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先程ヤフオクにて当方のプロクソンフライスを落札頂きました。(しかも即決価格・・・有り難う御座います!)
じつは今回の出品は利益ナシでの出品でした。(実質、当方の手間賃はゼロ円です)
ヤフオクはリアルです。
結果はコチラ。
最終結果です。
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プロクソン フライス
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懲りずに出品しています。
今回はサンプル機として製作した中古品ベースです。(開始価格もリーズナブル・・・かなりお得です)
コチラから。
昨日ヤフオクで質問がありました。
内容を簡単に言いますと「超ジュラルミン系の高硬度アルミは加工可能なのか?」
前回の記事で紹介した時に使用した素材は「A5052」という中硬度のアルミ合金です。
A5052。
そこで・・・・。
ちなみに画像にある治具は「丸棒定寸切断用固定装置」。(なんとなく命名?!)
側面全体を0.2ミリ削りました。(使用刃物は3ミリの超硬エンドミル)
切削面はこんな感じです。(ビビリ模様がありますが・・・)
自身がビビリながらのハンドル送りですが難なく加工出来ました。
加工深さが4ミリですと抵抗がありますがなんとかイケル手応えです。(この時点で当方の予測を超えています)
この辺がプロクソンフライスの加工限界と思います。(ポイントは移動軸以外の固定ネジをしっかりと固定する事が重要です)
それでは失礼致します。
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先程オークションが終了致しました。
結果は入札ゼロとなりました。
最終結果がコレ。
この様な商品はまだ認知度がありませんので当面は苦戦しそうです。
以上結果報告でした。
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前回またしてもしゃっくり症状におそわれ途中退場。
続きます・・。
それではプロクソンフライス本来の精度はどーなのか?
コレ位なら十分な精度かと。(使用したフライスは中古品ですので新品ならもっとイイ数値になると思われます)
プロクソンフライスの送り精度はホビーユースであれば不満はアリマセン。(独断での結論・・・)
次に・・。
DROキットの便利な機能を紹介します。
フライス加工ではよくある長穴加工の場合。(15ミリは中心点での距離です)
端面からの距離は半端な8.7ミリとしました。
3ミリのエンドミルで素材の端面に当てます。
そこから刃物の半径分1.5ミリ移動させたところでゼロセット。(これで刃物の中心が素材の端面と一致します)
8.7ミリ移動したところで「INC」ボタンを押しますとゼロになります。(液晶部分にINCが表示します・・・通常のゼロセットとは違います)
ここからメンドウな説明になりますのでご理解願います。(使うと便利な機能なのですが説明が難しいのです)
「INC」ボタンは第2原点を設定できる機能です。(最初の基準点は記憶しています)
コレはかなり便利な機能です。(実際に使うと解ります・・・)
「Preset」ボタンは任意の数値を直接入力できますが当方では使い方が思い浮かびません。(旋盤の場合に便利かも・・・・)
この様な商品を欲しい方はいらっしゃるのでしょうか?(自問自答)
ココから。(欲しい方はご覧願います)
失礼致します。
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最近の当ブログは「DRO DRO DRO DRO」。(アメリカンV8の排気音?・・・DERO DEROか!?)
DROとはデジタル・リード・アウトの略です。(今更ですが・・デジタルスケールとも呼びますね)
そもそもプロクソンフライスに何故DROが必要なのか?
答えは?
あると便利!!。(当たり前ですがなくても加工は出来ます)
基本的な事から紹介します。
(バックラッシュの存在)・・・日本語ですと「ガタ」ですが隙間といえば解り易いかな?
汎用フライスには送りねじと固定ナットにはガタがあるのは構造上仕方ないのです。(ガタないと送りハンドルが硬くて動きません)
産業用の高価な機械でもバックラッシュがゼロは物理的に無理なのです。(限りなくゼロにする為に工作機械メーカーには独自のノウハウがあるのだと思います)
プロクソンフライスのバックラッシュはどれ位なのか?
検証します。(あくまで興味本位での検証ですが・・・結果はリアルです!!)
まずはY軸で送りハンドルの精度を確認します。
KOKO
削る方向が時計廻りの場合は時計方向に廻して任意の所で目盛りリングをゼロセットしますが検証の為、逆に反時計廻りでゼロセットします。(これの誤差がバックラッシュとなります)
ちなみに同じ方向からの移動ではバックラッシュは発生しません。(常に同じ方向に移動すればバックラッシュの存在を考慮しなくてもよいのですが?・。)
実際にデーターとして数値を出します。
「0.35」がバックラッシュ量となります。(多少の誤差はあります)
趣味での加工ならコレを踏まえて寸法を出すのが腕の見せ所となるのですが。(実際にはメンドクサイのです)
常に0.35のバックラッシュ量を考慮しながらのハンドル移動は疲れます。(当方はこれが嫌なのです)
ラクして寸法を出すのがDROキットの魅力ではと思います。
DROはバックラッシュを考慮せずに実移動量のみを表示しますのでとてもラクに加工が出来るのです。
一度使うと病みつきにナルカモ?
ココでシャックリが再発(止まりません・・・)
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