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紀伊民報(和歌山) 2007年6月9日より 田辺市扇ケ浜周辺の砂浜に、アカウミガメが29年ぶりに上陸した。爬虫(はちゅう)類 に詳しい元高校校長の玉井済夫さん=同市湊=が確認した。産卵はしていなかった。 6日午前、田辺市扇ケ浜の消波ブロックにはさまれた幅約30メートルの砂浜に、ウミガ メの足跡が付いているのを散歩で訪れた人が見つけた。田辺市から連絡を受けた玉井さん が調べたところ、波打ち際から20メートルほどのところに穴を掘っていた。5日夜に上陸 したとみられている。 田辺市内でウミガメの上陸が確認されたのは、1978年6月の三壷崎海岸以来。この 時は産卵して8月に幼ガメがはいだしている。 玉井さんは「こんな狭いところに上陸するなんて驚く。それほど産卵場所が少なくなっ ているのだろう」と話している。 【ウミガメが上陸して帰るときに付いた足跡(田辺市扇ケ浜で)】
阿南市中林町の北の脇海水浴場と同市辰巳町の海岸、美波町木岐の白浜で八日、アカ
ウミガメの上陸が確認された。いずれも今シーズン初めて。 北の脇海水浴場では午前五時半ごろ、散歩中の住民が、海水浴場中央付近の波打ち際か ら防潮堤に向けて約二十メートル続く足跡を発見。阿南ウミガメボランティアの新居順子 さん(37)=中林町大浜、主婦=に連絡した。新居さんによると、足跡の幅は平均より 二十センチほど大きい約一メートル。甲羅の幅は推定九十センチ、体重百三十キロの大型 のアカウミガメで、同日未明に上陸したとみられる。昨年より五十八日早い。 足跡が海へUターンしている所を探り、産卵も確認。甲羅の大きさから推測すると、卵 の数は百個以上という。 新居さんは「年々数が減っていたので早い上陸に安心した。今年は大幅増が期待できる のでは」と話している。 美波町の白浜に上陸したアカウミガメは、甲羅の長さ約八十センチ、体重約七十五キロ の中型とみられる。産卵の形跡はなかった。 【写真説明】アカウミガメの足跡の大きさを測る新居さん=阿南市内の北の脇海水浴場 徳島新聞 2007年6月10日より
海陽町宍喰浦の長浜海岸で九日、アカウミガメの上陸と産卵が確認された。牟岐、海
陽両町で今季初めて。長浜海岸では昨年より二十六日早い。 午前五時四十分ごろ、ウミガメ監視員の百々(どど)治さん(65)が、波打ち際から 防波堤に向けて続く約二十五メートルの足跡を見つけた。足跡がUターンしている所を探 ると、百四十九個の卵を産んでいた。 八日夜から九日未明の間に上陸したらしい。足跡の幅は平均よりも二十センチほど大き い約一メートルで、甲羅の長さが約一メートルの大型のアカウミガメとみられる。 長浜海岸では、二〇〇五年に十六匹のアカウミガメの上陸が確認されたが、〇六年は一
匹だけだった。 【写真説明】長浜海岸で見つかったアカウミガメの足跡=海陽町宍喰浦 ↓私が企画した浜松のガレージ付き賃貸マンションの紹介↓ http://blogs.yahoo.co.jp/yzfr1le/8316430.html http://x5.suichu-ka.com/bin/ll?059423500 ・ |
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地球温暖化も ひとつの要因でしょうか? 心配ですね
2007/6/17(日) 午後 2:23
ラニーニャに間違いなく影響していると考えています。温暖化予防に海もすごく貢献しているんですよ!。CO2排出量抑制も当然ですが環境保全も大事な役割です
2007/6/18(月) 午後 2:16