスに合わせてグラウンドで頭を下げてベンチ裏に下がる流れだ。監督が口を開く予定はない。
 シーズンの全日程(24日、対広島、マツダ)終了後に、正式な退任会見を全日程終了後に行う予定だが、あくまでメディアを通じてのものだ。
 今回は過去2年とは意味合いが大きく違う。チームはすでにクライマックス・シリーズ進出の可能性が消え、4位が確定。この日の横浜戦で敗れたため勝ち越しさえもなくなってしまった。
 戦力はある。マートンはこの日、2年連続の最多安打を確定的にし、初の首位打者を視界にとらえている。39Sの藤川はセーブ王が事実上決定し、新井は2位の栗原(広島)に3打点差をつけて打点王に最も近い。鳥谷の出塁率は現在リーグトップ。能見も奪三振王を争っており、「6冠」のタイトルホルダーを抱えそうな状況。
 選手個人が成績を残している以上、使う側の問題を問われるのだが…。謝罪もなしの「無言退場」は心情的に“ファン無視”と見られても仕方ない。
 「(小嶋は)乱れたというか、立ち上がりがよかったんだけど、ボールが先行し始めて、ストライクを取りにいって打たれた。(課題は)制球力でしょうね」
 今季2度目の先発となった小嶋が4回5失点でKOされ、3連敗。来年以降の飛躍が期待される左腕に対して言葉を残しただけで、会見は終了した。21日は勝つことができればいいが…。4連敗し“無言の終焉”では、ファンの必死の応援は浮かばれない。(高瀬 悟嗣)
(紙面から)

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