神社と神道

神道の基本は古事記、古事記を読みましょう

幽界、神界

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人の魂の行方

宮地水位大人
 
夫レ人ニハ必ズ天ヨノ定リタル縁アリ。縁アリテ而シテ後二思ハザルモ亦会遇
ス。会遇シテ而テ後二愛敬ノ心自ラ通ズ。慈ニ於テ親愛ノ情ノ惹起シ内意ヲ通ズル事ヲ得、是レ天命ノ然(しか)ラシムル所以ナリ。而テ君ハ幽二入リ不肖ハ現二止ル。
 
現幽分界、身体ト霊魂ト分離ス。鳴呼天下押並ベテ現界ノ体アルヲ見テ之ヲ信ジ霊魂二至リテハ凡夫ニシテ神通ナキ者は其霊眼前二見エザルヲ以テ無キモノトシ、軽ンジ疎ンジ生前ノ時ヨリ必ズ万事疎略トス。之レ通常人間ノ致ス所ナリ。人死スルハ其魂ハ三魂アリ。本魂ハ産±神ノ指揮二随ヒ大国主神ノ御計ヲ受ケテ天神ノ冥府二上昇シ、奇魂幸魂ハ家ノ守護トナリ子孫をシテ善路ニヨラしム。是レ通常人ノ霊魂ノ行末ナリ。今幽冥世界ノ掟ヲ開キテ君二其ノ上等行末ヲ奏ス。君ノ霊魂ハ今三霊共萬霊神嶽ヨリ帰リ来りテ家ノ内二止ル。此ヲ以テ君二其ノ行末ノ安心ヲ謹テ示ス。地球中最モ弘シト雖モ命終ル者ノ霊ハ神道仏道耶蘇ヲ論ゼズ皆萬霊神嶽二至りテ現世二在リシ時ノ善行悪行ノ判決ヲ受ヶ各其宗旨ノ界二入ル
 
神道二於テ善行アル神霊ハ、上等ナルハ神集嶽及ビ日界二止ル。悪行セシ霊
ハ月ノ国二適セラレテ大ナル苦行ヲ受ク。又仏道二於テ善行アル者ノ霊ハ萬霊神嶽中ノ下等此界ノ人口跡髑界二止ル。是レ経文二謂フ処ノ極楽世界ナリ。悪行アリシ者ハ跡燭界中ノ就車界二止ル。是レ経文二所謂地獄ナリ。其責苦ヲ受ルモ亦大ナリ。君ノ霊魂タル、内ニハ神事ヲ以テ之ヲ祭祀スルト雖モ、外戚二於テ之ヲ裏ト称シ祭祀スルモ仏道ヲ以テス。故二何ンノ界ニモ附着スル事能ハズ。之ヲ以テ萬霊神嶽ヨリ裁判ノ中半ニシテ此家二帰リ止リ、本年二月二十六日ノ曉二君ノ霊来リテ神集嶽二参ラン事ヲ告ゲ、外三事ヲ余二寄ス。
 
故二君ノ霊前二幽中ノ大要領ヲ示ス。安鎮慰霊歴代ノ祭祀終リテ後ハ、速二萬霊神嶽ノ第二裁判官中津大兄ノ官等二奉仕シタル神等二上告シ、次二幽冥ノ大都タル神集嶽二人リ、大永宮ノ総轄皇産霊神天照大御神伊弊諾命ノ代命タル金闘上相大司命東海王方諸青華青真少童君(少彦名神)二上告シテ奇籍之大籍録奇符六等ヲ得テ.本魂ハ宮中ニシテ高位二居シニ魂ハ霊舎二還ソ止リテ家運ノ全能子孫ノ遠久ヲ守リ給ヘ。君此界二入リ給フ時ハ、第一ノ大門OO鳳闘門ヲ過ル時大永宮へ通行ノ符ヲ請受ケ、遣路ノ物一切之レヲ取ル事勿レ。取ル時ハ大ナル罪咎アリ。是レ君二告グルノ第一ナリ。第二ノ大門ヲ霊O門ト名ゾク。此門ヲ過グル時、現界土佐国ノ住人宮地堅磐、幽中ノ名ハ大永宮官属霊宝鴻図総欅中録事奇符第三等水位大霊寿真人ノ指揮ニ依ッテ水火認調ノ嶺ヲ越シテ以テ大永宮二達セントスト上告シ、塩精蜜調ヲ受ケ大川ヲ渡リテ大永宮ノ西門ヨリOO庁二上告シ其指揮ヲ受ケ給へ。是レ不肖ガ報本ノ為ニ
 
明治廿五年五月ノ今日ノタヲ以テ始メテ君ノ神霊二報告スルノミ。願ハクバ前陳違フ事ナク受ケ給へ。幽界折風六十七年四月、現界明治廿五年五月、宮地堅磐謹テ告ス。 (水位先生ガ某門人二与ヘラレタル引導文ノ一節)
 
上の文は、霊魂の行く末を、門人に説かれたる文であり、よく読んで
自分の霊魂の行方がどのようになるのかを、頭に入れておくのも
自身の行動の指針になると思います。
 
文中で00又は0と成っているところは、伏せ字であり公開はされていません。

異境備忘録5

<早合点>
「書籍を沢山読みて、生合点して学者自謾し、愚人を見下し、無理なることも道理らしく

言ひまげ、常に珍言奇事を好み、或は神もなきもののごとく言ひなし、己れより地位高き

ものをそねみ、神典などはあしく譏り行くほどに、命終りては幽冥界のある事をしらざる

ゆえに狼狽して霊魂の行く処を失ひ迷ひ居る中に、同類をふやさんとする魔神の界に引き

入れたれて神府には至り得ず、不自由を極め永く苦しみを受くるもの多くあり」と川丹先

生の云へり。

<神界出入りの記憶>
 現世にて神等に伺ひ奉りたき事どもありて其事を心中に思ひ幽界に入りて見れは其伺ふ

事をも打忘れ又此界に帰りては忽ち思ひ出るものなりされば此度は忘れじとて紙に書き付

けて彼の界に入る時は其書付を懐中にしながら忘れ或は又其の書付けに不図心付きて尋る

に其時ばかりは能く覚え居れど帰りて見れバ夢のごとくに恍惚として証なきがごとくして

忘れ或は現世に訳しかたきも彼の界に入りては自然に解する事も多くあり人間に洩し難き

事件に限り必す忘るるなり又人間に洩しても咎めなき事も日を経る間に忘る丶なり


<家の盛衰>
天線とて天より貴賤上下を論ぜず家々に垂れたる気あり。其気の盛衰によりて家の盛衰の

見えて知らる丶なり。此気を現世にて見知りたるは巨勢武内宿禰(たけのうちすくね)、

九郎判官源義経、平良門、空海、松木春彦、阿倍晴明なり。此気は山人の界にては気線と

称し、支那の仙界にては天足と称して、こは容易に凡夫のうかゞひがたきものなり。此気

昼夜によりて其色異り、盛運の気は大にして金色の点交り、盛烈にして棟上より起りて漸

々に大なり。衰運の気は黒点と水気の如くなる気と打交り、下大にして漸々空の及ぶに随

ひて小く、其末遂に消滅して見えず。此気を窺ふは日の出る前と日の暮る丶時、曇りたる

日、又月夜などは上の上なり。其見る法を以て行ふ時は見ゆるものなり。之を空より見る

時は綱の目を見るが如し。盛運の気登りたる家には、空より見る時は三つの玉の如くして

、美はしき瑞気と見え、衰運の気の上末には消えか丶りたる所に、裸体にて黄褌をして手

足爪長く髪茶色なる餓鬼の形なるもの丶いくらともなく跳りたる形の見ゆるもあり、 黒

色の形にて眼水色にて光るもの丶采配を持ちて打振る状の見ゆるもありて、玉の見ゆる家

には思はずして益々富栄となり、異形のものの見ゆる家にいは貧にして大損を来すばかり

にして、夫婦争口舌止む時もなく、つひに産を失ふもあり、骨肉散々に離別するもあり。

此の気をしらぬ輩は家の軒を見るべし。家の軒あれて、つやなきは衰運にして、家内暗く

汚衣汚物家内に散乱れて自然と家人惰怠の心起り、家事多く脆き病人絶えず。 又家軒美

はしくして光潤あり、家内明く清浄にして家人病なきは、是れ盛運の兆としるべし。

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<早合点>
他人を見下して尊大のままあの世に行けば、どのようになるかと云うことの例ですかね

<神界の出入り>
やはり神界の出入りは、記憶に残さぬようになって居るみたいですね。しかしこの記録が残ったというのはそれなりの重要な意味があると思われますね。

<家の盛衰>
読んでて興味がありましたので載せました。

異境備忘録4

<神々の往来>
明治四年十二月晦日夜明方,小童君(少彦名神)に伴はれて北氷洋を過ぎたる時に氷海を

過れば氷山あり。その北岸より幾千仭をしらず大滝数ヶ所に下り、 其光り月の如く空に

映じ寒気最も強く、この所を過ぎ行くに西南と思ふ方より音楽の音して、東北に過るを見

る。女神に随従の神千余ばかりも付きたり。小童君と出会し給ひて互に慇懃(いんぎん)

に礼を述べたまひて別れ給ふ。小童君に伺ひければ、「須勢理姫神(すせりひめのかみ 

大国主尊の奥方)なり」と宣ひけり。此神御年三十歳許りに見え給ひて、御面貌美はしく

ましまして、御頤は少し長き方に見奉りき.又行くほどに暖気の所にか丶りて、下に黄黒

き色を見て、又寒き所を経て、又暖所にか丶り、海面を下に見て行くまにまに、や丶や丶

下りて一の島に着きてければ、こ丶にて休息す。小童君宣ひけるは、「地球を一周廻した

り。此所は琉球(りゅうきゅう)の属島也」と宣ひ、暫して此処を立ち土佐国にかへる。

かくて此国近きあたりの雲路にて、一神に出会い給ふに、又礼して別れ給ふ。小童君に伺

ひ奉れば、「此神は建依別神(たけよりわけのかみ)にて、御名を天之八現津奇根命なり

」と申し給へり。 さてそれより我家に送り給ひしは、一月一日の黎明なり。

<神懸かり>
幣串を持ちて何の言にても数度唱へ、神の名、仏の名、何によらず雑々に唱ふる時は、

空中に往来せる種々の邪霊の寄りて幣串に憑り、奇なることを見はすものなれど、長くつ

づくことなく、終には害を受る事なり。俗人の神憑といふは此類にて、何人にても行はん

とならば行なはる丶なり。 其中には邪霊と妄想と感じ合ひて幣串を振はすもあり。真の

神の憑ることは万に一が覚束なし。 然るに心正直にして道の為に一心不乱になりて神憑

の式を行へば憑り給ふことあれど、私欲の為に行ふに至りては真の神は来らずして

邪霊かかりて、始の程は物事もよくあたれども、終には尻口なることありて大損をし、

或は窮困を招き、身を立てる時至ることなし。楽などには神憑を願ひ、且幣串を持たる時

は、種々に雑言など繰りかへすことなかれ。又神憑に心得る居べき事あり。悪魔狐狸や死

霊等の憑して神名を許り名のりて、其教へには上下左右に手を振り又言語にて教ふるも

あり。手を頭上にて振るは神の使役し給ふ霊なり。目下にて振るは悪魔なり。其中に

拍手する事度々にして又手をくみて口ばしるは、多くは空中に浮れまよへる諸霊なり。

又悪魔のか丶る時は、いかなる尊き社前にてもか丶るなり。悪魔は一度か丶れば度々

来りかかるなり。憑る時目の前闇くなるは魔の類なり。又火の如く光りて来るは神霊に

て、其時は一度び頭の下に自然と下るものなり。又嗜欲なる事を伺ひ願ふ時は、

神はいつの間にか去り給ひて、悪魔入り替りて憑り居るなり。又魔の憑りたる時は其人

の足の裏に「付くも不肖付かる丶も不肖、一時の夢ぞかし、生は難の池水つもりて淵と

なる、鬼神に横道なし、人間にうたがひなし、教化に付かざるに依て時を切てすゆるなり

下のふたへも推してする」と唱へ、灸を三つすゆる時は悪魔も忽ち離るなり。

又足の形を板にうつしてすゆるもよし。又天狗界の物の憑きたるは、大指の爪を握りかく

して大豆類を好むなり。

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神々が往来する場面を、書かれておりまして興味津々ですね。

神懸かりについての実情も書かれております。むやみにヒーリング、レイキ、スピリチュアルに関わっていきますと、魔が来ますので関わらないのが一番ですね。

異境備忘録3

<少名彦那大神>

少名彦那大神は変化無比(へんげむひ)の神にして伊邪那岐尊(いざなぎのみこと)の

代理として大司命左定官(だいしめいさじょうかん)にして常には御髪は垂れて腰に至り

十二三歳許りの御容貌にて背に太刀を佩き団扇を持ち青色の衣を着給ひ御腰の左右に

幅六寸許長さ五尺許の平緒の黒白を六筋つ丶左右に着け給ふ又神界にて司命の簿を

毎年十月九日より改定し給ふ時は御頭に金色なる簫に似たるものを二つ合せたるが

如き冠を召し其中より孔雀の尾三尾を出したまへり 左の御手に長さ三尺許の丸き木に

白玉三十二貫きたる緒の総の付たるを持ちたまひて霊鏡台に向ひて坐したまへり。

<天皇>

神集岳、退妖館(たいようかん)の尊き御役目をしたる五気鬱隆進退吏行放位刑上品磐性君の、

余に示して云ふ、「現世にては天皇は諸社の神よりは尊し。然りとて官人等の天皇の命を

偽り神社の神位を我が心任せにして、神の尊卑を談じ、貴神を堕して賤神に増位するなどは、

幽冥界に入りては其罪重し。親に不敬をする等の罪は之より軽きと又重きとの二つあり。

されど天皇を軽蔑し高官として命令を偽り作りたるは、神の赦さざる処にして其罪科尤も重し。

現世を去りて後は天皇も天狗界に入るあり。種々の界に入るあれど、天照皇大神の御祭には

何れの界に入り給ひしも打連れて参勤したまふなり。死して後は神集岳ぞ大都にはありける。

されば現世にて天皇に仕ふる如く正直に仕へ奉るべし、又現世天皇の御為次で人民の為には心

をも尽すべし」と常に宣給ひき。

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少彦名大神の御様子を垣間見えるようですね。

また改めて我が国の天皇の尊さを認識して、天皇のため、人民のために平安を祈ります。

異境備忘録2

<諸の界>

 地上に幽界は其数も多きが中に一小社といへども幽界を多くは構へたり。宮の幽界は出雲う大社などは

幽界に入りて見る時は一つの大幽宮と見ゆ。 又罰を申し付けるの宮は此宮にて、賞を行ひ給ふは伊勢の

神宮なり。又罪ある霊魂を罰し給ふ所は諸国の噴火山なり。 罪の最大なるは、神集岳中の退妖館(たい

ようかん)に出して、その罰を受けしむるなり。 其中には霊魂を消さるも月の国へ追はるるも地上に付

きたる下等の幽冥へ下さるrもあり。又善行ありし人の霊魂は日界に上るもあり。川丹先生に聞きしか

ど、月界に入り、また日界に入りたる霊魂を見たることは稀なり。 多くは霊魂は地に付きたる幽冥界に

止るなり。 然るに万の幽冥界の霊魂も、神集岳万霊神岳に往来する事もあり。然(しか)るに

幽界の大都は第一紫微宮、第二日界、第三神集岳、第四萬霊神岳なり。 されども常に幽政を行ふ

法式を定る所は神集岳なり


<神界の正月>

 日本の一月一日に北辰星中(ほくしんせいちゅう)の紫蘭大枢宮号真光遊門の前庭に万の界の神々の

参り揃ひて朝するなり。 此神界ハ日月の光りは見えず。電光に同じき光り上宮より発して、常にも

晴れたる月夜の如く、此界に至るまでの間は氷中を通るよりも寒く、界に入りたる時にハ三月頃の気候

なり。 偖参朝の神等は此遊門の内なる鸞磐場といふに列坐して、慇懃(いんぎん)に参朝の式を行ふ。

上宮には扉開きたれども遥にして神体は見えず。 只猛烈なる電光の三つキラキラと光りありて、四方に

発散するを拝するのみなり。 三つの光りの中にて、水色にして五色を含みたる光りを中央として、

左に火色の光りあり。 右なるいハ白光を放ちたり。此三つの光り、千里の外に及ぶ。偖参朝の神等には

風神(ふうじん)、五行神(ごぎょうしん)、豊受気毘売神(とようけびめのかみ 外宮の女神様)、
大山積神(おおやまつみのかみ)、須佐之男神(すさのおのかみ)、 建御雷神(たけみがづちのかみ)、大綿積神(おおわたつみのかみ)、天之冬衣神(あめのふゆきぬのかみ)、言代主神(ことしろぬしのかみ)、賀夜奈流美神(かやなるみのかみ)、少毘古那神(すくひこなのかみ)、 天忍日命(あめのおしひのみこと)、天手力雄命(あめのたぢからおのかみ)、天之宇受女命(あめうずめのかみ)、天児屋根命(あめのこやねのみこと)、天角凝魂命(あめのつぬこりたまのみこと)、大禍津日神(おおまがつひのかみ)

等を始め奉りて、 諸の界に優れたる神幾万を以って数へ奉る。此三朝は毎年一月一日なり。

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神界の御正月にしても、日本の一月一日を以て祝いをされているようで実に尊き事であります。

神界で起こることが順次 この世界に影響を及ぼすとも書いてある部分もありますので、載せていきたいと思います。

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