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今晩のTV放映が控えていますが、既に報道されていますし、コメントを。
真央ちゃん、お疲れさま。
天国のママのために3A見せたかったのかな。
きっととてつもない喪失感の中、真央ちゃんとスケートとを繋ぐ生命線が3Aなんでしょうね。
現地入り後の練習でことごとく決まらないという状況の中、勝つためには、回避するのが常識。
でも飛ぼうとした。
彼女の気持ちは、誰にも慮る事は出来ません。
マスコミの報道は『出来もしない技で自滅』という方向かもしれませんが、今の真央ちゃんが求めているものはオリンピックの金メダルだけ。そのためにはどんな結果も厭わないという覚悟だったのかもしれませんが・・・
でも、そうは見えないのです。
3Aのこだわりと、勝ちへのこだわり。今回も両方を求めて自滅したようにしか見えないのです。
もうソチまで2シーズンとなりました。今シーズンは世界選手権の表彰台に返り咲いておかねばならなかった。またも、ジャッジやISUに『浅田真央は並の選手』という印象を残してしまいました。
そんなことよりも、真央ちゃんが『競技を続ける意味』を見いだせないくらい疲弊してしまっているように映るのです。スケートが楽しいと心から思えないような状況になっているのではないかと。
いつからか、真央ちゃんの憂いを含んだ笑顔ばかりが印象に残るようになりました。
彼女が心から、スケートが楽しいと思える日がどうかどうか、いつの日か戻ってきますように。
あっこちゃん、銅メダルおめでとうございます。
昨シーズン、オリンピック後の燃え尽き症候群のように、精彩を欠いてしまって世界選手権の代表に漏れてから一生懸命練習したのでしょうね。
もちろん、滑走順も多少は味方したかもしれませんが、出来る限りの演技をしての表彰台。
27歳でのメダル獲得は立派です。
あと2シーズン、頑張るのでしょうかね。
かなこちゃんは最終組の緊張感に飲まれてしまったのでしょうかね。2位折り返しで期待も大きかっただけに、悔しいでしょうが、来シーズンに繋げて欲しいです。
ようやく、コストナーが世界女王になりました。
元々は、スケーティングとステップに定評があり、スピード感のあるジャンプが安定すればオリンピックの金メダル候補と言われながらもなかなか結果が出ず、苦しかったと思います。
足の怪我もあり、全盛期のジャンプ構成は飛べない中出来る限りの演技で今シーズンは勝ち続けていました。彼女は本当に心の優しい選手ですから、ようやく報われて良かったと思います。
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