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模型などのブログ
再開しようと思った矢先にブログが終了のお知らせ。

書庫愛車のこと

その1の続きです。

 ただ、私は車に関してもど素人なので、部品の目処の付け方が分かりませんでした。
 よって、インターネットで色々資料を当たることに。
 まず、カプラーがあるかどうかとどんなカプラーなのかを探したら、あっさりオークションでも社外品が見つかりました。
 インジェクターはどんな性能のもので、新品・リビルド品(中古は劣化しているので候補から除外しました。)があるかないか、また、現物を修理出来るかを調べました。
 インジェクターは容量が260ccらしいということが分かりましたが、インジェクターには高抵抗と低抵抗のものがあるらしく、それがどちらの記述もあったりして判然としませんでした。
 因みに調べているうちに、以前乗っていた初代のピアッツァのインジェクターと互換性があるらしいと分かり、不思議な縁?を感じてしまいました。
 インジェクターに関しては修理をする所やリビルド品を扱っている所、インジェクターの性能を計る所等があるのが分かりました。ただ、ラインナップなどの具体的な内容が書いてある会社は殆ど無いようで、また、書いてあってもリビルド品もディーゼル車や商用車のラインナップ中心のようでした。
 新品でOEMはボッシュがあるようでしたが、日本のボッシュのHPを見ると、インジェクターはラインナップにありませんでした。
 次にインジェクターの流用情報も当たって見ましたが、殆ど記述が見つからず、あってもRBエンジンのものやスワップしたエンジンのものばかりで、自分の知りたい所が分かりませんでした。
 メインハーネスですが、オークションや中古を探しても見つかりませんでした。
 他の車種では同じエンジンのものがオークションで見つかりましたが、やはりハーネスが同じ車種でなければ長さも違ったりするでしょうし、カプラーも傷んでいるでしょうから、買うのはやめました。
 そうこうしているうちにディーラーでどのような部品が必要か聞きに行ったりしているうちにインジェクター自体は部品が出ると聞いたのですが、一本15000円近くするとのことで(うちの車のエンジンは6気筒なので約9万円)諦め、再度オークション等で探すことに。
 ヤフーオークションで探しましたが、残念ながらありませんでした。
 インジェクターは上記のように探すことにしましたが、メインハーネスも別の視点から探すことにしました。
 ハーネスが無いなら、自分で作るか作ってもらうかするしかないと考えることにしました。
 インターネットで調べると、自分でするのにはやはり知識と設備・道具がある程度必要で、仮にそれらがあっても時間が掛かると分かり、諦めることにしました(どちらにしてもインジェクター交換は自分では出来ません。)。
 よって、作ってもらうことにしましたが、どこに頼めばいいか分かりません。そこで、インターネットで一つずつサイトを見て行くことにしました。
 ハーネスを作ると書いてある所で良さそうな所を見つけたので、電話してみました。
 関東にある所だったと思うのですが、電話したところ、車に今付いているハーネスを送ってもそれを見本には作ることは出来ても、その後の責任の所在など問題になるので、作ることはしない。あくまでも持ち込み修理で、しかも1年ぐらいは修理にかかるとのことでしたので、作ってもらうのも諦めることにしました。
 しょうがないので、今回はチューニングショップを当たって、修理の作業をしてくれそうな所にお願いすることにしました。
 ハーネスの件は、取り敢えず合うカプラーを探して今まで付いている配線に付いているものと交換するということに。
 但し、配線自体も経年と熱の為劣化していることがあるのと、他の部分も部品を外している途中に破損する恐れがあるのでそれを了解して欲しいとのことでした。
 インジェクターはもともとの仕様が分からないので、一緒に探したいとのことでした。
 インジェクターはカプラーなどの樹脂部分で性能が分かるようになっているみたいで、適合もその色で判断するようです。
 私の車に付いている部品の色は、赤茶色のように見えましたが、お店の人が言うには、部品屋に聞いたが、その色の在庫は無いとのことだったので、自分で調達することに。
 今度は海外のオークションで探すことにしました。 
 eBayで探すと、結構沢山ヒットしました。
 私のは88年式ターボなので、マッチングをオークション説明の表で確認してから一番値段が安いものに目星を付けました。
 ただ、そこは在庫数量がよく分からなかったので、在庫は7本以上あるか(6本+予備1本)と、在庫が無い場合は注文すれば入荷するかを出品者に聞いてみました。
 すると、出品者から、適合を確認するから年式、ターボ等の仕様を教えてくれと連絡が来ました。
 仕様を連絡すると、あなたの品番はこれだからと親切に教えてくれました。
 そのインジェクターは本体の先から別の線?が分岐しているタイプだったので、それを印刷してお店に持って行くと、多分それじゃないのでは?と言われました。
 確かに、eBayで探すと大まかな形で言うと分岐しているものとしていないものの2種類がありました。
 ただ、どういう違いで形が違うか分からなかったので、細かく見て行くことにしました。すると、83-85までと、86、87-89が別々になっていました。
 どうも年式(製造時期)によって違うようです。
 因みに分岐しているのは86年からのようで、86年でもしているのとしていないのと両方ありました。

イメージ 1
 ↑分岐しているもの。

イメージ 2
 ↑分岐していないもの。


 また、ターボとNAでインジェクターの品番を変えている出品者と変えていない出品者がおり、これも困惑させられました。
 そういえばZ31でも日本では300ZXがターボのみで、300ZRはNA(アメリカにほ存在しないグレードです。)、アメリカでは300ZXでもターボとNAがあります。最初は300ZRを購入しようとしていたので、そうしていたら今回の調べ物のような場合は余計困惑したと思うので、ホッと胸をなでおろしています。
 私の車に付いているインジェクターは形としては83-85のものと同じものですが、確証が得られなかったので、裏付けになるような資料が無いかと調べてみました。
 すると、Z31のレストアや修理をしているお店の記事に、アメリカでは途中からインジェクターに改良が加えられていたが、日本やヨーロッパ仕様ではそのままだったというようなことが書いてあるものを見つけたので、どのインジェクターを選ぶか目処が付きました。
 またeBayで探すと、S130(Z31にも適合と書いてあります。画像を見る限りでは同じに見えました。用とZ31用のタイトルのものがヒットしたので、お店の人に見てもらいました。
お店の人はS130用の見本画像の樹脂の色が茶色だったのに対し、Z31用が肌色だったので、S130用が近いのではと言っていましたが、私はZ31用とタイトルに書いてあるうえに値段が安い(一本約2600円。ただし、送料はそれなりにします。)方を選んで注文しました。
 注文したものは、Beck/Amley 158-0096 Fuel Injectorです。
 この、Beck/Amley は大手のリビルドパーツメーカーのようで、インジェクター以外にも色々な商品を扱っています。
 商品は2週間弱で送って来ました。
 以下の画像がそれです。

イメージ 3
 パッケージと中身です。
 下の白い紙に樹脂部分の色の説明が書いてあります。

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6
 右端のインジェクター、下のホース部分が極端に短いのですがいいのでしょうか?

イメージ 7
 右上に写っている黄褐色の紙は一つの袋にしか入っていなかったのですが、どういった意味があるのか不明です。
 中央真ん中の白いものはマグネットになっています。私が購入した所の名刺代わりみたいです。折角なので早速冷蔵庫に貼っちゃいました。

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

 実際に送って来た物は画像の通りです。
 樹脂の色、やっぱり見本を考慮に入れずに正解でした!
 濃い緑や、肌色、薄い緑などバラバラです。袋も何だか汚らしいです(失礼)。
 しかも、ホース部品を挟む輪っかのような部品が既に装着されているものや外して袋に同梱してあるもの、その部品自体が入っていないものすらあります。
 ホースが極端に短いものもあって、アメリカの製品のクオリティがどうなっているのか、不思議な感じです。
 色が違って大丈夫かいなと思ったら、一緒に入っていた紙に、樹脂の色は性能を表すものではないが、きちんと基準に沿って作ってあるというようなことが書いてありましたので、良しとします。
 ただ、不安は残ります。
 インジェクターに送られる電気信号がアメリカ仕様と日本仕様とでは同じなのかなとか、電圧がどうかなということです。
 ほかにもきちんとしっておかなければならない要素があるのかもしれませんが、今の所知識が無いのでそれ位です。
 きちんと動いてくれればいいのですが。

 そういえば、どうしようもなかった時の為に、エンジンスワップも考えました。
 改造の為の部品の調達や、時間、費用、公認を得る時の苦労など、色々考えると今の時点では現実的ではないという結論に達しました。
 暫くして余裕が出来たら考えようと思っています。
 余裕が出来ることは無さそうですが
 
 同じ車に乗っている他のオーナーの方も似たような状況に直面しているのではと思い、書いてみました。
 修理や整備はお任せにしている方も多いと思います。が、ディーラーでは部品は番号で管理しており、その部品の仕様までは分かる人は余りいないと思います。よって、流用やメーカーに在庫が無い場合の部品の入手方法については教えてはもらえません。
 また、修理工場でも部品の調達に関して協力的であるとは限りません(色々な事情があると思いますが。)。
 よってこれからも何とか乗り続けるためには人に頼ることを前提にせずに自分がどうか努力するしかないと思うのです。
 
 まだ修理に出していないので何とも言えませんが、修理の後に修理中のトラブルや今回のインジェクターのレビューを書いてみようと思います。
 
 
 

  • 女優の伊藤かずえさんが今でも初代シーマに乗っている、という記事をネットで読みました。

    買って25年で25万km以上走り、乗り換えは考えられないほど気に入っているとか。

    部品の供給が危なくなってきたので、部品取りの車を用意する(した?) という話もしていました。

    彼女のシーマは一度、10万kmの頃にエンジンを載せ替えてあり、その後は順調らしいです。

    車はだいたい同年代ですから、ゆきかぜ様と同じご苦労が彼女にもいずれは生じますね。

    私もギャラン/エテルナに乗る限り、他人事ではありませんが…。

    [ ギャランマン ]

    2016/2/12(金) 午後 2:35

  • 顔アイコン

    > ギャランマンさん

    こんにちは。伊藤かずえさんのシーマの話、結構有名みたいで、先日も友人と話したばかりでした。

    80年代はまだ中途半端な年代らしく、リプロパーツなどもなかなかなく、純正品も再生産が掛かり難いようですね。

    部品の供給は本当に大変ですよね。私も駐車スペースはあるので、もう一台ぐらい欲しいぐらいなのですが(以前、部品取りが出品された時は場所が無かったので諦めました。友人がスペースはあるよと言ってくれましたが、迷惑を掛けるので断ってしまいました。)、今度は買うお金が全く無いので暫く先になりそうです。

    うちの車は30万キロ近く走っていますが、エンジンはそのままなので、タービン共々心配です。

    ギャランマンさんの愛車もギャランはまだ何とかなるかもしれませんが、エテルナは専用のパーツが大変かもしれませんね。

    苦労せずに所有できるようになったらいいんですけどね。

    [ ゆきかぜ ]

    2016/2/12(金) 午後 3:50

  • エテルナは最初、ギャランの部品取りに使えるかと思いましたが、前期型(エテルナ)と中期型(ギャラン)の違いがかなり多く、パーツの供給元としてはほとんど役に立ちません。

    コンピュータや駆動系など、目につかない部品がマイナーチェンジでまるっきり別物に変わっていたりします。

    メーカーが出さなくなった部品もだいぶ増えてきたようですし、いつまで乗り続けられるやら…。

    [ ギャランマン ]

    2016/2/12(金) 午後 8:10

  • 顔アイコン

    > ギャランマンさん

    今晩は。同じ車でも改良の為?部品の流用がきかないことがあるみたいですね。

    うちのもグレードが多すぎたり、輸出仕様は輸出先によっても色々違いがあるので調べなければならず、結構辛いです。

    三菱、確かかなり前、ある雑誌に部品の供給はずっとするといった内容を言っていたと思います。
    会社の存続の問題もあり、かなり厳しくなってどうしようもないのかもしれませんが、やっぱりどうにかして欲しいですよねぇ。

    [ ゆきかぜ ]

    2016/2/12(金) 午後 10:18

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