|
毎年書いているけれども、今年の決算。
毎年年末に自分の備忘録として書いておきます。バイク、車で走り回った記録です。いつも金額を含めて書いていましたが、今回は無し。
R1150GS 12800km
R100S 5200km
SWIFT Sport 9500km
タウンメイト90 2600km
二台のBMWで約18000km走ることができた。 GSで走った主な所が紀伊半島、東北、信州。今年は意識的に長距離を走ることにした、改造するところはほとんど無かったので、オイル交換とタイヤ交換のみで走り回るほうにお金を使った。OFFを走らなかったけれども、GSらしい走らせ方を出来たと思う。二年続けて行った東北はすばらしい体験が出来た、特に岩手県が強く思い出に残った。日帰りのロングも何度かこなせたし、GSでおなか一杯になれました。 100Sは秋田と金沢。調子を出してからの快走ぶりには目を見張る。古いとはいえさすがBMWで長距離を走ることにより真価を発揮する。この先はこちらをメインにして行こうと思っている。古いバイクだから細かな信頼性に関してちょっと懐疑的な所があったのは正直なところでしたが、思っているより丈夫で補機のトラブルを出さないように早めに手を打って行きたい。 二台とも房総はメインコースで1年で10回以上行った。 SWIFT Sportは山形・蔵王が一番遠かったかな。
毎週末横浜まで高速で往復100kmがメイン使い方で町乗りをほとんどした事が無い、カタログ値に近い燃費で走っている。適度にスポーティでちょうどいい。 わざとインチダウンで15インチホイールにした。SHOWAのダウンサスで微妙に車高を落とした。車趣味はこの先しばらくは封印です。 三年間のメインテナンスパックに入ったのでガソリン代以外は一切掛かっていない、日本車って本当によく出来ているよねぇ。 タウンメイト90は毎日の裏道通勤に大活躍した。たまに近郊に連れ出してあげたけれども、ほとんど区内を出ることはない。それでも、毎日のように乗ると2600kmも走ることが出来るんだな。まったく問題なく『町の友達』の名の通りの活躍でした。微妙にパワーアップしたい・・・そんな欲求が。 さて今年も多分これでおしまいです。 今年一年間おじさんのくどいブログにお付き合いしてくださり、ありがとうございました。以前のブログに較べれば不定期で文章も適当ですが、気楽に書き散らかしました。 また来年もおつきあいください。 それでは皆様よいお年をお迎えください。 |
R1150GS
[ リスト | 詳細 ]
私の旅バイクです。
今はちょっとお休みさせています。
今はちょっとお休みさせています。
|
思うところ有って減圧バルブをはずしてみた。
特別な理由は無かったのですが、減圧バルブをはずして乗ってみようかなと思った。
ちょうど一年前のこの時期に取り付けて、13000kmほど走行した。掃除ついでに一度外した状態で走ってみて自分でどう感じるのか確かめてみたくなりました。 私が取り付けているのはNAG製のものではなくKTM純正のバルブです。
通販で4000円ほどで購入できる物で、1150GSには特別何もしないでボルトオンでした、ボルトオンって言うのも変な感じで差し込んだだけ。バルブの中身は樹脂製の小さな球を弱いスプリングで押し付けているもので、口にくわえてスーハーするとかなり弱い力でも球が動くものでした。 これが取り付けた状態です。純正のブリーザーパイプの内径は18mm位でしょうか、バルブの差込にはちょっとゆるい位でしたので、付属のかしめバンドで取り付けてあります。
はずしてみました。ほんの少しだけオイルっぽい雰囲気ですが、オイルが乳化してまとわりつくとか動きが悪くなるほど溜まっているとかは一切無かったです。距離を考えればほぼメインテナンスフリーじゃないかなと思えました。
外径19㎜のアルミパイプをパイプカッターで4㎝ほど切りました。 ちょっときつかったですがはめ込んで、力や圧がかかる所ではないのでタイラップで軽く留めただけです。 さてさっそく試乗です。 エンジンを始動した時点で排気音がいつもより大きくなっています、何故でしょう?理由が判りませんがこれは本当です。 走り始めてすぐ気が付くのはアクセルレスポンスがいつもより荒々しく感じて元気になったような感じです。これはバルブを付けたときの感想とまったく逆の感触で、バルブ装着時のあのぬるっとしたまろやかさ、当たりの柔らかさ、角の無くなったトルクの出方とは正反対。1150のエンジンってこんな感じのエンジンだったんだと思い出させてくれました。 走りこんでくると加速感がいい気がする、ラフな感じがきっとこう思わせるんじゃないだろうか。でも、元気な感じがしてこれは好みかも、しかもエンジン始動時と同じく排気音がいつもより元気に耳に届く、これは理由は判らないなりにいい感じ。 コーナーの立ち上がりに大きくアクセルを開けるとよく言えば豪快に、悪く言えばラフに吹け上がっていく。バルブが付いていた時のようにもっちりしたトルク感はない。どっちがいいんだろう?効率を考えればもっちりスムースに回っているほうが性能はいい気がする。
シフトダウンの時の中吹かしのレスポンスはバルブ無しの方がいい、ブンッブンッ!と気持ちよくレスポンスする。 又一番体感しやすいエンジンブレーキの感触だけれども、エンブレのかかり始め(リアタイヤがエンジンを回し始める瞬間)の感触がはっきり角が有るのが判る、今までのようにまろやかな感触は無い。エンブレのかかりも心持ち強くなっているが、これはバルブ有る無しの差は小さい。
高速を回し気味に走ってみるとバルブ無しの方が元気に感じた。
やっぱりバルブ無しは全ての領域で荒々しさが感じられ、それを好ましいと思うか嫌だなぁと思うかが評価の分かれ目のような気がした。 私はこのちょっと荒々しい感じ、レスポンスがグリッと来る感じが気に入ったのでしばらくバルブ無しで走ってみることにした。
減圧バルブを入れた時はその感触の違いがうれしくて高評価をしたけれども、乗り慣れてバルブを外した状態と乗り較べるとどちらがいいのか?完全に好みの範囲だと思えてきた、ただ両方乗り較べないとこの違いの判断が出来ないのが悩ましい所。 |
|
GSのお手入れの話。
9月に東北で走ってからすぐに100Sと交換してしまい、走りっぱなしのままだったのでGSのお手入れをしました。
まずはオイル交換。
最近は化学合成の10W-50を入れています。化学合成のほうが高速走行でもほんの少しオイルの消費が少ないように思います。 抜いているオイルを見ているとかなりきれいでした。見た目には真っ黒という感じではなくまだ茶色の部分が残っているように見えました。ストップ&ゴーが少なく一気に高速と快走路で3000km走りきったからでしょうか?まだ交換しなくても充分な感じでした。 でも3000kmで定期交換ですよね(きっと5000でも大丈夫)。 このところ入れ続けているCastrol RSです。10W-50ですね。 20W-50だと思い込んでいました、大した事ないですけれどもね。 そういえば昔はこのRSのオイルってちょっと独特の匂いがしませんでしたっけ?ちょっと甘い感じの。 俺の記憶違いかなぁ? ちょっと判りづらいかもしれませんが、前のシートの留め具です。ロングツーリングの間に緩んでいました、ちっとも気がつきませんでした。やっぱり有る程度の距離を走ったらいろんなところの緩みを確認しないといけませんね。このところ立て続けに前のウインカーの球が切れたし、何だったのかな。 今回はエアスクリューの掃除をするつもりです。 アイドリングがほんの少しラフな感じに成ってきました、ワイヤーの調整で同調をとるよりもエアスクリューの調整で同調をとった方が今回はいい感じがしました。 で、エアスクリューの調整をする前にエアスクリューの汚れ取りをしようと思います。スクリューをねじ込む穴とバタフライバルブの縁に付いているだろうブリーザー由来のタール(?)を取ります。 スクリューをはずす前に位置を記録してから一杯まで締めこんで戻し数も確認です。 エアクリーナーからのコネクティングチューブはバンドを緩めるとこのようにボックスの内側にしまいこむ事ができます。 チューブの内側はしっとりと濡れていました、オイルミストですね。写真でも判るようにインジェクションのボディーにもオイルの汚れが見て取れますね。やっぱりブリーザー経由のオイルが燃えているんですね、これは1150GSだけではなく100Sでも同じことに成っているようです。 なんだかね、エアの経路がオイリィなのは嫌いなんですよ。 こちらは右側ですが、中が何とか撮れたので載せます。 マークしたようにエアスクリューの穴、インジェクションのボディーの筒の部分、そしてバタフライバルブの上縁辺りにタール状のの物が付いています。パーツクリーナーで洗い流しウエスで拭き取ります、そのあとこの状態でエンジンをかけて(結構普通にかかる)パーツクリーナを振りかけて一緒に燃やしちゃいます。 これがエアスクリューです。 上が掃除前、下がきれいにした後。前回の車検(昨年の10月)の時に掃除してくれているはずはずですから13000kmでこの状態でしょうか。 Oリングも前回交換しています。 そのOリングにシリコンオイルを薄く塗りこんで取り付けます。このOリングはひび割れて張り付いてしまうことが多いです。はじめて自分で見たときにヤバイ状態だったのを思い出しました。 インジェクションボディーの取り付け部分のOリングにも塗っておきました。BMWのゴム部品はいまいち耐久性に信用が置けません。 エアスクリューをはずす前と同じ位置に戻し、エンジンをかけてアイドリングのところで同調をとりました。微妙に右側だけ1/8回転ほど開けたところで気持ちよく同調がとれました。 後は日曜日に試走して確認です。 最後にツーリング仕様だったサイレンサー(ヨシムラ)を見た目だけ元気仕様のアクラポヴィッチに交換してこの日の作業はおしまいでした。
|
|
GUZZI乗りの友人が毎回筑波サーキットで、シャフターズとLOC(Legend Of Classics)に参加しているので応援しに行ってきた。
毎回筑波の時はピットクルーでお手伝いしていたのですが、今回はちょっと事情があって朝一番からは参加できなかったので、応援だけでも行きたかった。 台風一過の晴天とは行かず、どんよりの曇り空で、時々霧雨も落ちてくる天気だったが、筑波はたくさんのライダーでにぎわっていた。やっぱりサーキットは楽しいよねぇ。
毎年何度か参加していると顔見知りも増えるし、いい趣味だよね。 R100Sから1150GSに乗り換えて、小雨の中筑波サーキットに向かった。乗り始めてすぐに極楽になったね、R100Sとはまったく違う世界がそこにあった。一言で言えば極上の安心感、怖くない程度のレスポンス、がっちりと無駄なく動く足回り。当たり前といえば当たり前の隔世感。較べるほうがかわいそうというか、間違っているよね。 高速で100Sのつもりでアクセルを開けたらとんでもないスピードだったよぉ。 友人のV7 Sportレーサー。
今回は微妙なコンデションの中いい走りが出来ていましたねぇ。(何を偉そうな) シャフターズではレーサーの製作者でありかなりのレーサーでもある神宮氏さんを後半抜いていましたからねぇ。 しかし、何度見ても細かなところまでよくできていますね。すばらしい。 リトモセレーノやスタンホープのショップ関係の人たちのBMWのレーサーも参考になるいじくり方も多く、とても目の保養&参考になりました。この先私がサーキットに戻って走り始めることは多分ないでしょうが、レーサーのモディファイは普段乗りのバイクにも充分採用できるいじくり方がありますね。 サーキットにはまったく不似合いな1150GSです。
なんだか一番似つかわしくない場所に乗り付けてしまった感がありあり。かわいそう。 隣のW3がやけにかっこよく気に成りました。 本当は最後まで見て帰りたかったのですが、今日は残念ながらちょっと早めに帰らなくてはいけなかったのでそそくさとおいとま。 サーキットの帰り道に66000kmに成りました。 東北ツーリングの5日間で2800km走って今回筑波まで往復でちょうどオイル交換の時期になりました。 次回はオイル交換とアイドリングの同調調整について書けるかな。 今回はさらっとおしまい。
|
|
台風の意外なサポートにより(笑)一日多くツーリングが出来た。
これはうれしかった、予定より余裕をもって高原巡りができたし、何よりも快晴の中ゆるりと走る事が出来た。やっぱり余裕があると違うよね。事前に調べた所は一応全て巡りたいから頑張っちゃうと結構走りっぱなしになっちゃってあとからどんな景色だったかな?と思い出せないこともあるしね。 朝早く宿のテレビを見ていたら東京や静岡(富士スピードウェーの近く)はかなりの雨でひどかったようだ。やはり無理せずに北上したのは正解だったみたい。 さて、今日はどうしようかまだ何も考えていなかったけれども・・・八甲田&十和田湖のリヴェンジに行くか、そのまま高速に乗って帰るか。地元のテレビの天気予報を見ていると八戸は今朝14℃らしい、4日前に来た日は最高気温32℃だったんだよ、本当に一雨で季節が変わっちゃったようだ。ここでこの気温じゃ山の上は寒いかもね。と思ったらちょっと気弱に成って真っ直ぐ帰ってもいいかな?って思っちゃった。 八戸から高速に乗って帰ることにした。6時半出発。
宿の前でナビをセットしてみたら自宅まで661.2kmとのこと。うむ、結構有るなぁ。
ざっと計算して8時間じゃ無理かな、9時間で行けるかな?と。 出発の時点の気温は確かに14℃。
無料実験中の八戸道に乗り、まったく車のいない中を100kmくらいで走っていると徐々に気温が下がり13℃・・・12℃と道路横の表示が下がっていく!東北道の合流までずっと山に向かっていくんだもん当たり前だよなぁ。 今日はTシャツの上に長袖Tシャツを2枚、プロテクターにジャケット。もうこれじゃだめだね、一般道ならまだしも高速じゃ腕と肩が冷えてきて痛い。直近のPに滑り込みナイロンジャンパーを中に一枚、予備のグローブの中で一番厚手の物に付け替えた、これで何とかしのげた。ナイロンジャンパーは必携ですね。 結局岩手山SAまではこの状態で走った。 岩手山SAでやっと一休み。 さすがに少し暖かく成ってきたもののここまでは寒さとの戦いで、肩が張ってしまった。暖かなものを食べて体の中から温まりましょう。 めかぶ(こんぶ)のそばがあったので、それを岩手山を見ながらすすりこんだ。ホッとしたよ、やっぱり寒い時は朝ごはんをちゃんと摂って中から燃やさないと危ないね。 さぁ自分に燃料も入れたことだし、どこまで行くかな。SA三つ分で150kmくらい走れればいいや、そんな感じで適当にガソリンが無くなる前にどこか入ろう。
国見を通り過ぎて安達太良SAまで行けたのかな、ガソリンはもう少し余裕があったので那須高原の先の安曇で入れたんだった。
でも、さすがにちょっと疲れたので、大型車の駐車場の方に移動してちょうどいい木陰を見つけてあお向けに成ってダウンした。 天気が盛岡の先、仙台の手前辺りから秋雨前線の雲の中に入ってずっと曇りだった、八戸からは快晴だったのに。そして、那須高原辺りで前線を抜けまだ夏の空気の関東に入ってきた、とたんに暑さにへばった。あお向けに成って20分くらい気を失った。 目を覚まして、元気を出す為に REDBULL(笑)。 プラシーボでも何でもいいの、気合が入れば、ドーピングが効いていると信じ込めればいいんだよね。これを飲めばあなたもベッテル。 ドーピングは確かに効いて羽生Pまでノンストップで走って、都内まで最後の休憩をする。 まぁまぁ狙ったとおりのペースで東北道を南下できた。 首都高6号線に入りスカイツリーが見えてきた。
あれ、なんだかちょっと見ないうちにまた少し伸びたんじゃねぇのかい? そんなことねぇか、なんだかボワ〜ンと蒸し暑い30℃越えの東京に戻ってきた実感が湧いたよ、確かに新しいランドマークだね。 八戸からの高速料金は 8350円 だった。
3時半前に自宅に到着、ほぼ予定通り9時間弱で八戸から返ってこれた。楽しかったツーリングも終わってしまった。
ただいまって言うまでが遠足ですよ・・・ただいまって言ったら迎えてくれたのは 愛犬GIRO君だった。強烈に歓迎してくれた。 GSはこのように泥だらけに成っていました。
さっそくシャワーを浴びて、冷房の効いた部屋でだらだらし、エンジンが完全に冷え切った頃合を見てお疲れ様洗車をした。
あれだけ一発でロングをこなしてきたのにその日に洗車をする元気があるんだからやっぱり大したバイクなんだろうなぁ。 本日の走行 680km 平均燃費 21.5km/リットル 5日間の総走行 約2800km よく走ったなぁ。
今回気に入った写真を最後に何枚か見ながら締めにします。
やっぱりべごだなん。
現役の6輪駆動車。力強いそのフォルムとオーナーのおじぃさんの人の良さに惚れ惚れしました。どちらもいつまでも元気でありますように。
そして今回のベストロケーション、袖山牧場。
|



